1stと2ndの間は、少しだけ時間があるので
ミッドタウンをウロウロしてきました。
鉢植えのブドウ…ですよね?
改めて見ると、実が多すぎて気持ち悪い…
なんか、こんなのが飾ってあったり。
他にもオブジェのようなものが展示されていたので、
何かイベントをやってきたのかも。
2ndのお席はこちらです。
2人掛けのボックスシート。
billboardは席によって、席料+αの料金がかかりますが、
このボックスシートが一番お高いです。
取れれば何でも良かったので、席種は一切確認せずに予約しましたw
端っこだったので、L字のソファーです。
席を案内してくれたスタッフさんが、
「こちらの端に座った方が、下まで良く見えますよ」と
教えてくれたので、始まったら端っこに移動しました。
2人掛けのところを1人利用で申し訳ないので、
シャンパンをキメました
席について、何にするか迷ってると遅くなるので、
事前にメニューを見て、着席後すぐにオーダーしましたよw
ピクルスは酸味も甘みも少なくて、
全体的にぼんやりしたお味でした(爆)
帰宅して晩御飯を食べるわけにいかないので、
タンパク質としてウインナーもいただきました。
ハーブ入りとかピリ辛とか、4種類の盛り合わせです。
これは、美味しい♪
始まる前に、オリジナルカクテルのパズルもオーダー。
お水はスタッフさんが気を利かせて持ってきてくださいました。
2ndでも、喉の調子バッチリの昭次くん。
1stより近くで見られて、テンションが上がります!
「フィフティーンズブギウギ」では「ここ、フリを付けよう!」と
呼人さんに言われ、演奏しながらネックを上下に振るよう
指示(?)されるも、グダグダになる昭次君…w
「全然ダメ!リズム感無い!」と呼人さんの厳しいダメ出しに、
「演奏しながら、難しい…。練習してきます。。。」
と、謙虚な社長ww
こういうやりとりも、楽しいです。
本来ならBDライブだったこの公演。
誰かゲストに来ないかな…と、ちょっとだけ期待していました。
すると、ライブ後半になって、
キーボードの前にギターが用意されまして。
ギターといえば、ねぇ?あの人しかいないよねぇ?と、
そわそわしつつ「社員募集中」では
「はーい!」と両手を挙げて盛り上がりましたw
お隣のボックスシートも、1人利用でノリノリの方だったので、
こちらも負けじと盛り上がれましたww
そしてっ!
アンコールに、登場しました!
オカケンこと王子こと岡本健一君!!!
もうね、冗談抜きに「ギャーーーッ」の悲鳴が上がってましたwww
ゴキゲンで登場の王子。
「別にこれ、録画とかしてないよね?」と確認して
社長の肩を抱き、再び客席から悲鳴が
「なんか、ゴキゲンですね」の社長のフリに
「だって、六本木で、ここだよ?もう、ヘベレケだよ」とww
「ヘベレケなんですか?」と、敬語の社長w
「なんでそんな優しい人になっちゃったの?昔怖かったじゃん!」
「えー…」
「俺、昭次君って呼んでたよね。やっぱ15と16の差は大きいし」
「でもすぐ、昭次って呼ぶようになったじゃん。
逆に俺の方が健一君って呼んだりして…」
などと、どんどんトークを進める王子。
社長には、「成田商事って、何?会社なの?何するの?」とツッコむ王子。
「色んな業務があるんですよ…」と、
いっぱいいっぱいの社長の回答w
「制作担当?いい曲たくさん作るもんね!
