いやいや・・・願いは叶う、叶う。
職場の人が、ちょうどこの「夢のラスク」を取り寄せて家にある、というではないか!
本日、「ホワイトもおいしいよ」とひとつくれたのです。
きょうはラスクのことで頭がいっぱい。何時頃食べようか、何口で食べてしまおうか、など。
結果、本日一番大きい打ち合わせのあとにいただくことにする。
午後4時半頃のことである。
すぐに、いやしくかぶりつく前に、観察。
思った以上にホワイトチョコがコーティングされている。
中にラスクが潜んでいるとはわからないほどだ。
さて、もうそろそろいただくとしましょうか。
思い切って、一口、かぶりつく。
かなり濃厚なホワイトチョコの味。そのあと、カリカリラスクのなんともいえない食感。
おいしい~♪
ホワイトチョコは表面に軽く塗ってある程度ではなく、かなりしっかり、
ラスクに漬け込まれている模様。これは贅沢ラスクだ。
ラスクの奇跡よ・・・ありがとう。
職場の人が、ちょうどこの「夢のラスク」を取り寄せて家にある、というではないか!
本日、「ホワイトもおいしいよ」とひとつくれたのです。
きょうはラスクのことで頭がいっぱい。何時頃食べようか、何口で食べてしまおうか、など。
結果、本日一番大きい打ち合わせのあとにいただくことにする。
午後4時半頃のことである。
すぐに、いやしくかぶりつく前に、観察。
思った以上にホワイトチョコがコーティングされている。
中にラスクが潜んでいるとはわからないほどだ。
さて、もうそろそろいただくとしましょうか。
思い切って、一口、かぶりつく。
かなり濃厚なホワイトチョコの味。そのあと、カリカリラスクのなんともいえない食感。
おいしい~♪
ホワイトチョコは表面に軽く塗ってある程度ではなく、かなりしっかり、
ラスクに漬け込まれている模様。これは贅沢ラスクだ。
ラスクの奇跡よ・・・ありがとう。
願えば叶う。このブログで何度も経験し、お伝えしてきたことです。
(食べ物に限らず、人生全般そうあって欲しいものです)
このことに関しまして、実に強烈な、身震いするほどの出来事がありました。
東京に行ったら、お土産に「ガトーフェスタハラダ」のラスクを買って帰ろう~♪
プレミア、とかいう、チョコバージョンも買おう♪
この、「ショコラエナット・ラスク構想」は2週間ほど前から起こり、
すでに都内の販売デパートもチェック済みでした。
ところがここでひとつ、ワタクシの見通しの甘さが出てしまったのです。
それは「狙い目は平日である」ということまで調べていなかったこと。
まさか、このラスクが大人気とは知らず、荷物にならないよう、最終日に買おうとしていたところ
友人から
「たぶん買えないと思うよ。平日じゃないと。土日はものすごく並ぶんだよ!」
とチクリ。
ま、まさか・・・こんなラスクに想いを馳せているのはワタクシぐらいだろうに。
そう懐疑的な気分で、ラスクを過小評価して新宿のデパートへ向かうと
店をはみ出して裏口までに並ぶ列ができていた!!!
ありえない!!ラスクごときにそんなに並ぶもんじゃあないでしょ!!
ワタクシの想いは足りなかったのか…はたまた、ラスクが、ワタクシの過小評価に
腹を立てた仕返しなのか、諦めて空港に向かうと、今度は一枚の張り紙に遭遇。
そこには「期間限定販売 ガトーフェスタハラダのラスク」とある。
「!!!!!!!」
大変だーっ!慌てて荷物を預けた後、売り場へ走る。
ところが、現場にはラスクちゃんがいた気配はどこにもない。
おかしいなあ、売り場の場所確認間違ったかな・・・
と、張り紙があったところへ戻ってみると・・・張り紙が無くなっていた。
タッチの差で売り切れた、というワケ。
今回はご縁がなかったのだな・・・次回は平日にリベンジだな…トボトボ帰ってきたものの、どうも気持ちが切り替わらない。
ああ~ラスク~~~。
翌日、職場でこの顛末をグチグチぼやいていた。
ところが、ここから奇跡が起きたのです!!
