大阪市福島区福島2丁目にある「花くじら 本店」で晩ご飯🍢
令6.3.7 約5年ぶり、通算3回目の訪問
午後4時オープンの20分前に到着したが、3組6名の待ち客と以外に少ない
メニューを眺め
瓶ビールで乾杯し、すじ、大根、ひらてん、UFO、糸こんにゃくからのスタート🍻
ふわふわのUFOの食感がヤバ〜い
お次は日本酒で乾杯し🍶
餅巾着、コロ、筍😋
コロは激旨
そして、春菊😀
山芋とろろが掛かった逸品✨
お次に湯葉とさえずり
肉系は、しゅうまいとつくね
どちらもジューシーでグッド👍
ねぎ袋も欠かせない
2人で食べて飲んで約1時間
会計は7,800円と相変わらずのコスパ💴
ご馳走さまでした🈵
平31.2.2 みーちゃんと2回目の訪問
「花くじら」は「ミシュラン ビフグルマン」に選ばれ知名度が上がったため、いつも大盛況🈵
特に支店「歩店」の2階の予約席は2ヶ月待ちとか・・・⤵️
この日は午後3時50分頃に到着したが、誰も並んで居なかった🈳
お店の女性の方に何処で並べばいいのか訪ねると、店横の提灯辺りで待って下さいとのこと・・・↓
しかし、午後4時頃からどこからともなく客が訪れ、いつの間にか20人ほどの行列となったのには驚いた🈵
本店の南側にある「歩店」にも約20名ほどの行列ができ・・・↓
真冬にもかかわらず、暖かな日和もあって、寒さで震えることなく、待つこと25分、開店時間の午後4時半よりも15分早くカウンターに案内され、早速メニューを眺める
大根やロールキャベツ等々が食べてくれんかとばかりに待機していた
麒麟一番搾りの中瓶を2本注文し、手酌で飲みながら、先ずは、大根、糸こんにゃくからのスタート
早い目に名物のねぎ袋も注文
袋の中身はこんな感じで
生姜の効いた味わいが何ともグッド👍
その後、ねぎまとすじ
何故か、すじは小振りなものが2本
ほたて貝はレモンを搾り戴く
柔らかく、優しい味わいのはんぺん
ビールでお腹が張ってきたので、熱燗二合を注文することに・・・。
すずを使った手作り感のある重い猪口と燗が、大阪老舗おでんの「たこ梅」さんと良く似ているが形も歪んていて、これまた渋い
三つ葉の香りのゆばも泣かせる
ひらてんは、これまた以外にごくごく普通の味わい
春菊には、山芋とろろと柚子が乗っかり、何ともいい感じ
しいたけは小振りなのが三つ串に刺さり
牡蠣も中振りのが三つ
えび餃子は、こんな感じで提供され、
その他、えのき、たこ等々を注文し、約50分で満腹に🈵
思いっきり食べて飲んで、会計は二人で、5,600円。
真横の四人のマダムは、湯葉、ねぎ袋、大根等々をさっさと食べて、7,600円。
平均単価は、約2,000円程度とみた👀
この日は午後3時50分頃に到着したが、誰も並んで居なかった🈳
お店の女性の方に何処で並べばいいのか訪ねると、店横の提灯辺りで待って下さいとのこと・・・↓
しかし、午後4時頃からどこからともなく客が訪れ、いつの間にか20人ほどの行列となったのには驚いた🈵
本店の南側にある「歩店」にも約20名ほどの行列ができ・・・↓
真冬にもかかわらず、暖かな日和もあって、寒さで震えることなく、待つこと25分、開店時間の午後4時半よりも15分早くカウンターに案内され、早速メニューを眺める
大根やロールキャベツ等々が食べてくれんかとばかりに待機していた
麒麟一番搾りの中瓶を2本注文し、手酌で飲みながら、先ずは、大根、糸こんにゃくからのスタート
早い目に名物のねぎ袋も注文
袋の中身はこんな感じで
生姜の効いた味わいが何ともグッド👍
その後、ねぎまとすじ
何故か、すじは小振りなものが2本
ほたて貝はレモンを搾り戴く
柔らかく、優しい味わいのはんぺん
ビールでお腹が張ってきたので、熱燗二合を注文することに・・・。
すずを使った手作り感のある重い猪口と燗が、大阪老舗おでんの「たこ梅」さんと良く似ているが形も歪んていて、これまた渋い
三つ葉の香りのゆばも泣かせる
ひらてんは、これまた以外にごくごく普通の味わい
春菊には、山芋とろろと柚子が乗っかり、何ともいい感じ
しいたけは小振りなのが三つ串に刺さり
牡蠣も中振りのが三つ
えび餃子は、こんな感じで提供され、
その他、えのき、たこ等々を注文し、約50分で満腹に🈵
思いっきり食べて飲んで、会計は二人で、5,600円。
真横の四人のマダムは、湯葉、ねぎ袋、大根等々をさっさと食べて、7,600円。
平均単価は、約2,000円程度とみた👀
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