天神の森天満宮 大阪市西成区岸里東2-3-19
「樹齢六百年をこえる,楠木の森は(天神の森)とよばれ、茶道中興の祖武野紹鴎がこの森の一隅に茶室を作り、風月を友として暮らしたので(紹鴎森)とも呼ばれた。
秀吉公が堺政所に往来の途中天満宮西側の茶店で休息、この付近の風景を賞したことから、この地を殿下の茶店―天下茶屋と称することになり、当社も(天下茶屋天満宮)よばれることになった
拝殿
向かって右猿田彦命 中天照皇太神 左稲荷大明神
楠木
阿部野神社 大阪市阿倍野区北畠3-7-20
南朝方について各地を転戦した北畠顕家と、その父の北畠親房を祀る。建武中興十五社の一社で、旧社格は別格官幣社である
拝殿
本殿
勲の宮