その2時間後位でしょうか、
休暇で旅行に行っていた上司がお土産として持ってきたのが、
あの、ガトーフェスタハラダのトリコロールの紙袋。
無礼を承知の上、指をさして、
「それ、何ですか?!」と聞く。
「え。お土産に買ってきたラスクだけど・・・・・・・・」
袋から出てきたのは、そう!ガトーフェスタハラダさま、でございましたの!!!
思わず、キャーッ!!!!
前置きが長くなってしまいましたが、本日の傑作写真にはそんな深イイ話が
あるわけでございます。
もちろん、味も傑作です。
ただ、ひとつ学んだのは
そして、人生何が起きるかわからない、次に東京に行ったときに買おう、なんて
悠長なことは言ってられない、近々ネット予約しよう、
もっともっと、食に貪欲になろう、と心に決めたワタクシです。
(食べ物に限らず、人生全般そうあって欲しいものです)
このことに関しまして、実に強烈な、身震いするほどの出来事がありました。
東京に行ったら、お土産に「ガトーフェスタハラダ」のラスクを買って帰ろう~♪
プレミア、とかいう、チョコバージョンも買おう♪
この、「ショコラエナット・ラスク構想」は2週間ほど前から起こり、
すでに都内の販売デパートもチェック済みでした。
ところがここでひとつ、ワタクシの見通しの甘さが出てしまったのです。
それは「狙い目は平日である」ということまで調べていなかったこと。
まさか、このラスクが大人気とは知らず、荷物にならないよう、最終日に買おうとしていたところ
友人から
「たぶん買えないと思うよ。平日じゃないと。土日はものすごく並ぶんだよ!」
とチクリ。
ま、まさか・・・こんなラスクに想いを馳せているのはワタクシぐらいだろうに。
そう懐疑的な気分で、ラスクを過小評価して新宿のデパートへ向かうと
店をはみ出して裏口までに並ぶ列ができていた!!!
ありえない!!ラスクごときにそんなに並ぶもんじゃあないでしょ!!
ワタクシの想いは足りなかったのか…はたまた、ラスクが、ワタクシの過小評価に
腹を立てた仕返しなのか、諦めて空港に向かうと、今度は一枚の張り紙に遭遇。
そこには「期間限定販売 ガトーフェスタハラダのラスク」とある。
「!!!!!!!」
大変だーっ!慌てて荷物を預けた後、売り場へ走る。
ところが、現場にはラスクちゃんがいた気配はどこにもない。
おかしいなあ、売り場の場所確認間違ったかな・・・
と、張り紙があったところへ戻ってみると・・・張り紙が無くなっていた。
タッチの差で売り切れた、というワケ。
今回はご縁がなかったのだな・・・次回は平日にリベンジだな…トボトボ帰ってきたものの、どうも気持ちが切り替わらない。
ああ~ラスク~~~。
翌日、職場でこの顛末をグチグチぼやいていた。
ところが、ここから奇跡が起きたのです!!
その2時間後位でしょうか、
休暇で旅行に行っていた上司がお土産として持ってきたのが、
あの、ガトーフェスタハラダのトリコロールの紙袋。
無礼を承知の上、指をさして、
「それ、何ですか?!」と聞く。
「え。お土産に買ってきたラスクだけど・・・・・・・・」
袋から出てきたのは、そう!ガトーフェスタハラダさま、でございましたの!!!
思わず、キャーッ!!!!
前置きが長くなってしまいましたが、本日の傑作写真にはそんな深イイ話が
あるわけでございます。
もちろん、味も傑作です。
ただ、ひとつ学んだのは
そして、人生何が起きるかわからない、次に東京に行ったときに買おう、なんて
悠長なことは言ってられない、近々ネット予約しよう、
もっともっと、食に貪欲になろう、と心に決めたワタクシです。
きょうのお弁当。突っ込み多かったです。特にこのトマトがね。
オカズがなくて、トマトで埋めていったらこうなったんです。
まあ、お花畑みたいでかわいいじゃないですか!
ご飯は雑魚の柚子胡椒チャーハンです。
オカズがなくて、トマトで埋めていったらこうなったんです。
まあ、お花畑みたいでかわいいじゃないですか!
