大分県別府市の「浜脇温泉」に入湯
と思ったが、この日は大掃除でお休みと聞き、2階にある「湯都ピア浜脇」に入ることに・・・↓
この市営の温泉施設はジムを併設しており、入湯料金は510円。
風呂はジェットバス、サウナなど数種類楽しめ、結構人が多かった・・・。
さて、お薦め度はと言うと〇
大分県別府市の「浜脇温泉」に入湯
と思ったが、この日は大掃除でお休みと聞き、2階にある「湯都ピア浜脇」に入ることに・・・↓
この市営の温泉施設はジムを併設しており、入湯料金は510円。
風呂はジェットバス、サウナなど数種類楽しめ、結構人が多かった・・・。
さて、お薦め度はと言うと〇
大分県別府市の「鉄輪温泉」に入湯
まずは、唯一入らなかった「上人湯」から・・・↓
次に「渋の湯」・・・↓
続いて「地獄原温泉」・・・↓
そして「すじ湯温泉」・・・↓
唯一入湯料金が無料の「熱の湯温泉」・・・↓
変わった造りの「谷の湯」がコチラ・・・↓
朝6時半オープン一番風呂に入った「鉄輪むし湯」・・・↓
浴衣を着て、定員5人の草の敷き詰めた「蒸し湯」に10分間横たわる。
入湯料金は510円であるが、旅館で350円の前売り券を発売している。
さて、続いて宿泊した「みかさや」のお風呂の紹介・・・↓
一番奥にある「貸切(家族)露天風呂」はなかなかよい・・・↓
ひとつ手前は、すっきりとした「男湯」・・・↓
一番手前が、こんな感じの「女湯」・・・↓
大分県別府市浜町にある「大砲ラーメン 別府海岸通り店」で昼食
位
このお店は、福岡県久留米市に本店のあるラーメンチェーン店で店内のキャパも駐車場も広いので快適・・・
早速、メニュー拝見・・・
お連れは「食べくらべセット800円」を・・・↓
私と里やんは「昔ラーメン590円」に
半餃子、漬物、おむすびの付いた「セット230円」を注文した・・・↓
ラーメンスープは姫路の「長浜ラーメン長浜一番」に似ている。
麺は極細ストレート麺を使用。
替え玉もしっかり一人前ある・・・
大きめの豚の背油揚げがグッド・・・
トッピングの高菜もナイス
唯一残念なのは、玉子がスライスでした・・・。
大分県別府港から「上丸」で「里やん」と午前7時に出船した
前日は、多い人で55cmまでの関サバを13本釣り上げたと聞きファイトが湧く・・・。
出港して約25分で前日と同じポイントに到着・・・↓
ここ最近は、佐賀関沖のサバは小振りのため、このポイントに数十隻の釣り船が集結していた。
水深は30~40メートルと意外に浅い。
仕掛けは関サバ専用の8本サビキで、幹糸7号エダス5号とやや太い目で全長が約3メートルと短か目。
まき餌はアミエビでカゴを仕掛け上のに装着し、釣り開始・・・。
釣り人は4名で、1時間、2時間、3時間と経過するものの全く当たりがない・・。
魚はいるのに喰わないとのこと・・・。
やがて波風が強くなり白波が立ってきたため別府湾内高崎山前まで移動・・・↓
ここで鯵を狙うも、違法な刺し網が邪魔をしてなかなかアンカーが打てない・・・。
その後一段と風が強くなってきたため、撤収する事態に・・・
結局、誰一人として当たりなく、ノーフィッシュに終わってしまった
仕方なく、次回に期待することに・・・
大分県由布市湯布院町川上にある「名苑と名水の宿 梅園」の天水の大湯に立ち寄った
数ある温泉旅館から雑誌やネットの評判から厳選した。
旅館は広大な落ち着いた平屋造りで、立派な建物である。
午後1時の開湯と同時に「天心大湯」の一番風呂へと急ぐ・・・↓
まず、外湯のかかり湯がコチラ・・・↓
由布岳が望むことのできる大露天風呂がコチラ・・・↓
湯布院の温泉はすっきりとした無味無臭の単純温泉で、道後温泉の泉質に似て非なるものがある。
入湯料金は500円と格安
お薦め度は当然◎
帰りがけに湯布院の街中を散策・・・↓
湯布院を後にし、別府へと・・・↓
大分県竹田市長湯温泉くたみヶ丘にある「料庵 川瀬美」で昼食