なんでそんなに俺らのことわかるの?」と聞かれた呼人さんは
「えー、、だってほら、デビューしたの同じ年だし!」と、
さすがの返し。
「社員じゃないの?なんで?」と聞かれたデビンさんは
「闇の力が…」とちょっと怖い回答w
「技術担当って、何?」
「えっとー、ほら(ドラムを指す)」
「えー、それはだってさぁ(当然でしょ?)」と更に突っ込まれ
「あっ、えっと、社長のサポートを色々させていただきます!」と
タジタジの青山さん。
さすが、場慣れしている王子です
ひとしきりトークを繰り広げた後、
オカケン作詞作曲の「あの娘は言う」を演奏。
歌うオカケンに背中を合わせてギターを演奏する昭次君…
ヤバい……
舞台下手から上手へ、自由に動き回る王子。
終わるケーブルがえらいことになっていて、
スタッフさんがさばきにいらっしゃり。
よいしょ、とケーブルをくぐるオカケンに
「王子にこんなことさせてすみません」と謝る社長。
どこまでも謙虚。。。
ラストの「パズル」では、TVでは高橋君が歌ったパートも
王子が歌うので自筆のカンペを用意してきてました。
演奏前に、客席に背を向けて、打ち合わせをする王子&社長。
「長いよ!」と突っ込みつつ、トークでつなぐ呼人さん。
きっちり歌い終え、「実はあのHPの3人空いてるところの
『顧問』は彼なんです」と、社長。
やっぱり、そうよね?!とテンション上がるも
「HPのとか言われてもわかんないよ。
顧問?俺、顧問なの?何するの?お金貰えるの?」と
鋭いツッコミを繰り広げる王子。
来年の夏以降で良いし、常勤でなくても良いので、
是非とも、顧問に…!
いや~、盛り上がりました!
これがあるから複数回参加はやめられないんですよねぇ~~。
テンションMAXで、ニヤニヤしながら岐路に着きました!
終演後は、スタンドの位置が移動になっていました。
こういう細かい配慮も嬉しいです。
10月はいよいよ復活ライブ!
楽しみすぎます
本来なら、成田君のBD当日に開催されるはずだったライブの
延期公演に行ってきました~。
東京にも、男闘呼組のメンバーからお花が届いてました!
出入口前は、東京の方がゆったりしているので、
写真を撮りやすいです♪
気合入れてまずは2ndのチケットをゲットして、
1stはキャンセルチケット目当てにポチポチ繰り返してゲットしたので、
ワンドリンク付きのカジュアルシートです。
前回もここに近いお席だった気がする。
意外と近いし、見やすいので全然OKです!
上から見下ろすと、昭次君の足元も良く見えるのですが、
曲によっては足の操作もすごく忙しいんですね。
ワウペダル、というのでしょーか?
「Boom Boom Boom」の時、
ギターのキュイィンという音を出すのに使うようで、
ずーっと足を動かしっぱなしでした。
そして「さすらいの彼方へ」を出トチって、
照れ笑いしていたのは、1stだったか2ndだったか…
続けて行くと、記憶がごっちゃになります
セトリは横浜とほぼ同じですが、
横浜でイントロ部分だけ演奏してくれた
「フィフティーンズブギウギ」を、「Hello Hello」の代わりに演奏してくれました。
ちょっと懐かしい感じのアレンジですが、
力強いメロディと、人生の応援歌っぽくもあり、
まだまだやるぜ!な意思表明な感じもあり、
カッコいいです!
フルコーラス演奏した後、呼人さんが
「サビ部分に若い声入れたい!デビン君、歌って」と
サビ部分を再演奏。
「生ならでは」の楽しんでもらうために、
わざとやっているのかも、とも思ったり。
既に7曲くらいレコーディングしているとのことで、
もしかして、11月のLive前にアルバムが発売されるのかな?
色々楽しみが盛りだくさんで…
「ボストンバッグ」はやっぱりドラムがカッコ良くて、
特にサビ部分はドラムにくぎ付けになってしまいます。
配信映像だと、なかなかドラムにロックオンはしてくれないので、
生ならでは楽しみだよな~などと。
(複数回通ってる言い訳w)
あと、前回はステージによって昭次君の喉の調子が
ちょっと悪そう…と思うことがありましたが、
今回は安定した状態をキープできてますね。
今後、色々進化していく昭次君を見られるんだろうな、
と思うと、楽しみでしかないです!
