金戒光明寺 京都市左京区黒谷121 秋の特別公開 御影堂 大方丈 紫雲庭園 600円
本尊は阿弥陀如来。通称寺名をくろ谷さんと呼ぶ。知恩院とならぶ格式を誇る浄土宗の大本山の1つである。初めは念仏道場として利用されていた。
高麗門
山門 見事な紅葉
山門
山門
阿弥陀堂
経堂
本堂
本堂
本堂横
清和殿、新清和殿
清和殿寺務所
三重塔
圓光大師御廟
崇源院 お江
崇源院・遺髪が納められた供養塔
法然上人の御廟所
鎧掛けの松
五劫思惟阿弥陀仏・江戸中期 通常の阿弥陀仏と違い頭髪(螺髪)がかぶさるような非常に大きな髪型が特徴です。「無量寿経」によりますと、阿弥陀仏が法蔵菩薩の時、もろもろの衆生を救わんと五劫の間ただひたすら思惟をこらし四十八願をたて、修行をされ阿弥陀仏となられたとあり、五劫思惟された時のお姿をあらわしたものです
茶室
長徳寺 京都市左京区田中下柳町34-1 長徳寺は鴨川と高野川が合流する出町柳の南、高野川の東岸に川端通に面して建つ。 この地にある浄土宗の「砂川の三軒寺」(ほかに常林寺、正定院) のひとつとされた。砂の川がこの付近で鴨川に合流していた3か寺を呼んだものという 朱印なし
常林寺 京都市左京区下柳町33
地蔵堂
正定院 京都市左京区下柳町30 萩の寺