お店は個室が幾つかあり、奥のテーブルの個室へ・・・。
このお店の謳い文句は、「山形直伝上山温泉秋山流手打ち蕎麦」・・・↓
その「山形直伝秋山流手打ち蕎麦910円」の大盛りを1300円で特別に作っていただいた・・・↓
玉子はとれたての地鶏の赤玉子で黄味がオレンジ色している。
蕎麦は滑らかで、ペロリと平らげてしまった・・・。
店の前には、羊や山羊の姿が・・・↓
大分県竹田市にある世界一の炭酸泉こと「長湯温泉」で入湯
この日に入湯したのが「ラムネ温泉」・・・↓
露天風呂は三つに仕切られており、一番奥の風呂から炭酸のむ泡がポコポコと湧き出ている・・・↓
体を浸けると皮膚に細かい泡が永遠にまとわり付くのが炭酸泉の特徴。
40℃に満たない源泉は冷たく感じるので、冬に体が冷えたら奥のサウナで体を温めて入り直すのもよし、加温した三つの内湯に浸かるもよし・・・↓
施設には「飲泉」もあり、飲むと炭酸ソーダと硫黄の味わい・・・。
入湯料金は500円
お薦め度は◎
ラムネ温泉から200メートルの川沿いに秘湯の「ガニ湯」がある・・・↓
川のほとりにあり、当然混浴・・・。
また、すぐ近くには「しず香温泉」や・・・↓
町営温泉「長生湯」もある・・・↓
大分県玖珠郡久住町の「筋湯温泉」に入湯
筋湯温泉には約30軒の旅館があり、開湯は千年以上の歴史があるとか・・・。
宿の前には飲泉が・・・↓
まずは外湯から紹介します。
「日本一の打たせ湯」と名高い「うたせ大浴場」・・・↓
中へは300円のメダルを買って回転ドアで入る仕組み・・・↓
次は、露天風呂の「岩ん湯」
中の様子がこんな感じで、山が見える落ち着いた雰囲気
奥にある「薬師湯」は・・・↓
日ごとに男女入れ替わりとなっている。
入湯料金は、いづれも300円だが、旅館に泊まれば100円でコインが交換してもらえるぞ
薬師湯の奥には「薬師本堂」が・・・↓
さて、この日は「筋湯温泉 大黒屋」に宿泊
な、な、なんと内湯が五つもあるナイスなお宿に驚き・・・
まずは川横の階段を降りた地下二階から三つ紹介。
一つ目↓
二つ目↓
三つ目↓
温泉旅館の中から地下一階に降りると。
四つ目↓
五つ目↓
お宿自慢の夕食は「大分無菌豚のしゃぶしゃぶ」・・・↓
お値段も手頃で二三泊はゆったりとしたい・・・。
車で5分のところにスキー場もあるぞ・・・
筋湯温泉のおすすめ度は
当然
◎
熊本県阿蘇郡南小国町の「黒川温泉」で入湯
まずは「耕きちの湯」から・・・↓
男湯に・・・↓
女湯・・・↓
次に「瀬の本館 夢龍胆 天女の湯」がコチラ・・・↓
薄青の乳白色を帯びた源泉は、硫酸塩、塩化物泉で香りが実に良い・・・。
すっきりと落ち着いた内湯・・・↓
正面玄関右手には足湯も完備している・・・↓
お薦め度は当然◎
そして、「山みず木 森の湯」へ入湯
渓流沿いに造られたこの温泉は水のせせらぎの音や小鳥のさえずりが聞こえる自然溢れるロケーションである。
泉質は、硫酸塩・塩化物含む弱酸性。
ここも、お薦め度は当然◎
最後は「やまびこ旅館 千人風呂」へと・・・
硫酸塩、塩化物、炭酸水素泉の成分を誇る巨大露天風呂
またもお薦め度は◎
黒川温泉に入湯する際は、1,300円で「黒川温泉入湯手形」を購入しよう・・・。
24箇所の旅館から3湯入ることができて大変便利でお得。
入湯した旅館でスタンプを押してもらえるので、旅の記念にもなるよ
熊本県阿蘇郡南小国町のそば街道にある「吾亦紅」で昼食
そば街道には数十件の蕎麦店が軒を連ねる・・・↓
食べログ上位のこのお店に決定することにした・・↓
店内はかなり広い・・・↓
1日5食限定1,780円が1,500円になる「こわけランチコース」を注文。
まずは、もり蕎麦に茹でた蕎麦の実、葛豆腐、漬物が付いた「一の膳」から・・・↓
「二の膳」には、巨大な蕎麦がきと葛切りのデザートが・・・↓
結構な味わいと量で大満足・・・
帰りがけに地元お手製の「くまモン」を発見し・・・