呼人さんに「社長!」と声を掛けられて
「はい!」とあのハイトーンボイスで、歯切れよく応えるのが
なんか、ツボです…
今回は、1stでもカーテンを開けてくれました。
すぐ裏手に、公園あるんですね。
散策に行ってみたいなぁ…。
この日の青山さんによるグッズ紹介は、
まさかのグッズが手元にない!というハプニングがありましたw
うまいこと乗り切る青山さん、ポテンシャル高いです♪
正面から見下ろしたところ。
外から見ると、照明だけ見えるのでしょーか??
2ndに続きます!
みつ豆と一緒に、どら焼きも買ってきてたんだな♪
粒あんと、栗あんの2種類あったので、両方買ってきました。
うん、読めないw
ただ、カロリーが550kcalというのは読めますね。
ヤバいですねww
結構大きいです。
持った時、ずっしりしてました。
厚みもしっかり。
みっちりと餡子が詰まってます。
こちらの生地が、絶妙なふわふわ感かつ、しっとり感があって
美味しかったです。
ふわふわより、しっとりが好きです。
栗あんも、美味しくいただきました♪
2日続けて観に行ってきました。
Legendチームは後方でしたが、どセンターの席だったので
視界良好でした。
ユーリ:山本芳樹
オスカー:笠原浩夫
エーリク:松本慎也
アンテ:宇佐見輝
レドヴィ:青木隆敏
バッカス:船戸慎二
サイフリート:曽世海司
ヘルベルト:関戸博一
シェリー:伊藤清之
シュヴァルツ:緒方和也
山本ユーリはもうね、永遠のユーリなんじゃないか、
という安定感です。
ちょっと前、波平さんが54歳というネタが話題になってましたが、
もしかして…と、考えちゃいましたよw
笠原オスカーは、飄々度が上がってましたかね。
松本エーリクも安定感があります。
逆チームで儚いユーリを演じていた青木さんは、
こちらでは哀しさ漂うレドヴィでした。
ちゃんと専門の病院で矯正して立ち直って欲しいです。
(盗癖がある)
伊藤アンテは中性的な雰囲気でしたが、
宇佐見アンテは、ちゃんと男の子だなー、という感じ。
ちょっとこざかしい男の子。
緒方バッカスは飄々としていますが、
船戸バッカスは落ち着いた大人な魅力。
でもコーヒー吹きすぎww
そして、こちらの注目の曽世サイフリート。
長髪ストレートのウィッグも革のコートもとてもお似合いでした。
こちらも、アリですね~。
出番が少ないのが淋しいですが。
サイフリートは、どうしてああなっちゃったんでしょうねぇ。
「悪魔的にキレる」という頭脳を生かして
幸せになって欲しいです。。。
細かいところで、船戸シュヴァルツは左足を切断していたのに対して、
緒方シュヴァルツは、右足を切断した設定になってました。
利き足が違うんでしょうね。
そして、帰宅して、なーんか引っかかっていた謎が解けました。
エーリクが転校してきて、ヘルベルトたちと同じ部屋になる、
という場面での台詞。
「僕と〇の間のベッドが空いてるでしょ?あそこに入ってくるんだって」
という台詞があるんですけどね。
4人部屋なのに、ベッドが3つ並んでるのか?と。
一般的に、4人部屋だと、2×2で並んでるイメージありますよね。
3つ並んでいるということは、
その足元に1つ壁に沿ってベッドがあるのか…
なんて色々想像していたのですが。
元は6人部屋の設定だったんですよね!
6人なら、3×2で並んでるでしょうから
「僕と〇の間」にベッドの空きがあるわけです。
出演者を減らすため、4人部屋という設定にしたせいで
ん?と引っかかってしまいました(我ながら細かいw)。
今回はセンター低い位置でのお芝居もしっかり見えて、
ストレスフリーでした!