ご飯は雑魚の柚子胡椒チャーハンです。
やっぱり、一度はステキなディナーもいいじゃないですか。
友人にリクエストしたら銀座のど真ん中のお店!緊張してしまいました。
「待ち合わせは銀座シャネル付近で」って、それだけでも、なんか都会的に
感じてしまうワタクシはすっかり田舎ものです。
さてさて、過剰な緊張をよそに、今回のお店は銀座のど真ん中にありながらも
一本小道に入ったとても風情のある、古い建物で、ガラス張りのビルとか、いわゆるトウキョーっぽくない(ワタシだけ?このイメージは)、好きな感じのお店でした。
オザミ・デ・ヴァン(Aux ami de vin 銀座2丁目)です。
さすが、各誌に掲載されているだけあって混んでました。
アラカルトより、コースがオススメの模様でしたし、
コースもおいしそうなものばかりだったので、5250円のコースで。
上の写真は「スモークサーモンのミルフィーユ仕立て」
「ミルフィーユ仕立て」がみたい、その一心からチョイスしたのですが、
ミルフィーユの「断片」ですね、これは。正確にいいますと。
でもチーズのソースがおいしかった。
前菜はもうひとつあったのですが、
人参のスープに真っ先に惹かれました。あまいの!
人参自体の味ももちろんですが、結構ミルクとか、コンソメ系がしっかりしていたように
思います。人参スープっていうかポタージュですね。
人参のポタージュって、おいしいよねー。ウムウム。
おいしいスープはイケナイイケナイ、炭水化物のパンも進んでしまうのです。
で、メイン。ワタクシは魚にしました。
ホワイトソースがアワアワ!!!このお魚の下に、密かにリゾットのようなものが
あるのですが、これまた美味!
友人がチョイスした豚のロースト(友人に撮影依頼。プロですから。)
この迫力!ちょっといただきました。こちらもすばらしい~。
いやあ、今日という今日はこれだけのボリュームをいただいたので、
さすがにデザートギブアップするかな・・・なんて思っていたら、
コースに入っていた!!!
まいったなあ~もう~、なんて顔をしつつ、真剣に選ぶ二人。
友人のイチゴのスープ仕立てデザート美しいこと、カワイイこと、おいしいこと!
ワタクシのは地味でございますが、美味しかったですよークレームブリュレ。
まず、垂直にスプーン入れたら、パリッといい音。
カラメルの香ばしさ、あまーいクレームブリュレ。
バニラビーンズもたっぷり。
オイシイごはんと絶えない話・・・とても幸せなひとときでした。
また行けるときが来るといいですね!
友人にリクエストしたら銀座のど真ん中のお店!緊張してしまいました。
「待ち合わせは銀座シャネル付近で」って、それだけでも、なんか都会的に
感じてしまうワタクシはすっかり田舎ものです。
さてさて、過剰な緊張をよそに、今回のお店は銀座のど真ん中にありながらも
一本小道に入ったとても風情のある、古い建物で、ガラス張りのビルとか、いわゆるトウキョーっぽくない(ワタシだけ?このイメージは)、好きな感じのお店でした。
オザミ・デ・ヴァン(Aux ami de vin 銀座2丁目)です。
さすが、各誌に掲載されているだけあって混んでました。
アラカルトより、コースがオススメの模様でしたし、
コースもおいしそうなものばかりだったので、5250円のコースで。
上の写真は「スモークサーモンのミルフィーユ仕立て」
「ミルフィーユ仕立て」がみたい、その一心からチョイスしたのですが、
ミルフィーユの「断片」ですね、これは。正確にいいますと。
でもチーズのソースがおいしかった。
前菜はもうひとつあったのですが、
人参のスープに真っ先に惹かれました。あまいの!
人参自体の味ももちろんですが、結構ミルクとか、コンソメ系がしっかりしていたように
思います。人参スープっていうかポタージュですね。
人参のポタージュって、おいしいよねー。ウムウム。
おいしいスープはイケナイイケナイ、炭水化物のパンも進んでしまうのです。
で、メイン。ワタクシは魚にしました。
ホワイトソースがアワアワ!!!このお魚の下に、密かにリゾットのようなものが
あるのですが、これまた美味!
友人がチョイスした豚のロースト(友人に撮影依頼。プロですから。)
この迫力!ちょっといただきました。こちらもすばらしい~。
いやあ、今日という今日はこれだけのボリュームをいただいたので、
さすがにデザートギブアップするかな・・・なんて思っていたら、
コースに入っていた!!!
まいったなあ~もう~、なんて顔をしつつ、真剣に選ぶ二人。
友人のイチゴのスープ仕立てデザート美しいこと、カワイイこと、おいしいこと!
