もしきょう、職場の人がブログをみたら
こうつっこまれそうな気がしてきました。
オイオイ!オマエ!
ブログにエッサエッサやってる場合じゃないだろう、
イチジクのこと書いてる場合か
明日までに書くもん、あるだろうが~
そうです、その通りでございます。
ただ、人生そんなもんです。
これもまた真なり。あしからず~
こうつっこまれそうな気がしてきました。
オイオイ!オマエ!
ブログにエッサエッサやってる場合じゃないだろう、
イチジクのこと書いてる場合か
明日までに書くもん、あるだろうが~
そうです、その通りでございます。
ただ、人生そんなもんです。
これもまた真なり。あしからず~
ワタクシはいちじくのドライフルーツを常備しています。
あの、タネのプチプチ感がたまらない。
そしてぎっしり詰まった、いちじくのうまみよ…
ただ、生のいちじくは実は食べたことがありませんでした。
ドライいちじくのファンになればなるほど、
生のいちじくってどんな感じなんだろー?
思いは深まっておりました。
やはり思いは叶うのでしょうか。
先日きゅうりを買いにでかけたところ、
何かに呼び止められた気配を感じ、ふとそちらに目をやると
いちじくです!
おおおおーっ。
しばしみつめあって「はじめまして」のごあいさつ。
そして…どうしよう?
6個入り680円也。
ムムムム・・・・
ただ、人生小さいことを気にしていると
「あれが人生の分かれ目、大チャンスだったのね、嗚呼…」
と後悔することになる。これは33年の人生で痛いほど学んできました。
ということで連れて帰ったのです。
さあてさあて~大々的に撮影会のち、
いよいよ生いちじく、食す!!
お店の人に食べ方は事前に聞いて買いましたので不安はなし。
真ん中からパカリと手で割ることができました。
わあ!!おいしそう!
赤い部分があまずっぱそう~!
ほらいけ~っ!パクッ!
んんん?
・・・・あまずっぱくないよ。
・・・・あまり味がしないよ。
ドライフルーツは乾燥させて凝縮された味なので濃いのでしょうが、
にしても、味が薄い。なんだか果物らしくない。
正直、ちょっと凹みました。
生いちじくってこんなものなのでしょうか?
さて、この事態を打開しなくては!
思いつきましたよ~。
干しちゃえばいいんです。柿のように!自分で作るのです!
すぐさま、グーグルで「ドライフルーツ」「いちじく」と検索。
するとなんと
「ドライフルーツの作り方」と出てきた!
さっそくクリック。さすがネットの知恵袋!
こんなことまで知恵袋に詰めているのね~
さてさて、知恵袋様によりますと、作り方はシンプルのよう。
「ざるの上にキッチンペーパーをのせ、そこに置いて干します。」
カンタンじゃん!
「それを2週間繰り繰り返せばOKです。」
えっ、2週間も?!
さらに但し書きがある。
「日本のいちじくはよくあるドライフルーツのいちじくに比べ
水分が多くドライフルーツ向きではない。ので、3週間位がいいかも」
オイオイ、長くないかい?
それにまだ続きあって・・・
「ただ、3週間干しているうちにうまくいかないと
腐ってしまう可能性があります。」
ナンダそれ!!
おいしいいちじくのドライフルーツ作りに挑戦してみたい思いと
そんなスローライフなこと
このワタクシに果たしてできるだろうか…という不安、
それに拍車をかけるかのように
「マンションのベランダにそんなもの干していたら
カラスに食べられるんじゃないの」
そんな指摘も受けて…
思い焦がれていたはずの生いちじく。
やっと手に入れたはずなのに今度はその扱いに悩める日々なのであります。
これも人生でよくある話です。
あの、タネのプチプチ感がたまらない。
そしてぎっしり詰まった、いちじくのうまみよ…
ただ、生のいちじくは実は食べたことがありませんでした。
ドライいちじくのファンになればなるほど、
生のいちじくってどんな感じなんだろー?
思いは深まっておりました。
やはり思いは叶うのでしょうか。
先日きゅうりを買いにでかけたところ、
何かに呼び止められた気配を感じ、ふとそちらに目をやると
いちじくです!
おおおおーっ。
しばしみつめあって「はじめまして」のごあいさつ。
そして…どうしよう?
6個入り680円也。
ムムムム・・・・
ただ、人生小さいことを気にしていると
「あれが人生の分かれ目、大チャンスだったのね、嗚呼…」
と後悔することになる。これは33年の人生で痛いほど学んできました。
ということで連れて帰ったのです。
さあてさあて~大々的に撮影会のち、
いよいよ生いちじく、食す!!
お店の人に食べ方は事前に聞いて買いましたので不安はなし。
真ん中からパカリと手で割ることができました。
わあ!!おいしそう!