久しぶりのライフのトーマです。
個人的にキャストが面白そうだったので、
ちょっと多めに行こうかな…と思っていたのですが、
旅行や昭次君のライブと丸かぶりだったので、
各1チーム1回ずつの観劇となりました。
まずは、Coolチーム。
ユーリ:青木隆敏
オスカー:曽世海司
エーリク:関戸博一
アンテ:伊藤清之
レドヴィ:山本芳樹
バッカス:緒方和也
サイフリート:笠原浩夫
ヘルベルト:松本慎也
シェリー:宇佐見輝
エリザ:大村浩司
シュヴァルツ:船戸慎士
(以下シングルキャスト)
リーベ:前木健太郎
イグー:牛島翔太
ブッシュ・ヴェルナー:楢原秀佳
アデール:大村浩司
ミュラー校長:藤原啓児
今回は休憩ナシ140分、という攻めた公演時間になってました。
その分、色々削られていましたね。
青木ユーリは以前も拝見したと思いますが、
儚げな線の細さが魅力的です。
ユーリの実年齢に近い、気持ちの揺らぎが垣間見える感じ。
対する曽世オスカーは、ちょっと大人だけど、
ユーリに対する気持ちがちゃんと伝わってきます。
ウィッグも自然でお似合いでした。
関戸エーリクはちょっと大人しめな感じですかね。
同級生のヘルベルトを松本君がやることで、
舞台が締まる感じがします。
宇佐見エリザは、母の包容力や優しさ、愛に溢れていて
とても素敵でした。
母親役がハマりますねぇ。
伊藤アンテも、可愛い!
今回の一番の見どころは、笠原サイフリート!
あの、笠原さんが、サイフリート?!と。
結果、アリでしたね~。
高身長と、ハリのある声で存在感のあるサイフリートでした。
心の声がカットになっていたり、
ちょこちょこ削られていたと思うのですが、
主な変更点は、エーリクの同級生で
わちゃわちゃしていた5人組が3人組になったことと、
オスカーとエーリクの部屋を移動させられることになった時に
すれ違い、頑張ろうぜ!とオスカーが励ます場面がカットされたこと。
あと、休日の日の外出の場面がカットされたのが大きいな、と。
外出許可を貰って、町に繰り出して、
スイーツを食べたり、可愛い女の子とお喋りしたり…という
ささやかな楽しみをウキウキと語り合う場面がカットされたことで、
外とのつながりの感じられない、
とても閉じられた空間での作品に仕上がったように感じました。
登場人物の関係性のみに全集中、という感じ。
休憩ナシ140分も、まぁ耐えられましたが、
この日は前方の端っこの席だったんですね。
舞台センターでの低い部分での芝居が、まー見えない見えない。
お茶会で気を失ったエーリクを介抱するオスカー、
ユーリの実家で、エーリクの頭をそっと撫でるユーリ、
ヴェルナーの手をそっと取るエーリク、
サイフリートにすがりつくユーリ。。。
ユーリとオスカーの寮の部屋の場面も、
ちょっと微妙だったなぁ…。
何度も観てる作品なので、分かりますけどっ。
ちょっとフラストレーションたまっちゃいました。。。
どうせ端なら、下手側の方がいいのかもしれないですね。
2nd開場まで、ちょっと時間があったので
事前にリサーチしていた無料展望台に上がってみました。
マンションの最上階、みたいな雰囲気の空間で
ホントに入っていいの?みたいなw
夜景がキレイでした~。
ちょうどいいところにAP〇ホテルがドーンとあって、
うん…ちょっと邪魔かも…とw
2ndは友人と参加だったので、初めてフードをオーダー。
シンプルにマルゲリータ。
そして初めて、パズル以外のドリンクをオーダー。
JBL Shiny Orangeというオリジナルカクテルです。
バラの花が可愛い♪
開演前に飲み干したので、2杯目も注文しちゃいましたw
ティーブランシェという紅茶のカクテル、サッパリしてそう、と
注文したら「ノンアルコールですがよろしいですか?」と。
どうする?と顔を見合わせていると
「アルコール入りに変更もできます」とのこと。
このキャパの会場で、そういう応用が利くのは素晴らしいですねぇ。
1stはセンター後方のカウンター席で、
2ndはステージと同じフロアーの、やや上手寄り。
ちょっと前になるだけで、見え方が全然違ってテンションが上がります!
