♪ 第5週 「運命の分かれ道」
桜子(宮崎あおい)は、斉藤(劇団ひとり)が
自分のことを好きだと笛子(寺島しのぶ)から聞いて、
びっくりすると同時にうれしくなる。
二人が両思いであることを知った周りの家族は、
桜子に結婚を勧める。
しかし、桜子は音楽学校へ進学して勉強する夢があり、
結婚にはなかなか踏み切れない。
そんな折、斉藤が桜子に、音楽学校に合格したら
東京の自分の実家から音楽学校へ通えばいいと申し出て、
二人は婚約をしてはどうかという話になる。
ところがある日、電報を受け取った斉藤が、急きょ東京へ帰省。
ようやく岡崎へ戻って来たかと思うと、
いきなり桜子との婚約を白紙に戻したいと言い出す。
何がなんだか全く理解できない桜子。
斉藤は教師を辞して、海軍燃料廠へ転職するというのだ。
しかし、斉藤が有森家を去る日、
実は斉藤の実家が倒産をして借金を背負ったことを知る。
しかし、斉藤は未練を断ち切り、桜子のもとから去っていく。
一方、八丁味噌の蔵元「山長」では、
跡取り息子の達彦(福士誠治)が名古屋の八高を退学し、
東京の音楽学校を受験したいと言い出し、
母・かね(戸田恵子)から勘当される。
桜子は、ライバルだが
自分よりピアノが上手い達彦の心情を汲みとって
達彦のささやかなピアノコンサートを実現させようとする。
ところが当日かねに達彦の身柄を拘束されてしまい・・・。
キターーーーーッ!! o(≧▽≦)o
やっとキタよ!!
待ちに待った杉山が。
あっ、また杉山って言っちゃったよ(‐∀‐;)
達彦さんの出番がようやくキタよ

いいねいいね~達彦さん。
ホント、かっこいいです

あたしの目に狂いはなかった!!
これからガンガン活躍してくれ~!!
それにしても跡取りだからって
好きなことが出来ないなんてかわいそうだよねぇ・・・
一応音楽学校を受験するとこまでは許してもらったけど、
これからどうなるのか・・・
桜子も受験受かるのかな? (・ω・*)?
何だか心配です。
これからの2人が・・・
そうそう、友達に、これに杉山出てるって言ったら
見てみるって言われて、
“出てた~”とメールをもらいました。
杉山で通じたのが凄い!!
さすが我が友だ(笑)