年明けて、最初の通院です。
そろそろ確定申告の準備しないとなー。
いくらも返ってこないでしょうが。
この日もまぶしくて、適当に撮ったらひどいことになりました
下の方にはスマホカバーが写り込んでるし・・・
カバーを換えたんですよね。
どうも使いにくい。。。
とりあえず、蓮はキレイサッパリ無くなって
茎の残骸だけが残っているのが分かります。
こっちも、カバー入りw
見ての通り、青信号じゃないですか。
信号を渡りたいんですよ。
なので、焦って撮ったのですww
この日の結果はなかなか良好。
まだ基準値超えではあるものの、前回に比べると大幅に減少してました。
おかげで薬の量も減らせましたよ。
先生に、アレルギーに整腸剤がいいって言いますよね?と聞くと
アレルギーの人は腸内細菌も荒れがちなので、効果があるという報告があります、と。
飲み続けて悪いものでもないので、整腸剤は継続していただきました。
この整腸剤、ビックリするくらい水によく溶けるんです。
初めて飲んだ時、袋から出てこなかったのか?と、確認したほど。
で、豆乳とかフルーツジュースとか温泉水とか、色々試してますが、
水以外には溶けません。
撹拌すれば溶けますけど。
(薬は軟水で飲みましょうwww)
架空OL日記ってありますよね。
バカリズムがOLになりきって3年くらい書き続けていたブログ(→コチラ)。
バカリズム主演でドラマ化もされて、何ともゆる~い感じが心地よくて
ゆる~く見てました。
その中で、なぜか記憶に強く残るエピソードがありまして。
以下、OLたちの会話(記憶の範囲で適当です)。
「あたしさー、しょっちゅうトイレットペーパー交換するんだよね」
「え、まじで?」
「まじまじ。さっきも交換した。」
「へー。私もたまにあるけど・・・〇ちゃんは?」
「えー・・・あたし、換えたことない」
「え、嘘!一度も?」
「うん、無い」
「えー、それってさ、〇ちゃんの代わりに△さんが交換してるってことよね?」
「えー、そうなるのかなぁ?」
「そうだよー。え、じゃあさ、今度から毎月いくつ交換したか発表して、
一番少なかった人が多かった人にケーキおごるってのはどう?」
「いいよー!」
「〇ちゃん、不利だけど。」
「まだわかんないじゃん!これからすごい数交換するかもしれないし!」
・・・とまぁ、こんな感じの会話があったんです。
これを聞いて、「あたし、すごい換えてる!」とテンションが上がったのですwww
職場はもちろん、飲食店とかデパートとか、結構な頻度で交換してるなーと。
交換しない人も多いじゃないですか。
以前は「なんで換えとかないのよ」って思っていたのですが、
このドラマを見て以来、俄然交換するのが楽しくなったのです
張り合う人はいないし、ケーキをご馳走してもらえることもないんですけどねw
で、主に職場ですが、交換する度にカウントするようになりましたw
去年の12月は、何と21個!
すごくないですか、21個って。
営業日が20日として、1日1個以上ですよ。
12月はもっと営業日少なかったはずだし。
一応マイルールを決めていて、
「使用する個室の分のみ交換OK」
「交換できそうな個室を選ぶのはOK」
職場のトイレは個室が5つあるのですが、
空いている時、交換できそうなところを探して入るのはOKだけど、
5つ全部交換して歩くのはナシ、ってことです
カウントをするようになってから、
残りちょびっとのトイレットペーパーを見つけると
よっしゃー!となりますw
考え方ひとつで、楽しくなりますね、というお話でした
寒い季節はお花も持ちが良いので、ちょっと買ってこようかなー、という気になります。
でも、暖房を入れると部屋が暖かくなるので(当たり前)、
お花を台所に避難させてしまいます。
なので、楽しめてるんだか、楽しめてないんだか・・・
今年最初に買ってきたのは、クイーンズ伊勢丹で売っていた280円の花束(´ψψ`)
全体はうまく撮れる自信が無いので、お花のアップの写真をどうぞ。
これ、初めて見ました!
カーネーションの1種のようです。
可愛いですよね~!
そして、この写真を撮った記憶がありませんでした!(爆)
フォルダを見て、え?こんなの撮ったの?とwww
既に撮ってると知らなかったので、昼間にまた撮った写真ww
でも可愛いなぁ~。
こちらのカーネーションもステキ
・・・こういう食べ物ありましたよね。
くじら?(爆)
菊も可愛い!
日持ちしそうなお花を使ったやつを選んできたんです(´ψψ`)
寒い日が続くし、しばらく楽しめそう♪
こちらはザ・ガーデンで仕入れてきました。
泡がしょぼいなwww
商品名が分かりにくいのだけど・・・
オレンジのは「L」ですかねぇ?
単なる飾りか・・・
産地:フランス・サヴォワ
セパージュ:Chardonnay、Pinot Noir
アルコール:12%
ビオワインだったんですね。
食品添加物は気にしますが、ワインに関しては気にしてないもので(´ψψ`)
色:やや黄味の強い黄金色
泡立ち度:3
香り:果実の酸味を感じる香り
味:最初酸味を強く感じるも、後から甘味。薄め。
まー、こんなものかなーって感じですね。
ザ・ガーデンは保存があまりよろしくないかもしれない、とは思います。
ワイン売場も暖房がふつーに効いてますからね。
お高いのは買えないわ。
最近ちょいちょい覗く富久屋。
松山っていうから四国かと思ったら、埼玉でしたーw
こちらのくず餅。
小豆以外にも果物を使ったものがあるのですが、
まずは、小豆を買ってきました。
(他も買う気満々ww)
美しいですねー。
ぷるんぷるんしてます。
程よい硬さで、楊枝を刺せばスッと持ち上げられます。
ただ、ですねー。
肝心なお味が・・・
なんか、ぼんやりしていて何を食べているか分からない感じなんですよねー。
小豆がしっかり香るわけでもなく。
薄味のお汁粉を葛で固めた感じ?
