嵐のような天気になる，という予報の日だったので
どうなることかと心配してましたが，
行き→小雨，帰り→止んでる，で大丈夫でした～。
若干の二日酔いでしたが，元気にいただきます(＊ﾟ▽ﾟ)ノ
リンゴのような果実味で美味♪
じゃがいもとグリーンピースにクミンを効かせて揚げたもの。
上に乗っているのはパクチーの新芽です。
新芽だと，そこまで香り強くないですねー。
ぽいぽい食べたくなるやつ(´ψψ｀)
活オマール，グリーンアスパラ
アスパラのムースにエスプーマに，オマール＆シャキシャキアスパラ。
サッパリと美味しくいただけます。
合わせていただいた白♪
今回はこの組み合わせがベストマッチだった気がする！
鯉とトマトのリゾット
鯉，登場です！
レモンの香りを付けて揚げた鯉と，トマトのリゾット。
鯉だけど，アジアンな香りです。
臭みはもちろん全くありません。
合わせていただいた白，は先月もいただいたかな？
シャラン産鴨肉と発酵キャベツのラグーソース
セージと五香粉の香り ピチ
うどんのように太いパスタです。
発酵キャベツといいつつ，それほどの酸味はなく。
セージと五香粉との香りが特徴的です。
自家製のピチは，むっちりしていて食べ応え十分。
赤を合わせていただきました。
温かい前菜は食べるとしたらフォアグラなのだけど，
二日酔いにフォアグラは止めた方がよかろう，というご配慮で
前菜は一品のみにして，ちょっと久しぶりにお魚いただきました。
お魚，何だったっけ・・・？（爆）
細長いのが普通に焼いたもの，その上に乗っているのが炙ったもの。
トマトとケーパーのソースが意外に濃厚です。
合わせていただいたオーストリアの白。
Gruner Veltlinerというブドウだそうです。
ミネラリーで美味しかった。
富士幻豚ロースのアロスト クルミとケーパーのサルサアグロドルチェ
本日は豚をいただきました～。
キレイな色ですねぇ。
このアグロドルチェがとても美味しくてですね。
これだけ，パンにつけて食べたいくらい。
豚肉の下に，マッシュポテトとキノコが隠れてます。
合わせて，こちらの赤と・・・
こちらの赤，どちらがお好みですか？と。
こちらの方がフレッシュな味わいで，
お肉と合わせると甘味も感じられてこのみでした。
アマゾンカカオのボネ アマレットのジェラート添え
ボネは北イタリアの伝統的なスイーツだそう。
柔らかいプリンのような感じ。
そこにガリッと歯ごたえのあるカカオと，アマレットのジェラート。
カカオの香りがしっかりと楽しめます。
食後のハーブティー＆ポップコーン。
本日も美味しくいただきました～（良かった！ｗ）♪
以前ネットで見かけて行ってみたい！と思うも，
ちょーぜつ予約が取れなくて，諦めていたセララバアド。
予約取ってきましょうか？という有難いお申し出を数か月前にいただき，
晴れてお食事に行ってきました。
場所は，代々木八幡と代々木上原，どちらかも行ける
つまりはどちらからも微妙に遠い，という住宅街の一角にあります。
事前に地図を見て，代々木八幡からの方が行きやすそうだな…と，
ストビューで予習して臨みました！ｗ
無事に，迷わずたどり着くことができて，
オープンまで，近隣を散策する余裕がありましたよっと。
この辺り，坂が多いんですねぇ。
斜面を生かした立派なお宅なんかがあって，
わくわくとお散歩してきましたｗ
こちらが，お店の入口。
「素敵なお庭ね～」と，通り過ぎてしまいそうです。
6名がけのテーブルを，2名×3組で使うという人気っぷり。
奇数での予約は受けていないようです。
そしてこのお席，エアコンの風直撃で寒かったぁ
ナプキンの上に，ラベンダーと小冊子。
物語が書いてあって，それに添ってお料理をお出しするので，
