石焼カルビ丼です。
出てきた時は、見ての通り肉が生です。
急いで写真を撮って、急いで混ぜました~(^^ゞ
結構脂身多めだったので、レアは無理です。
熱々なのですっかり暑くなっちゃいました~。
もう12月ですが、それにしては暖かいですねぇ。
電気代は節約できて良いですが(笑)
大丸で試飲して、あまりの濃度にびっくりしたワインです。
このグラスの写真だけでも、濃度の濃さが分かりますねぇ。
お値段3千円ほど。
バイヤーさんたちがブラインドで試飲して、値段をつけるそうなのですが、
最低でも5千円がついて、それが3千円なので、即決で買い!だったそうです。
Cagiolo 2007(Cantina Tollo)
イタリアです。
Montepulciano d’Abruzzo 100%。
アルコールは14.5%。
ブラックベリーのようなジャミーな香り。
酸味は弱く、タンニンが舌に残ります。
飲みごたえのある濃厚なお味。
濃厚すぎて、体調が悪いと消化できなさそうなほど(笑)
イメージで言うと…森三中の黒沢さんみたいな。
個性的で元気な感じ。
もうちょっと枯れても美味しそうです。
ごちそう様でした~。
コンビニで見かけたら迷わず買ってくるシリーズです。
今回は抹茶ミルク&カルピス。
監修バーテンダーさんは、毎度おなじみの方ですね。
この方はどちらにいらっしゃるのかしら?
原材料はウォッカ、ミルクスピリッツ、抹茶リキュール、乳酸菌飲料
脱脂粉乳、牛乳、抹茶、糖類、安定剤、香料、酸味料、
ベニバナ黄色素、クチナシ青色素。
・・・かなり複雑です
青と黄色を混ぜて黄緑色だったようです。
缶のまま飲んだから分かりませんけど。
お味ですが。
なぜか酸味が感じられまして。
抹茶ミルクなのに、なぜ酸味?と
思わず賞味期限を確認してしまいました。
来年でした。
カルピスの酸味ですかね?
酸っぱいのを除けば、抹茶とカルピスの味で
美味しかったです。
炭酸が入ってないのもいいですねー。
チューハイって、炭酸系がメインなので。
ただ、スルスル飲めてしまうので、
あっという間に飲み干してしまうのが難点です(笑)
ボジョレー、飲みました。
予約してまでは買う気はないのですが、
まぁ年に一度のイベントですしね。
ロゼです。
解禁日に定期購入しているお店に行ったのですが、
あまり種類が無くて…
予約販売が多いのでしょうか。
帰りに通りがかった成城石井の方が、
品揃えが豊富でした。。。
Beaujolais Nouveau Rose 2011(Domaine Chatelus)
何やら金賞受賞だそうです。
セパージュは書いてませんが、ヌーヴォーなのでGamayでしょう。
何となく、バナナのような甘い香り。
キレイな酸味。
当然ですが、アフターの伸びは全く無く、軽い軽い。
去年より、酸味が弱めな気がしますが…
ロゼだからですかね。
思ったのですが、ブドウの出来を味わうんだったら、
毎年同じ蔵のを飲まないと、正確には分からないですよね~
ワインとしては物足りませんが、
今年のブドウの出来は悪くない気がします。
雰囲気を楽しむために、1度飲めば十分よね…と思っていたら。
おかんから「ワイン買っておいたから~」と、
写メ付きのメールが。
スーパーでもおなじみのヌーヴォー。
しかも、赤白1本ずつ。
いや…一度飲めば十分…
寒くなってくると、どこからともなく香ってくる香りがあります。
水仙。
とあるお宅の前を通ると、かなり強く香ってくるので、
こちらの庭にあるんだろうなーと、それとなくキョロキョロしてみますが、
姿は確認できません。
でも、間違いなく水仙です。
おばーちゃんちのトイレには、
庭に咲いた水仙がいつも飾ってあって、
トイレのひんやりした空気と、水仙の甘い香りが
セットになって思い出されます。
…あまり素敵な情景ではないですね(笑)
水仙の香るお宅は、現在建て替え工事中で、
生垣を残して更地になっています。
そんな中、水仙の甘い香りが漂ってきたので、
水仙も残ってるんだなと、ちょっと嬉しくなりました。
建て替え、といえば。
最近、近所のお宅が建て替えラッシュです。
うちの目と鼻の先のお宅に始まり、
ワンルームのアパート、
水仙の香るお宅、奥まっていてよく見えないお宅、
まだまだ新しそうだった3F建てのビル。
目につく範囲内で5軒です。
やっぱり、震災の影響もあるのでしょうか。
ワンルームのアパートは、2Fの3部屋のうち1部屋は
部屋の半分は1F部分が無く、柱1本で支えられている構造だったので、
怖いなー、住みたくないなー、なんて眺めていたので…
話が逸れてしまいましたが、
春の沈丁花、秋の金木犀に続いて、冬の水仙も忘れちゃいけないな、
と思った冬の夜でした。
今回はおばちゃんが怪しい笑みを浮かべるパッケージの、
柚子生姜温浴です。
パックの中に葉っぱなどが入っているタイプ。
何やら青黒いものが入っていましたが、お湯はほぼ透明。
そして、柚子の甘い香りを想像していたのですが、
硫黄の香り…匂い…臭いでした(笑)
でも、ま、良いお湯でした(^m^)
マンゴーというと夏のイメージですが、
割と最近買ってきた気がします。
あ、夏にできたマンゴーを使って造るから、
ちょっと遅くなる?
タカラです。
原材料はマンゴー果汁、焼酎、糖類、香料、安定剤、酸味料。
アルコールは4%で、果汁は0.3%。
マンゴーの甘みと香りが感じられつつ、
甘さは控えめです。
最近マンゴー好きなので、濃厚なマンゴーのトロッとしたカクテルを飲みたい…
などと思ってしまいました。
また来年の夏のお楽しみに、待つとしましょう