ワタクシのは地味でございますが、美味しかったですよークレームブリュレ。
まず、垂直にスプーン入れたら、パリッといい音。
カラメルの香ばしさ、あまーいクレームブリュレ。
バニラビーンズもたっぷり。
オイシイごはんと絶えない話・・・とても幸せなひとときでした。
また行けるときが来るといいですね!
このボリュームで、ドリンクつきで1000円、東京のど真ん中では
安いと思いませんか!!
千代田区三番町にあるブーランジェリーA(アー)のランチです。
キッシュはラザニアやスープなどから選ぶことができます。
キッシュ星人としては、もちろんキッシュです。
中からゴロンとかぼちゃと厚めのベーコン。ホカホカだし、最高。
パンは一番お気に入りはごまのベーグル。ごまの風味もありました。
ライ麦パンと、さらにバゲットはプレーンなものと、さらにはチーズとハーブが
入ったアレンジバージョンもあり、大満足!
ブーランジェリーAは
エルアターブルにかつて、パン特集で紹介されていました。
とても美味しそうな写真とカフェメニューと、
「こんなところでパン屋さんかい」ということで印象的だったので、
いつも、殆ど読んで楽しむだけの東京エルアターブル情報、今回はひとつ位行って
みることにしたのです。
ここは穴場ではないでしょうか?!
こんなところで繁盛するのかね、と思ったのですが、パンやさん、食事の店も
少ないし、とはいえ、外資系などのオフィスもまあまああるようですし、
隣はなんせ、大妻女子大だし、カフェの利用も、テイクアウトも常に人が出入り
していました。ほぼオール女子ですね。やっぱり。
お店の中の雰囲気もいい意味で都会っぽくなくて、好きな感じでしたよ。
安いと思いませんか!!
千代田区三番町にあるブーランジェリーA(アー)のランチです。
キッシュはラザニアやスープなどから選ぶことができます。
キッシュ星人としては、もちろんキッシュです。
中からゴロンとかぼちゃと厚めのベーコン。ホカホカだし、最高。
パンは一番お気に入りはごまのベーグル。ごまの風味もありました。
ライ麦パンと、さらにバゲットはプレーンなものと、さらにはチーズとハーブが
入ったアレンジバージョンもあり、大満足!
ブーランジェリーAは
エルアターブルにかつて、パン特集で紹介されていました。
とても美味しそうな写真とカフェメニューと、
「こんなところでパン屋さんかい」ということで印象的だったので、
いつも、殆ど読んで楽しむだけの東京エルアターブル情報、今回はひとつ位行って
みることにしたのです。
ここは穴場ではないでしょうか?!
こんなところで繁盛するのかね、と思ったのですが、パンやさん、食事の店も
少ないし、とはいえ、外資系などのオフィスもまあまああるようですし、
隣はなんせ、大妻女子大だし、カフェの利用も、テイクアウトも常に人が出入り
していました。ほぼオール女子ですね。やっぱり。
お店の中の雰囲気もいい意味で都会っぽくなくて、好きな感じでしたよ。
新しい根津美術館に行きました。建物もステキで、何より自慢のお庭がより生かされる設計に生まれ変わっていました。
そして、nedu cafeの素晴らしいこと!お庭を見ながらお茶をいただける、でも何より1番なのはケーキが美味しく、それが、とても大きいことではないでしょうか!!これはポイントです!お上品なケーキが多数派と相成って久しいなか、この、堂々とした、どっしりと構えている、チョコレートケーキの出で立ちよ!感激いたしました。根津美術館さんは美術も、食文化も追究する御心構えと感じ入りました。 大袈裟? いやいやーホントに!オススメです。
そして、nedu cafeの素晴らしいこと!お庭を見ながらお茶をいただける、でも何より1番なのはケーキが美味しく、それが、とても大きいことではないでしょうか!!これはポイントです!お上品なケーキが多数派と相成って久しいなか、この、堂々とした、どっしりと構えている、チョコレートケーキの出で立ちよ!感激いたしました。根津美術館さんは美術も、食文化も追究する御心構えと感じ入りました。 大袈裟? いやいやーホントに!オススメです。
私のワガママで東京はインド料理が多い ので、インド料理にさせていただきました。 町のお店です。結構お客さんいましたわー。パンはナンではなく、確かこれはパロティとか言う名前だったはず。バターの多いクレープ生地のような、ちょっと贅沢なパンです