先に読んでおいてください，と。
ほほぅ。
まずは，泡で乾杯♪
グラスに，タグが付いてます。
表は，ワインの説明。
裏は，そのワインを合わせるお料理が書いてあります。
これに，何皿合わせるのね，と
ペースを守っていただきましたよっとｗ
まずは，生ハムを巻いたグリッシーニと，
枝に刺した国産オリーブ。
手前の小さいバケツは，オリーブの種入れ。
このバケツ，可愛いなぁ～。
キャラメルポップコーン
トウモロコシの粉（？）を軽くあぶって，
飴細工のように帽子がかぶせてあります。
とても壊れやすいので，パクッと一口でいってください，と。
ほのかな塩味が美味。
朝露
じゅんさいと梅こぶ茶と，包んだもの。
「落としたらおっしゃってください，新しいのをご用意します」とｗｗ
葉っぱを両手で持って，口に流し込みます。
面白い。
続いて，こんなのが登場。
まずは，花の蜜を吸ってください，とｗ
ほのかぁに甘いです。
花蜜
稚鮎のフリットです。
花びらを散らしてどうぞ，とのことなので，散らしてみました。
あんまり美しくないな
このパン，むっちりしていて食べ応えあって美味しかった！
寒かったので，食べて暖まろう！と，
バクバク食べちゃいましたｗｗ
お代わりしたかったなー。
２杯目は宮崎の都農ワインのTrebbiano。
日本でTrebbianoなんて造ってるんですねぇ。
そしてフルーティーで美味しかったです。
夏の高原
羊のチーズをレモングラスの風味でいただきます。
ここで，最初に置かれていたラベンダーを香りながらどうぞ，と。
面白い。
３杯目は安心院ワインのAlbarino。
日本でAlbarinoなんて造ってるんだ！！
これ，ミネラリーでちょっとトロピカルで美味しかったです。
九州のワインが美味しいとは，新たな発見です。
海辺
最初に巻貝を耳に当てて波の音を聞いてください，と。
聞いてみたら，貝の中に何か仕込んであって
リアル波の音がザザーッと。
手が込んでるなぁ～。
貝殻と石以外は食べられます。
黒いパイの中には，カレー風味のスープ的なものが入ってました。
気を付けないと，こぼれそう。
ここまで飾り付けられると，食べ物だか何だかわからなくなる気も
食べ終わったら，フタを開けて，中の小瓶から・・・
メニューを取り出します。
面白い。
夜海
イカ墨を練り込んで作ったシートの下に・・・
烏賊と玉ねぎが。
このパイシートが香りが良くて塩気もちょうど良くて美味しかったのですが。
このハーブ，ペパーミントかなぁ？
スースーする香りが強すぎて，すべてがペパーミント味になっちゃうのね。
せっかくのスープのお出汁も台無し。
4杯目は日本酒でした。
フルーティーな日本酒でした。
穴子，雑穀，クレソン
穴子のフリットと，雑穀＆トウモロコシのリゾットに，クレソンのオイル。
これは美味しい～♪
トウモロコシのシャキシャキが楽しいリゾットです。
お代わりしたいｗ
続いて，ホタテの貝殻のフタを載せて出てきたのは・・・
海，森，循環
プリップリの帆立です。
海の環境を良くするには，森を育てなくては・・・という運動があるんですねー。
焼いた石の下は，ほうじ茶葉です。
香りがすごく良いです。
那須高原和牛 マコモダケ
メインは和牛。
ちょっと筋っぽいのと，かなーりのレアだったので
このくらいの少な目で，ちょうど良かったです。
合わせていただいたのは，甲斐ワイナリーのMerlot。
なんか，複雑なお味でしたよ。
追加のお飲み物はいかがでしょう？ってことで，
真ん中のリンゴのお酒をいただいてみました。
完熟リンゴの甘味が感じられて美味しいのですが，
もうちょっとアルコール度数高い方が良かったかな。
これ，せいぜい7％くらいじゃないかな。
ピニャコラーダ
