建勲神社 京都市北区紫野北舟岡町49
建勲神社は、明治2年(1869)、明治天皇の御下命により創建された織田信長公をお祀りする神社
(1875)に別格官幣社に列せられ、京都の船岡山に社地を賜った (1880)、新たに社殿を造営し、御嫡子織田信忠卿を配祀し、(1910)に山麓から山頂へ社殿を移建し現在に至っている。
拝殿
祝詞舎
本殿
社務所
敦盛
船岡山三等三角点
大徳寺 京都市北区紫野大徳寺町53
京都でも有数の規模を有する禅宗寺院で、境内には仏殿や法堂をはじめとする中心伽藍のほか、20か寺を超える塔頭が立ち並び、近世寺院の雰囲気を残している。大徳寺は多くの名僧を輩出し、茶の湯文化とも縁が深く、日本の文化に多大な影響を与え続けてきた寺院である
金毛閣 三門
仏殿 本堂
仏殿
仏殿内
法堂
法堂
花頭窓
敷石
勅使門