京都市南区西大路九条の角にある「天下一品 九条店」に行きました。
今日は朝から何も食べていないので、写真↑の「ラーメン」に「明太子ご飯」がついた「スープご飯セット（こってりストレート麺）790円」を食べました。一段と「ドロドロスープ」が濃くなったような気がしました。それと、昔あったような「ネギざる」は、見当たりません。
晩まで全くお腹が減りませんでした。
兵庫県豊岡市の小田井神社の近くにある「べにや」は、地元の港で揚がった生きの良い魚を安価で提供する店として地元のファンで賑わう。
カウンター10席とテーブル10席ほどのこじんまりとしたお店で、メニューは、店主自らが毎日縦長の紙に筆で書き、上から「造り・焼き物・煮物・一品料理」の順に分かり易く並べている。いつも注文する「さば造り」や「カワハギの薄造りと肝」「さばへしこ」「ホタルミイラ」など品揃えは多いとは言わないが、どれも旨いの一言。予算は、一人3,000～4,000円程度。駐車場は店前の５・13・15番の３台はＯＫ。是非一度訪れてはいかがなものか。
今日は、福知山市にある 「本家ふくちあんらーめん」 へ食べに行きました。
いつもなら店前に行列ができているのに、この日は、雨のためお昼にもかかわらず客待ちはありません。メニューは豊富で「醤油とんこつベース」の美味しそうなラーメンが目白押し↓。
迷わず「ふくちあんらーめん690円」を注文しました。
麺はストレート細麺で、チャーシューも角煮と薄切りの２種類が入っており煮玉子の味付けも良く「大阪ふくちあん」とまったく異なる高レベルな一杯でした。高校生が良く並んでいるのが頷ける店です。どうやら福知山界隈では一番人気のようです。
またまた、大阪京橋にある「中華そば 花京」へ行ってきました。お店は午後１時を回っていたので空いていました。今日は、白ご飯の付いた「ラーメン定食680円」を食べました。
体中「とんこつエキス」が消えず、晩御飯もあまり食べられませんでした。今度は、あっさり味かつけ麺に挑戦します。
雨が上がり天気も回復するとのことで、今日は「まっさん」と志賀町まで「小鮎釣り」に出掛けました。快晴の日曜日とあって、７時30分頃には釣り人（特にバス釣り）で満員状態。駐車スペースも最後の１台とギリギリセーフ。
500m先まで等間隔に釣り人が並ぶ状態の中（写真↑）、８時にスタート。今日の鮎は、ほとんどがメダカサイズで時折10cm級が顔を出す程度。釣り人が多いせいか、餌の撒きすぎで鮎もあまり活性化していない様子。
本日の釣果は、午後２時迄釣って、135匹の700gと、前回より更にサイズダウンしたのが分かる。今シーズンの「小鮎釣り」もこれで最後にしま～す。次回の釣りは、６月14日の土曜日に小浜へ「鯵・烏賊釣り」にでも行こうかと、帰りの道中で「まっさん」と決めました。
ＰＳ．帰り道、皇子山トンネルで車の火災事故のため通行止めとなり付近は大渋滞でした。トホホ・・・。
持って帰った鮎は、「天婦羅」と「甘露煮（写真↓）」にして食べました。
一番大きい鮎が13cm。