前回紹介した、「カイルが輝く場所へ」という本ですが、この本の編集をされている玉居子泰子さんは、実はベトナム時代の知り合いなのです。編集などのお仕事をされているのは知っていましたが、随分ご無沙汰していました。
この度、この本を貸してくれた友人が共通の友人で彼女のおかげで再会する事が出来たのです!穏やかで柔らかい雰囲気は変わらないままでした。障害者、難病の方など社会的弱者をテーマとしたお仕事が多いようで、興味深いお話もたくさん聞けて、楽しい再会となりました。
友達が繋げてくれなければ、きっとお会いすることもなく疎遠になっていたと思います。
人とのつながりはやはり大切にしたいと改めて感じた再会でした。