昭次君の表情が、良く見える
始まる前に、蜂蜜を舐めたので、喉の調子が良い、
なんておっしゃってましたが、確かに2ndはさらに調子が良かったです。
トークも、比較的なめらか…?w
今の「お喋り苦手…」な感じの社長も、十分魅力的です
横浜ラストということもあって、ややくだけた雰囲気があり。
「来週発表のあの曲の、イントロだけやりましょう」と
無茶ぶりをする呼人さん。
「えっ…」と、焦って楽譜を探す様子の昭次君。
「まだ、覚えてなくて…」と言う昭次君に、
「昨日、明日やろうって言ったからか、今日はずーっと楽屋から
この曲が聞こえて来てました。イントロだけね、
歌うフリして、じゃん!で終わりね!」と呼人さんが言い、
新曲のイントロだけ聴かせていただきましたが、
これまたカッコいい曲で、めちゃめちゃ楽しみです!
そして、「Hello Hello」の演奏中、呼人さんが「ギター!青山昭次(商事?)!」と
紹介するハプニングがw
爆笑する青山さん、ギターを弾きながらチラッと呼人さんを見て、
ニヤリとする昭次君。
ラストの2人のハモリが、掛け合いになってしまいw
「俺が間違えたの?」
「ライブですから」と、答えになってるようななってないような…。
「もう一度やりましょう!」と、ラスト部分のみ仕切り直し。
というのも、MV作成中とのことで、カメラが入ってたんですよね。
「最初の部分はカットして、今のを使ってください」と、
冷静な呼人さん、さすがプロデューサーです。
「カメラがね、どこかにあると思うんです、椅子の下とか」
と、ボケてるのか天然なのか分からない社長に
「それじゃ盗撮だから」と、冷静に突っ込むプロデューサー。
きっと回を重ねるごとに、MCも進化していきそうです。
アンコール前の待ち時間がかなり短縮されて、
まず、呼人さんが登場。
続いて、青山さん。
最後に、社長。
オラオラ歩きで登場し「じゃけぇのぉ」をいただきました!
役者・成田昭次も良かったんですよねぇ~。
トークとかは苦手そうなのに、演技だと吹っ切れるのでしょうか。
あ、そうそう、1stではメガネ男子だった青山さん、
「一度メガネかけてライブやってみたかった」とおっしゃってましたが
2ndでははずしておられ。
「メガネかけてドラム叩くと、メガネがずれるという
技術的な問題があったので、普通にいきます」とw
ドラム叩きながら、首を左右に振ることが多いので、
そりゃーズレるし、下手したら吹っ飛びますねww
コミックバンドになっちゃうww
「ホワイト企業なので、週休2日だし、GWとかお盆とか年末はお休みです」
なんておっしゃってましたが…
休日は土日じゃなくていいし、カウントダウンとかも楽しそうですよ?
横浜、ちょっと遠かったですが、堪能させていただきました!
今後も色々展開がありそうで、楽しみです
8月に開催される予定だったBDライブが延期になり、
当初、東京→横浜の順に開催予定だったのが、
横浜→東京、に変更になり。。
そうすると、なんか横浜も行きたい気がしてくるじゃないですかw
神奈川在住の友人に声を掛けてみると、
「横浜なら行ってみようかな」ということで、
先行発売で申し込みをして、チケットをゲット♪
で、どうせ横浜行くなら1stも行きたい…と思ってチェックしてると、
良い席がぴょこっと出てきたので、
1日に2回、行ってきました!
初めての紙チケット!
それだけで、嬉しい…
1stは早退して駆けつけたので、開演20分くらい前に着いたのですが、
会場はほぼ満席。
皆さん、入りが早いですね、やはり。
そして、私の席に他の人が座っていて、???と
お席を間違えておられたようです。
今回も、オリジナルカクテルをいただきました~。
横浜の方が会場がゆったりしている感じがしますね。
自由席でも十分見やすそうです。
開演前になると、この照明が上がるんですね!