幻のパイナップルと呼ばれるパイナップルを，
その場で絞って液体窒素でソルベにしたもの。
パイナップルそのものの旨味と甘味がしっかり感じられます。
夏の夕暮れ
右側のココナッツクッキーの上に乗せられたお砂糖を，
赤紫蘇のジュースに入れると，赤くなります，と。
なるほど，確かにちょっとピンク色になりましたね。
黄色いのは枇杷のコンポート。
甘さ控えめで美味しいのですが，赤紫蘇との相性が良いとは思えず。
別々にいただいた方が美味しいです。
ヨモギ，蛍，木漏れ日
よもぎのマカロンに，シークワーワーだったっけ？のゼリー菓子。
そして蛍をイメージした紫色のは，光を透かすと蛍のように見えます，と。
なるほどー。
面白い。
味は，何味だったっけ・・・
飲み物は，コーヒー，ハーブティー，日本茶から選べます。
一煎目と二煎目の飲み比べができるという，日本茶をいただきました。
右が，一煎目ですって。
一煎目の方が断然甘い！
二煎目は苦味がしっかり&味もしっかりでした。
花火
国産の線香花火と，同じ和紙を取り寄せて作ったスティックの先に，
チョコレートが。
パチパチするラムネ入りです。
花火はお持ち帰りできます。
いやー，面白かったです。
お料理に合わせてBGMも変えます，というのも面白い。
個室で，最低限の照明の中，音とお料理に集中していただいてみたい気もしますｗ
四季ごとにお料理が変わるそうで，次は秋だそうです。
次回の予約を入れて帰る方も多数いらっしゃいました。
ごちそうさまでした～♪
6月も中旬にさしかかっておりますが
5月の定点観測ですｗ
9時ちょっと過ぎに病院について，血を抜かれて被爆して，
待機。
あ，この日は若い看護師さんが採血してくれましたが，
全然痛くなかった！
久しぶりだなー，痛くないの。
なんか，血を抜かれてる間，ずーっと痛い時とかあって
（跡も残る）
何なんでしょうね？？
お濠の蓮の葉が増えてきたこともさることながら，
柳の木の葉がわっさー！と繁ってる！！
武道館の天辺は絶賛工事中。
来月，お花見られるかなぁ・・・。
この日の結果ですが，若干好酸球値が基準より高めで，
薬の量もキープとなりました。
白血球も多くて「微熱とかない？」と聞かれて
「ない・・・デス」と答えたのですが。
どうも風邪気味だったようで，翌日からジキニンのお世話になることに。
ちゃんと血液検査の結果には出てたのねぇ。
最近どうも風邪ひきやすいです。
免疫力が落ちてるんですよねぇ。
気を付けないと！
アップが遅くなりました～。
5月のMANSALVAです。
すっかり日が長くなって，お店に向かう時，まだまだ明るいです。
明るいうちから飲めるっていいですよね～
泡で乾杯。
アミューズはカルダモンの香りがする揚げパン的なもの。
食欲をそそられます。
いわしのコンフィとパテ，じゃがいも，いんげん，バジリコ
冷たい前菜は，鰯をいただきました。
低温の油でじっくり火入れをしているので，
レアではないけど，レア感のある食感。
スプーンでスッと切れます。
下にはほくほくのじゃがいもといんげん豆。
いんげんのシャキシャキが良いアクセントになってます。
左の四角いのは，鰯を丸ごと使って作ったパテ。
これ，美味しい！
合わせていただいたPinot Bianco。
呼子の烏賊，ズッキーニ，ベーコン，ピスタチオ
暖かい前菜は烏賊。
フリットにしたズッキーニや，パスタみたいに細長くカットされたズッキーニに，
味がギュッと濃縮されたベーコンと，大きめに砕いたピスタチオ。
色々要素がありつつ，一体感があります。
烏賊はプリプリで甘いです。
ピスタチオの粒の大きさがポイントな気がします！ｗ
食べ応え十分。
これ，面白い味でした。
ワインっぽくないの。