大分県玖珠郡久重町の「壁湯温泉」に入湯
入口から階段を降りて、河原へと向かうと右手の洞窟下に天然の温泉があった・・・↓
通り過ぎて、二人ほどしか着替えられない脱衣所で服を脱ぎ温泉へと入る・・・
40℃未満の源泉でやや温く、小一時間はゆっくりと入って下さいとの看板を目の当たりにしながら、寒すぎて約10分で撤収・・・
壁湯には公衆浴場もある。
まず成分表から・・・↓
公衆浴場入口から左手の階段を降りて、脱衣所から更に下ると・・・↓
なんと3畳ほどの温泉が・・・↓
タタミちゃんから大阪南港「ヤザワ渡船」の太刀魚釣りの投稿がありました・・・↓
(画像はヤザワ渡船のHPからです。)
----- Original Message -----
当初、土曜日に半夜メバルに行く予定でしたが、波・風の影響で中止になったことから、急遽、青ちゃんとヤザワ渡船の太刀魚に出掛けました。
今回は、淡路沖へのプチ遠征、しかし、潮が早いとのことで潮が緩むまで友ヶ島付近で太刀魚を狙うことになりました。
一流し目から当たりがあり、メーターオーバーの指4本の納得サイズをゲット・・・↓
その後青ちゃんにもメーターオーバーの指5本サイズが上がり期待の持てるスタートでしたが、後が続かない・・・。
その後、本命の淡路沖の潮が緩くなったとのことで移動。
しかし、風が止まない上、潮と風が違う釣りにくい状況で、水温が下がり過ぎたこともあり、太刀魚の群れが見つからない。
淡路沖では、船全体でもほとんど当たりが無く、1時30分に納竿となり、釣果は二人で二桁という惨敗でした。
三重県鳥羽市本浦港から「山洋丸」にて、「ローズちゃん、ふーちゃん、タタミちゃん、青ちゃん、桑ちゃん」と私の6人で午前6時に出船
今年の初釣りに訪れてから2回目の船である・・・。
この日は寒波の影響で西風が強く気温もかなり低目、手足や耳が冷たく感じる
しかしながらも快晴で、やる気は満々・・・
この日は、潮が動かず当たりも少なかったが、第1投目から本命40cmのヒラメをゲット
その後、40cmの自己記録のホウボウをゲット・・・
そして、2枚目、3枚目とヒラメをゲット・・・。
徐々に型も良くなってきた・・・。
圧巻は納竿の1時直前、船頭の上がりの掛け声の最中に当たりが・・・。
これも慎重に巻き上げ、53cmのこの日最大のヒラメをゲットし、大満足の締めくくりとなった・・・↓
これまでの船釣りで約40枚ほどのヒラメを釣り上げたが、人生初の1日4枚ゲットでついつい笑みがこぼれてしまった・・・↓(釣れなかった皆さん御免なさい・・・。)
この日の私の釣果がコチラ・・・↓
ちなみに6人の釣果は、40~53cmのヒラメ4枚のほか、25~40cmのホウボウ4匹、ハマチの50cm級を3本、25~30cmのマトウダイ3匹にガシラ、マハタ少々と言ったところか・・・。
帰りがけにパールロードで、この日の釣りポイント付近を撮影した・・↓
左手遠方に見えるのが愛知県の渥美半島・・・
自宅に帰り、ヒラメのお造りに舌鼓・・・
これで半身とは食べ応え十分なボリューム・・・
胡瓜の上に乗った縁側が憎いね~
大阪市天王寺区上本町ハイハイタウン地下一階にある「浪花 阿吽亭」で昼食
店内は右手に広いカウンターと左手に座敷が・・・。
「醤油ラーメン」を注文した・・・↓
日本橋の「阿吽亭」の支店と思い、かなり期待していた・・・。
しかしながら、
①スープは冷めている、②スープの味が薄すぎる、③麺が柔すぎ、④セットのご飯の匂いが・・・
など、などでした・・・。
もう行くことは・・・。
今日は朝から東大門のグッドモーニングシティ地下3階にある「チムジルバン」に入湯
年中無休で、24時間営業しているこの巨大施設にまず驚く
タオルに上下の浴衣が無料ではあるものの、風呂は一体いつ掃除するのか
入湯料金は時間帯により変わるが七千ウォンから一万ウォンとまずまず・・・
結局、韓国滞在中の4日間すべて風呂代わりに行きました