カッコいいです!
そして、いよいよメンバー登場!
今回はギター(成田昭次)、ベース(寺岡呼人)、ドラム(青山英樹)の
成田商事のメンバーに、キーボードのデビン木下さんの4人のみという
シンプルな構成。
成田商事のお3方は、ビシッとスーツにネクタイ姿で、カッコいい!
青山さんはメガネ男子で
「悪い不動産営業の人みたい」「経理の人みたい」なんていじられてましたw
「まずは社歌をお送りします」と、
新曲の「成田商事社歌」を披露。
楽しい…
「どんでん返しのラストシーン」「Boom Boom Boom」
昭次君ソロ時代の「ナルスィスタァ」と続きます。
シンプルなアレンジなので、それぞれの音がとてもよく聴こえます。
続いて、昭次君と呼人さんも座って
アコースティックライブな趣向で
男闘呼組の「天国の週末」「I Love You」、そして
昭次君ソロ時代の「さすらいの彼方へ」の3曲を演奏。
これは、ちょっと前にCD買ったから音源持ってる!と
テンション上がります。
「続いては新曲です。昨日はどんな感じのMVにするか
アンケートを取ってみたけど、ちょっとスベったんですよねぇ」
と呼人さん。
「成田商事」の作業服着てヘルメットかぶって、
物置に乗ってる感じとかどうでしょう?と昭次君w
そういうCMありましたねーw
新曲の「Hello Hello」はポップな楽しい曲で、
これまた発売が楽しみです!
そして最後、先日配信された「ボストンバッグ」。
サビのドラムがすごすぎて、生で見るのを楽しみにしていたのですが、
いたってふつーに、軽やかに、すごいドラムを叩く青山さん。
いや、やっぱりすごい!かっけー--です!
一度ハケて、結構長い間の後、
カラフルなお衣装に着替えて登場。
ヤンキーな歩き方をする3人、可愛い
「昨日は最初の衣装と逆だったんだけど、ボスの指示で変更になったんです」と。
確かに、コンセプトは「入社式」だし、
まずビシッとスーツの方が良い感じしますよね~。
アンコールの前に、青山さんによるグッズ紹介。
Tシャツのサイズの需要が知りたいと、どのサイズを買うか
アンケートを取る青山さん…
ほぼ、レディーな会場で、思い切ったことやりますねwww
名刺型のアクリルキーホルダーは
社長(昭次君)の人気がぶっちぎりなので、
3枚セットでの販売を提案してます!とw
ワタクシ、敢えて青山さんのを買いましたのよ、ホホ
デビンさんのアドリブでの、ジョーズっぽい音楽に合わせて
楽しいグッズ紹介のコーナーでした。
アンコール1曲目は「社員募集中」。
「我が社の社員になりませんか~?」「は~い!」のところで
みんな元気よく手を挙げます
楽しい!
そしてラストは、音楽の日でも演奏された「パズル」。
あっという間に入社式が終わっちゃいました。
会場に、男闘呼組のメンバーからのお花が。
3人、色を変えてあるところ、ニクいです。
2ndに続きます!
推し事の続きです
今月から成田商事として初めての楽曲2曲が配信スタート!
→ コチラ
実は、これまで配信には手を出したことがなくてですね…
CD発売されるだろうから、それを買えばいいや、と。
とはいえ、今度のLiveで歌うだろうから
ちゃんと聴いておかないと…と、色々見てみると
YouTube Musicならフルコーラス試聴できることを発見。
これで聴いてればいいかな、と思ったのですが。
まず、バックグラウンドで流してくれないのね。
例えば、Twitterを開くと、音が止まります。
他のことをしながら聴くことができないので、
代り映えしない画面を眺め続けないといけない、と。
さらに、画面がオフになるとまた止まるんです。
てことは、定期的に画面を触って、
アクティブにしておかないといけないわけです。
とても、不便。
で、人生で初めてダウンロードしましたww
「ボストンバッグ」と「社員募集中」の2曲。
「ボストンバッグ」は人生の応援歌の曲で、
メロディアスなキーボードの旋律が、どこか懐かしい感じもします。
そして、ドラムがやばい!
