東寺 京都市南区九条町1本尊は薬師如来 東寺は平安京鎮護のための官寺として建立が始められた後、嵯峨天皇より(弘法大師)に下賜され、真言密教の根本道場として栄えた。
南大門
南大門の柱
金堂
金堂・本尊・薬師如来
講堂講堂・仏像
灌頂院 灌頂院・閼伽井灌頂院・東門北門毘沙門堂
食堂
五重塔内部東大門御影堂
600円 東寺境内にあり。鎌倉時代、後宇多天皇が真言密教の修行道場として建てた庵。建武年間(1334~1338)には北朝の光厳上皇がここで政務を執り行った
勅使門
小子房
本坊
小子房庭園
蓮華門・国宝勅使の間
以下の画像は「東寺国宝館」1995年図録より
毘沙門天
金剛夜叉明王
帝釈天五大虚空蔵菩薩・観智院降三世明王曼荼羅
梵天国宝・不動明王
八幡神
広目天持国天増長天多聞天
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