明石市東二見港から「岩澤乗合船」で午前6時に出船
のち
の天気予報通り、午前8時過ぎには東から太陽の日差しが・・・↓しかし、北北西の風は竿先が「びゅんびゅん」と鳴るほど吹いている
今日の釣り客は12人と以外に空いている・・・。同じ二見港の「俊郎丸」はなのに「西海丸」は
と予約状況は当日まで全く解らないものである・・・。港を出て6時半に鹿ノ瀬に到着。白魚、シラサエビ、メバルサビキ、ガシラ仕掛けにイカナゴを付けたりと色々工夫をするものの、メバルポツポツで、時折メバルといった状況が続く。そんな中、水深50~60メートルの深場で「タタミちゃん」が良型を釣り上げる・・・↓
納竿の午後1時までの約3時間は「林崎沖」の駆け上がりや磯を攻める・・・。本日の釣果はメバル27cmを筆頭に6匹、ガシラ18~25cmを14匹とまずまずの釣果であった・・・↓
帰りに土産でいただいた手作りの茎ワカメは、甘辛い佃煮にして美味しくいただいた・・・
PS.会社の後輩「中矢くん」に魚と茎ワカメの佃煮を差し上げたら、実家で作ったという立派な大根とキャベツを戴きました・・・↓(新聞紙と大きさを比べて下さい)