週一寺社めぐり

原則として週一回 神社仏閣を訪れる

高桐院 その2 2015.12.22

2015年12月25日 | 神社仏閣

     国宝浪漫 TVより

書院     

西庭「三斎井戸」

    

茶室・松向軒    書院 

ガラシャ

 

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高桐院 その1 2015.12.22

2015年12月25日 | 神社仏閣

高桐院 京都市北区柴野大徳寺町73-1   細川幽齋公の長子忠興公により1601年に建立された大徳寺塔頭の一で、開祖玉甫和尚は幽齋の弟であった。 幽齋は83歳の高齢で率去、遺言により高桐院に埋葬された。法名の松向寺殿三斎宗立は茶席松向軒の名として残されている      

   

山門

入り口

紅葉の絨毯

南庭・楓の庭

 

袈裟形のおり蹲踞

 戒名開祖

細川忠興とその妻「ガラシャ夫人」のお墓  国宝浪漫 TVより

                                      

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建勲神社 大徳寺 2015.12.22

2015年12月25日 | 神社仏閣

建勲神社  京都市北区紫野北舟岡町49 
建勲神社は、明治2年(1869)、明治天皇の御下命により創建された織田信長公をお祀りする神社
(1875)に別格官幣社に列せられ、京都の船岡山に社地を賜った (1880)、新たに社殿を造営し、御嫡子織田信忠卿を配祀し、(1910)に山麓から山頂へ社殿を移建し現在に至っている。

 

    

拝殿

祝詞舎

本殿

貴賓館境内懸魚

社務所

敦盛

稲荷社 参道

船岡山三等三角点

 

大徳寺 京都市北区紫野大徳寺町53
京都でも有数の規模を有する禅宗寺院で、境内には仏殿や法堂をはじめとする中心伽藍のほか、20か寺を超える塔頭が立ち並び、近世寺院の雰囲気を残している。大徳寺は多くの名僧を輩出し、茶の湯文化とも縁が深く、日本の文化に多大な影響を与え続けてきた寺院である

梶井門

金毛閣 三門

仏殿 本堂

仏殿

仏殿内

天井

法堂

法堂

花頭窓

敷石

勅使門

  勅使門

宗務本所庫裡 

正受院イブキ

 

 

 

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