黒いグラスで出されたら，何を飲んでるか分からなさそう。
初鰹，からすみ，赤玉ねぎ，タイムのリングイネ
一瞬，生魚が乗ってるのかと思いましたが，赤玉ねぎですｗ
キレイなピンク色ですね～。
シンプルな味付けで，初鰹をいただきます。
合わせていただいた白。
すみません，食べてからブログ書くまで間空いちゃったから，
味の記憶が曖昧でして
シャラン産鴨胸肉と発酵キャベツのラグーソース セージと五香粉の香り キタッラ
一見辛そうに見えますが，辛くないです。
濃厚なクリーム系のお味で，胸肉もしっかり入ってます。
発酵キャベツっていうと・・・ザワークラウト的な？
ここに赤来ました。
ほほぅ。
鴨のコンフィ
骨付きの鴨をコンフィして，スープでいただくメインです。
最近メイン料理が色んなヴァリエーションがあって楽しいですね～。
キャベツや蕪など，お野菜たっぷりなのも嬉しいです。
スープにはパンをつけて，キレイにいただきました♪
こちらにも，赤を合わせていただきました。
美味しい赤でしたよぉ。
苺，羊乳チーズ，バジリコ
見ての通り，イチゴとチーズとバジリコです。
甘さ控えめで，羊のチーズが濃厚です。
ドルチェワイン欲しくなるやつ(´ψψ｀)
定番のハーブティーと，カカオをまぶしたポップコーン。
ホロ苦甘くて，ポイポイ口に入れちゃうやつですね
今月も美味しくいただきました～♪
別チームも観てきました～。
土曜なのでそれなりに客席埋まっていて安心しました。
（週末に埋まってないとヤバイんだけどね。。。）
タダトス・レーン：関戸博一
フロルベリチェリ・フロル：松本慎也
マヤ王バセスカ：宮崎卓真（客演）
アマゾン・カーナイス：牛島祥太
グレン・グロフ：曽世海司
松本君，まさかのメイン２役です。
タダとフロルは２人の場面が多いので，
一人で全部言えちゃうわけですねｗ
安定感あって，キュートなフロルでした。
せっきーのタダも安定感あって，
さすがの動機コンビでした。
ビジュアルのpaco，安定感のamoって感じかなー。
pacoではアマゾンを演じていた，客演の宮崎さんが
こちらでは王様です。
全く同じなのに，曽世さんほどのウザさを感じないんですよねーｗ
面白いなー。
宮崎さんは歌も上手くていらっしゃるのですが，
立ち姿がちょっと惜しいなぁ？と。
なんか，お腹を引っ込めて立たれるんですよね。
背筋がスッとしてないの。
アマゾンだと気にならないのですが，王様だとちょっと気になっちゃいました。
今回一番のみっけもん（？）は，牛島君のアマゾンですね！
本来のキャラ的に，アマゾンって感じは全く無いのですが，
（名前から想像できる通り，狩猟民族で体中に傷があるワイルドなキャラです）
全く違和感なく好演されていて，おお！こういう役もできるようになったか！と。
今後が楽しみですね♪
曽世さんの石頭は，オンオフというかメリハリがハッキリしていて，いいなーと。
最後に身分をバラす時，「ご苦労様でした，グレン大佐」と声をかけられるのですが，
その時の態度から，石頭の方が役職が上なんだな，というのがハッキリ伝わってきて，
そっか，石頭は偉い人なんだ，と。
受験生を装っている時は，ちょっと気弱なキャラでしたが，
最後のスッとした佇まいはさすがですね～。
あ，総じて見やすいビジュアルになっていたのですが，
王様だけは前の方がカッコ良かったなー。
アニメにこういうキャラクターいなかったっけ？な
シャキーン！とした長めのおかっぱ頭といいますか
原作に近いんでしょうけど。
で，やっぱり歌要らないよなー，と。
まず１曲目要らない。
メロディはとても有名な曲に歌詞をつけてるのですが，
どうも乗れません。
続いて王様とフォースの曲も要らない。
歌唱力もアレだし，歌う時って感情の高まりがある時だと思うのですが，
