中学校の時、期末テストとか終わった日によく遊びに行ったところで
思い出すのが、お好み焼き屋さんです。
自分で焼いて食べるのが楽しかった。
安くておなかもいっぱいになるしね。
大人になるとめっきりいかなくなりました。
ところが、ひょんなことから札幌のお好み焼き屋さん、風月にわずか10日あまりの間に
2回も行くことになってしまった。
なぜなら、久しぶりに行ったら、全然お好み焼きづくりができなくて、
なんと、こんな有様になってしまったのだ。
汚くてがっかり、そして火の通りも悪くて、ちっともおいしくない。
ということで、リベンジに行ったのです。
2度目は前回の反省を全て巻き返して、ホラ、お見事です!!
おいしくいただくことができました。
ちなみに関西のお好み焼き屋さんはあまり自分で作るところがないのだとか。
むしろ、客に一切手出しさせない店もあるそうで・・・。
確かに、広島のお好み焼き屋さんも焼いてくれていたなあ。
この”客が自分で焼く”というのは
合理主義ホッカイドーが生み出した食文化なのでしょうかね?
思い出すのが、お好み焼き屋さんです。
自分で焼いて食べるのが楽しかった。
安くておなかもいっぱいになるしね。
大人になるとめっきりいかなくなりました。
ところが、ひょんなことから札幌のお好み焼き屋さん、風月にわずか10日あまりの間に
2回も行くことになってしまった。
なぜなら、久しぶりに行ったら、全然お好み焼きづくりができなくて、
なんと、こんな有様になってしまったのだ。
汚くてがっかり、そして火の通りも悪くて、ちっともおいしくない。
ということで、リベンジに行ったのです。
2度目は前回の反省を全て巻き返して、ホラ、お見事です!!
おいしくいただくことができました。
ちなみに関西のお好み焼き屋さんはあまり自分で作るところがないのだとか。
むしろ、客に一切手出しさせない店もあるそうで・・・。
確かに、広島のお好み焼き屋さんも焼いてくれていたなあ。
この”客が自分で焼く”というのは
合理主義ホッカイドーが生み出した食文化なのでしょうかね?