赤い部分があまずっぱそう~!
ほらいけ~っ!パクッ!
んんん?
・・・・あまずっぱくないよ。
・・・・あまり味がしないよ。
ドライフルーツは乾燥させて凝縮された味なので濃いのでしょうが、
にしても、味が薄い。なんだか果物らしくない。
正直、ちょっと凹みました。
生いちじくってこんなものなのでしょうか?
さて、この事態を打開しなくては!
思いつきましたよ~。
干しちゃえばいいんです。柿のように!自分で作るのです!
すぐさま、グーグルで「ドライフルーツ」「いちじく」と検索。
するとなんと
「ドライフルーツの作り方」と出てきた!
さっそくクリック。さすがネットの知恵袋!
こんなことまで知恵袋に詰めているのね~
さてさて、知恵袋様によりますと、作り方はシンプルのよう。
「ざるの上にキッチンペーパーをのせ、そこに置いて干します。」
カンタンじゃん!
「それを2週間繰り繰り返せばOKです。」
えっ、2週間も?!
さらに但し書きがある。
「日本のいちじくはよくあるドライフルーツのいちじくに比べ
水分が多くドライフルーツ向きではない。ので、3週間位がいいかも」
オイオイ、長くないかい?
それにまだ続きあって・・・
「ただ、3週間干しているうちにうまくいかないと
腐ってしまう可能性があります。」
ナンダそれ!!
おいしいいちじくのドライフルーツ作りに挑戦してみたい思いと
そんなスローライフなこと
このワタクシに果たしてできるだろうか…という不安、
それに拍車をかけるかのように
「マンションのベランダにそんなもの干していたら
カラスに食べられるんじゃないの」
そんな指摘も受けて…
思い焦がれていたはずの生いちじく。
やっと手に入れたはずなのに今度はその扱いに悩める日々なのであります。
これも人生でよくある話です。
兼ねてから気になる店があって行ってきました。
わかりますかー?
タイガービールでわかるかなー?
シンガポール料理店です。
狸小路7丁目にあるシンガポール料理店「KOPITIAM」。
通りすがりでも東南アジアの雰囲気ムンムンにかもし出していたし、
2年前の出張でシンガポールに行ったとき
アジアのさまざまな料理がミックスされていたりして面白くて
好印象だったので気になっていたのです。
お肉の料理が多いですねー。
焼き鳥なんだけど、つけるスープがちょっと辛かったりします。
それからトムヤムスープとかもあります。
焼きそばもあるし、豆腐の炒め物もあったりする。タノシイです。
写真はシンガポール料理名物のひとつ、「海南チキン」です。
柔らかくておいしい蒸し鶏でした。
地元ではこのチキンを茹でたときに出たスープでご飯を炊いて
チキンライスにするのですが、このお店にはなかったようでちょっと
残念でしたが、とにかくこのお店、シンガポールの食堂の雰囲気をかなり
忠実に再現していて本当にシンガポールに来ているみたいで
気分転換になるのが最大の魅力!また行きたいです。
ちなみにこの店の店長さん、かなーり名物店長さんです。
えっ?どういうところがって?
行ってみたら、意味がすぐわかります。
わかりますかー?
タイガービールでわかるかなー?
シンガポール料理店です。
狸小路7丁目にあるシンガポール料理店「KOPITIAM」。
通りすがりでも東南アジアの雰囲気ムンムンにかもし出していたし、
2年前の出張でシンガポールに行ったとき
アジアのさまざまな料理がミックスされていたりして面白くて
好印象だったので気になっていたのです。
お肉の料理が多いですねー。
焼き鳥なんだけど、つけるスープがちょっと辛かったりします。
それからトムヤムスープとかもあります。
焼きそばもあるし、豆腐の炒め物もあったりする。タノシイです。
写真はシンガポール料理名物のひとつ、「海南チキン」です。
柔らかくておいしい蒸し鶏でした。
地元ではこのチキンを茹でたときに出たスープでご飯を炊いて
チキンライスにするのですが、このお店にはなかったようでちょっと
残念でしたが、とにかくこのお店、シンガポールの食堂の雰囲気をかなり
忠実に再現していて本当にシンガポールに来ているみたいで
気分転換になるのが最大の魅力!また行きたいです。
ちなみにこの店の店長さん、かなーり名物店長さんです。
えっ?どういうところがって?
行ってみたら、意味がすぐわかります。
小松菜のチャーハン。トマトとブロッコリーのサラダ。昨日のかぼちゃ。でもかぼちゃは皮の方がちょっと火が入りきってなかった、チャーハンはナンプラーで味つけしたつもりだったが、薄かった、ゆえに今日はイマイチでした。