そこまでじゃなくない？と白けてしまうのです。
ヌーの歌は悪くないけど，尺を半分から3分の２程度にしていただきたい。
全体で盛り上がって歌う曲は，あってもいいかなーと。
でも，マイクは興ざめです。
感染症にかかって落ち込むフロルを，タダがなぐさめに来る場面，
登場からマイク持って出てくるとか，何のコントですか？ってゆー
てか，マイク無しじゃダメだったんですかね？？
作品はとても良い作品だと思います。
多様性が叫ばれる昨今に，ピッタリ合う作品で，
これが40年以上前に描かれた作品ということに驚きです。
おそるべし，萩尾望都先生。
最近ちょっと迷走している感があるのですが，
頑張って欲しいなー。
再再演となる「11人いる！」。
今回は，なぜか音楽劇にアレンジする，ということで
期待と不安半々とで観に行きました
タダトス・レーン：松本慎也
フロルベリチェリ・フロル：伊藤清之
マヤ王バセスカ：曽世海司
ソルダム四世ドリカス：千葉健玖※
アマゾン・カーナイス：宮崎卓真（客演）
チャコ・カカ：高尾直裕（客演）※
ドルフ・タスタ：若林健吾※
トト・ニ：鈴木宏明※
ヴィドメニール・ヌーム：宇佐見輝※
ガニガス・ガグトス：船戸慎士※
グレン・グロフ：藤原啓児
※印はシングルキャストです。
舞台は宇宙大学の最終試験が行われる，宇宙船の中。
53日間の宇宙船での飛行を，受験生10人で無事に乗り切れば合格！
のはずが，11人の乗員がいて，
誰が，何のために身分を隠して乗っているのか・・・と
最初はお互いに疑心暗鬼になるものの，
様々な問題を，協力してクリアしていくうちに，
仲間意識が芽生えてきて・・・というお話。
宇宙の色んな星から受験生が集まっているので，
外見も様々です。
過去の公演では，中にはうーん？という感じのビジュアルのキャラクターがありましたが，
今回，総じてそこまで奇抜ではないビジュアルに落ち着いてました。
グレン・グロフが一番変わったかも。
「天守物語」の女中さんたちっぽい感じでしたね。
あまり奇抜だと，それに意識を持っていかれちゃうのでねぇ。
松本タダトスは，見た目もスッとしているし，
フロルとの恋模様もステキ。
伊藤フロルは，ビジュアル的には文句なし！だけど，
ちょっとまだ荷が重いかなぁ，という感じも。
上目づかいが可愛いｗｗｗ
宇佐見ヌームは独特の間合い，表情で
爬虫類っぽい雰囲気を出してました。
曽世バセスカの髪型はあんまりアレですが，
ウザさが倍増！ｗｗｗ
王様だから，同じ受験生なのに
他の受験生にあれこれ指示を出しちゃうウザさ全開！でした
千葉フォースは・・・なんかもうちょっとカッコよくしてあげればいいのに。
藤森君とか，カッコ良かったもんなぁ～。
ボトムスがもっさりしてるから，ちんちくりんに見えちゃうんですよね。
裾の部分を絞るとか，全体を細くするとか・・・。
客演のお２人は安定してうるし，ストーリーは面白いし，
お芝居としては悪くないのですが。
歌，いる？ってゆー
しかも，ピンマイクが無いのか（予算的な問題か？），
マイクを持って歌うんですよ。
ロックミュージカル的な作品なら，マイクを持って歌うのもアリかもしれませんが，
お芝居メインの作品で，マイクかぁ・・・と。
歌唱力も，そこまで上手い人いないし。
どうしちゃったのかなぁ？？？
という感じで，ちょっと心配です。
あ，ちなみにものすごーく面倒だった先行予約，
今度はカンフェティに変わりました。
こちらのシステムだと，複数公演まとめて予約ができるようです。
Wキャストでの上演なので，もう１チームも観に行ってきます。。。
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