神峯山寺 大阪府高槻市原3301-1
当寺は根本山と号して天台宗に属し、毘沙門天を本尊としている。
役の行者小角が開山し(770年ごろ)に開成皇子が創建したと言い伝えられている
当時は、仏教の聖地として比叡山や葛城山とならぶ7高山のひとつに数えれれ僧坊21寺領1300石におよんだ。皇室の崇敬が厚く、また足利3代将軍義満や豊臣秀頼の生母、淀殿らの寄進も多く大いに栄えた。秀頼も諸堂を造営したと伝えられている
元三大師
パンフ
勧請掛
仁王門
化城院
化城院
寂定院
寂定院
参道
本堂
本堂
外陣
本堂横
香炉
本堂の西側奥にある光仁天皇の分骨塔
観音堂
観音堂
観音堂
観音堂