これはフルーツの方が美味しいかもしれない。
ネットでまとめ買いワインです~。
残り少なくなってきちゃいました。
(適宜実店舗で買い足してるんですけどw)
いい泡立ってますねー。
しゅわっしゅわです。
なんかそれだけでテンション上がりますね
とてもシンプルなデザインですね。
女の子が犬を背負っていうのかと思ったら、女の子が2人ですね。
・・・影?
なんか不思議なイラストです。
2017年に金賞受賞だそうですよ。
産地:フランス・ブルゴーニュ
セパージュ:Chardonnay、Pinot Noir、Aligoté
アルコール:12%
あー、これ、栓がプラスチックだったやつかな。
たまーにありますよね、プラスチックの栓。
色:濃いめの黄金色
泡立ち度:4
香り:アプリコットのような香り
味:甘味と酸味のバランスが良く、ボリューム感もある。香ばしい。美味。
これくらいボリューム感があると、満足度が高いですね~。
薄いと、何飲んだんだか・・・って感じになっちゃうのでw
冬場でも、和菓子屋さんにはわらび餅があったりするんですねぇ。
栗蒸しようかんと一緒に買ってきました。
ラス1でしたのよ(´ψψ`)
お値段500円かな。
ちょっとお高め。
包みを開くと・・・
こんな感じ。
別添の黒蜜をかけていただきます。
とぅるんとぅるんで美味しいです♪
あと、黄粉の絡み具合が良くて、あまり残りませんでした。
それでも残ったやつは、豆乳に溶かしていただきましたよ。
わらび餅は人気みたいで、品切れしてることもあるようです。
こちらのお店、他にも気になるものが色々あるので、
ちょいちょい買ってこようと思います(*゚▽゚)ノ
イタリア語のLINEスタンプがあることに気づいて、買ってみました(ポイントで)。
散々迷って、日本語併記のないものにしてみたのですが…
いまいち意味が分からないものがありますwww
辞書引いてみても、ピンとこないのねー。
悔しいので、フランス語スタンプも買ってみました(ポイントで)。
こっちは、分かる(´ψψ`)
いい感じに泡だってますねー。
クイーンズ伊勢丹で仕入れてきた安物です。
あ、右上に金色の鳥が飛んでますね。
なかなかステキなデザインです。
産地:イタリア・ヴェネト
セパージュ:Prosecco100%
アルコール:11%
色:かなり淡い薄黄色
泡立ち度:4
香り:イチゴのような甘酸っぱい香り
味:チャーミングな果実味、酸味。甘味も少々。ボリューム感はない。
まぁこのお値段なら十分でしょう。
そういえばクイーンズ伊勢丹は業績が厳しいみたいですねぇ。
無くならないといいのですが・・・。
餡子好きが止まりませんww
太るのも当然か・・・(^^;
今回は2種類の栗蒸しようかんのご紹介ですw
まずは、富久屋。
本店は埼玉にある老舗のようです。
渋皮付の栗を使っているのは珍しいですね。
あと、3角形の形も。
中にも栗が入ってますが、ゴロゴロとまではいかない量ですね。
渋皮付いてると、その名の通り渋そうな気がしてしまいますが、
渋くありません。
当たり前ですけどw
羊かんは、むっちりしっとり。
小豆の味がちゃんとします。
美味しいのですが、見た目で損をしている気がします。
Gケースに並べると、茶色一色ですからねぇ
こちらのお店、真空パック入りの栗蒸し羊かんもあるのですが、
1つ千円するんですよー。
ちょっと、躊躇しちゃうなぁ。。。
こちらは、西荻窪にある青柳の栗蒸しようかん。
オーソドックスな感じですね。
栗は上に乗っているだけで、中には入ってません。
栗onようかん(´ψψ`)
こちらのようかんは、割としっかり硬めの食感です。
でも蒸してあるので甘さ控えめ。
今のところ、中野のこげつどうだったかな?
栗がしっとりしてたやつ。
あれがベストかなー。
日本のワインの名称が、地名を名乗る場合は
その産地のぶどうを一定以上使用していないといけない、
というように変わるそうですね。
急に言われても困るから、いっそそれまでの商品名を
会社名にしてしまえ!なんて動きもあるそうで。
まぁ分かりやすくなるのは良いことです。
さて、山形にある高畠ワインのChardonnayです。
亜硫酸無添加ですって。
イオンリカーのポイントが貯まったので、
無事に割引してもらいました(´ψψ`)
ヴィンテージは2017年。
産地:日本・山形
セパージュ:Chardonnay100%
アルコール:13%
亜硫酸は使わないけど、酸化防止剤は使ってるわけですね。
色:少し茶色がかった薄黄色。濁りもあるか。
香り:ワインっぽくない、酸味を感じる香り
味:傷んだ酸っぱいリンゴジュースの味。酸味強い。ワインぽくない。
あのー。。。
これ、美味しくないです
ちょっとだけワインを飲んで寝ようと開けたらこの味…。
締まらないですよ、全然。
「これは何の飲み物でしょう?」と、ブラインドで出されたら
ワインであることすら当てられる気がしません。
開栓翌日とか翌々日には、少しカドが取れてマシになりましたが、
それでも、マシってだけでした。
残念。