![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/87/be272586a64e8d037632b3f701040991.png)
七人の侍です。
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詳しくは、
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黒澤さんに訊いてください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/18/53ef5e88853637bd94037e2b17d9a2c4.png)
改めまして、“七人の侍”です。
暖簾の「侍」マークがシブいです。
池袋でつけ麺といったら、ほとんどのヒトは“大勝軒”を思い浮かべることでしょう。
けれど、今日ぼくがお奨めするのは、ここ“七人の侍”です。
申し遅れました。
監督の熊澤明と申します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_3.gif)
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今回のお徳大作戦としては、この小盛り。
ここは値段が安くなるのではなく、フツー盛りにはないサービスが付きます。
それが、この味たま。
フツー盛りと値段は変わらず、味たまがサービスされます。
ちなみに、小盛りで170g。
実際、こんだけの量で十分。
量が多くなければ満足しない。それは錯覚です。
量で満足中枢を満たすのは、大きな間違いです。気をつけましょう。
ここに来て、満足度が高いのは、
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このスープ。
“大勝軒”と比較するのもあれなんだけど、“大勝軒”はどちらかといったら甘めのスープ。“七人の侍”は、どちらかといったらオトナの味。
喩えるならば、三船敏郎と志村喬のちがいといったら、お判りいただけるんじゃないでしょうか。
つまり、どちらも旨い(上手い)。けれど……。そんな感じです。
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スープ割りは、目が醒めるような鰹だし。
これは酔っぱらった次の日の朝にぜひ欲しい。
“七人の侍”はオトナが喜ぶ「つけそば」でした。
麺場 七人の侍
東京都豊島区東池袋2-57-2(分りづらい場所なので、注意して行ってね)
03-3980-6603
11:00~21:00
日曜休