法垂窟 ほうたるのいわや 京都市東山区林下町400 法然が修業した地ともいわれる 青蓮院門跡の飛び地 法然が夢の中で中国浄土宗の祖と仰ぐ善導大師から念仏の教えを受け、初めて専修念仏の教えを説いた場所といわれるところ
赤い線がトレイル 頼山陽の墓--長楽寺をめざす
将軍塚大日堂の門を出て、すぐ、右手に下り道がある
途中にある地蔵さん
地蔵さん
10分ほどで、法垂窟に着く--青蓮院門跡の飛び地
法然が夢の中で中国浄土宗の祖と仰ぐ善導大師から念仏の教えを受け、初めて専修念仏の教えを説いた場所といわれるところ
石窟の入り口 法然が修業した地ともいわれる
洞窟内には仏さんが飾ってあり、奥が2m横が2m高さが1.5mにも満たない小さなもの
法然(国光大師)が中国の浄土教の僧である善導と真葛ヶ原(東山のこの辺りを指す古名)で出会う線刻のレリ―フ
石碑の北側には洞窟があり、三体の石仏が祀られていた。三体の石仏は、善導大師、法然上人、親鸞聖人です
石窟内には水が湧いている
天井から滴も落ちている