打ち込み?!と思ってしまうほどの激しいドラムに
何度聴いても「すげー!」と鳥肌立ちます。
生で見るのがめちゃめちゃ楽しみです。
もう1曲の「社員募集中」は、ロカビリー風のコミカルな曲♪
バンド名が「成田商事」なので、社員=ファンなわけですね。
なので、社員募集中
「社員になりませんか~」「は~い」
の掛け合いがあるので、ライブで盛り上がること間違いナシです。
呼人さんと青山さんも歌ってるのが、また良きです。
こちらも、Liveで聴けるのがとても楽しみです。
外や電車の中などでは音楽は聴かない主義なので、
お昼休みや出かける支度をすると時などに聴いてますが、
やっぱりヘッドホンで聴く方が、
色んな音がクリアに聴こえていいですねぇ…。
ちょっといいヘッドホンも欲しくなってくるという…w
結構前にクロームキャストを買ったのですが、
これも大活躍です。
活動再開して、あれこれ動画を上げてくれる人が増えて
初めて見る動画が増えたし、
公式に上がってるMVも、スマホで見るより
迫力あって良いですしね。
良い買い物をしました
「推しは推せる時に推せ」という言葉があるそうで
男闘呼組の成田君が、ベースでプロデューサーの寺岡呼人さん、
ドラムの青山英樹さんと「成田商事」というバンドを立ち上げ、
早速あれこれグッズが販売されてます。
Tシャツやバッグ類、アクセサリーなど結構な種類があって、
中でも人気なのがネックレスです。
本人がライブやTV出演の時なんかにも着用していて、
そりゃー欲しくなりますよねぇ。
で、公式ショップでも、再販→完売を何度か繰り返して、
最後は受注生産にw
ネックレスに、他のグッズを付けて、
ついでにチェーンも買ってきてアレンジしてみました。
元はボールチェーンなのね。
ボールチェーンって、ダメになりやすいイメージあるので。
手持ちの丸カンが無かったので、
ググったら、ちょっとおしゃれなのがあってポチりました
Liveにつけていくんだ~♪
こちらは高橋和也君の写真集。
買うかどうするか迷ったんですけどね…。
期間限定で名前&サインを入れてくれる、というのと
昭次君もたっぷり載っている、という購入者の方々のコメントを見て
えいやっ!と買っちゃいました
2冊ともサインを入れてくれてました♪
そしてそしてっ!
新商品のアクセサリー&キーホルダー
これまたすぐに完売するだろうな…と、
気合入れて発売開始と同時にアクセスしてゲットしました~。
予想通り、即売り切れてました
チケット予約に発券にグッズ販売…
忙しいですww
特にチケット関係は、いつからどこで発券、まで
スケジュール登録しておかないと、分からなくなりそうです
推し事、頑張りまーす
再開発を進めている新宿の小田急。
スバルビルも買収して、一帯が再開発されるんだろうなーと。
ちょっと前から「小田急百貨店新宿店は閉店しません」
の幟?が下がっていて、ちょっと可笑しかったのですが。
確かに、閉店かぁ~みたいな雰囲気になってましたもんね。
で、ちょっと前から、こんな照明になってました。
ハート型ですよね💛
何か色が変わったなと思っていたのですが、
よく見るとハートか!と。
そろそ現店舗の閉店が近いのでしょうか。
再開発が終わるまで、時間かかるんでしょうねぇ。
どこまでも続く新宿駅ダンジョンw
そして、気になるのはお隣の京王の動向です。
こちらも建て替えを検討しているとか。
もう、デパートってオワコンなんでしょうねぇ。
カード解約しようかなぁ…。