粒あんが一番好きですが、
みそあんもアリです。
その名もみそまんなるお饅頭を発見。
食品の健康被害怖いですよね・・・
原材料表示を真剣に確認してしまいます。
1個あたり125kcal。
まぁ普通ですねー。
2個入りです。
このサイズはちょっとしたお土産にも良さそうです。
ボケボケ…www
むっちりした生地の中に味噌餡が入ってます。
味噌の香りが楽しめて、甘ったるくもなく
食べやすいです。
御馳走様でした~♪
次々とスポンサーの決まる紫耀くん✨
韓国コスメのウォンジョンヨが
初のヘアケア商品をリリースするとのことで
その広告キャラクターに紫耀くんが決まりました。
5月1日に商品が発売されたのですが、
発売開始1時間経たずにオンラインショップはすべて完売。
店頭販売があるのはLOFTのみだったのですが、
SNSを見ている限り、どんどん売り切れていく模様…
お昼休憩に近くのLOFTに様子を見に行ったらこんな感じ。
オイルと、トライアルパウチが少々。
オイルは欲しいと思っていたので、買ってきました。
何に惹かれるって、初回納品商品には
紫耀くんのリーフレットがついてるんですよね。。。
今使っているシャンプーに不満はないので
どうしよっかなーと若干様子見をしていたのですが、
やっぱり欲しいなぁ…と。
で、発売日翌日。
健康診断を終えて駅前のマックに
朝ごはんを食べに行こうとしていたところ
売っているお店があるとの情報をキャッチ。
休憩時間を潰せば余裕で行けるところなので、
すぐ向かいました。
あった!!!
昨日のお店よりディスプレイも大がかりです。
店員さんが心配そうに見守る横で、
次々と売れて行きます。
電話で相談しながら商品を手に取る男性の姿も。
スムースとモイストの2種類あるのですが、
選べないので両方買ってきちゃいました。
今使ってるのを使い切ったら試してみるんだー。
ちなみにリーフレットは表裏になっているので
目当ての商品が決まっているなら、
どちらか片方の購入でもいいかも。
公式さんからまだお知らせがないので、
再販がいつになるか不明です。
恐るべし完売王・平野紫耀
ようやくNumber_iの3人揃ってのCMがきましたね~♪
マックナゲットのCMを3人でやってます。
CMってグループでやると訴求力が落ちるので、
基本的には1人にお願いする方が効果的だけど、
食べ物系に関してはグループでも効果的、
なんてポストを見かけました。
分かる気がします。
CM解禁と同時に渋谷にどーんと巨大広告が掲出されたので、
また出勤前に推し事に行ってきました。
(もう終わってます)
平日の朝8時前に行ったので、そんなに混んでませんでした。
写真を撮っていると、警備の方がコーンを並べ始められました。
この広告を見ると、新宿のサイネージを思い出しますねぇ…。
沼ったキッカケのサイネージ。。。
岸くんと食べ物のCMはとても相性が良いと思います!
本当に美味しそうに食べるんですもの♪
この紫耀くんからすると、撮影したのは結構前な感じがしますね。
Number_i結成してすぐくらいかな。
じんくんは「別嬪さん」という言葉が本当によく似合うと思います。
去年の今頃は、いよいよ3人の脱退が近づいて
1年くらい休むんじゃないか、芸能活動止めるんじゃないか、
なんて噂が飛び交っていて、
しょんぼりしてたんですよねぇ…。
こんなに早く表舞台に戻ってきてくれるとは
人が少なかったおかげで、動画もしっかり撮れて良かったです♪
そして、マックは20年以上食べてないです!w
キャンペーンもやっているので、
この機会に食べようと思いますwww
子どもの日と言えば、柏餅ですね~。
仙太郎の柏餅を買ってきました。
3種類です。
同じ柏でも葉っぱの色が違いますね。
摘む時期とかに寄るのかしら???
こちらの柏餅はきっちり包むのではなくて、
貝みたいに餡子を挟む形になってます。
シンプルなこしあん。
味噌餡はちょっと皮がピンクです。
葉っぱの繊維がくっついちゃって美しくないですねw
草餅は粒餡。
味噌あんは、味噌の塩気もちゃんと感じられるお味。
どれも甘さ控えめで食べやすいです。
大きさもちょうどいいし。
ただ、個人的にもうちょっと生地に歯ごたえが欲しいかな~。
キレというか…
ちょっとべちょっとしてるように感じたので。
好みの問題ですが。
御馳走様でした~♪
岡本健一&圭人の親子共演の舞台。
Florian Zellerの家族三部作の内の一つ、
「Le Fils(息子)」です。
初演を観たし、めちゃめちゃ辛いストーリーだし
どうしようかちょっと迷ったのですが、
ちょうど健ちゃんがインスタで先行予約を受付けているのを見つけ、
作品的にも小さい箱向けだと思ったので
観に行ってきました。
結末は分かっていたのですが、
悲劇に向かって突き進んでいく感じが辛い。。。
生きることが辛いと言う二コラ(岡本圭人)に対して
「そんなこと言わないで」と言っちゃう母・アンヌ(若村麻由美)、
「父さんがお前の年の頃はもっと大変だった」
と言っちゃう父・ピエール(岡本健一)。
そりゃあ逃げ場がないよね…。
せめて病院の先生がもうちょっと信頼できそうだったらなぁ…
で、二度目の観劇でやっと気づいたのですが、
ピエールも二コラと同じセリフを言ってるんですね…
「(生きることを)続けられない」って…。
ピエール、大丈夫かなぁ。
再婚相手との間に生まれた子、まだ幼いんだけど。
アンヌも立ち直れないんじゃないかなぁ…。
誰も幸せになれない作品なんですよね。。。
二コラの幻を見て、現実を思い知って
絶望の淵に突き落とされ号泣するピエール。
そして暗転、カテコとなるので、
最初はまだ泣いてるんですよね。
そんな演者の熱演に拍手が鳴りやまず、
ダブル、トリプル、カドラプル…まだ止まりません。
ようやく顔に笑顔が戻る健ちゃん。
結局セクスタプル(6回)のアンコにスタオベとなりました。
(何て言うのがググったよw)
演じている皆さん、魂を削られるような作品だと思うんですね。
それに対して、観客ができるのは拍手を送ることだけ。
みんなそんな思いで拍手を送っていたように感じました。
そして、その思いがステージ上の演者さんにも伝わったかな、と。
あー、推し事ってこういうことだよなぁと、改めて思いました。
舞台でも音楽でも、身を削って見せてくれるものを
観客け取って、声援で応える。
言葉にしなくてもきっと伝わってる。
シアターウエストだと出演者の表情までよく観えて
細かいお芝居も盛り込まれていた気がします。
やっぱりこれくらいの空間がいいですね。
観に行って良かったです。