まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

黒執事 第15話

2009-01-24 23:14:48 | マンガ

『その執事、競争』


ヴィクトリア女王が現れ、いよいよカリー対決開始。

アグニが手際よく調理を開始。

それに負けず劣らずセバスも調理。


セバスはカリーにファントム社製のチョコを割り入れる。

客の反応は悪いが、アグニは違かった。

そしてシエルとの主従の絆を見せられる。

アグニは負けまいと青いエビを取り出す。



いよいよ審査へ。



ドルイット子爵が一々女子に例えながら感想を言う。

アグニのカレーは“舞踏会で出会った麗しの美女”。

セバスのカリーパンは“夜会で出会った可憐な美少女”。



そして協議へ。



ミーナが会場にあるアンジェラの粉入りカリーに反応。

それを口にするといきなり凶暴化? カーリー神に。

他の客もそのカリーを食べた者が次々と・・・



シエルはセバスに命令。

セバスはミーナと対決。


ソーマはそのカリーを食べて、禁断のスパイスだと。

ソーマもアグニに命令。


ミーナを取り押さえ、セバスが凶暴化した客の口にカリーパンを投げる!!

不思議と元に戻っていく人たち。



悪魔の優しさが禁断のスパイスに勝ったと。


なんじゃそりゃ。



結果、ロイヤルワラントはファントム社に。

ソーマとアグニも元通り。




ん~・・・禁断のスパイスですか・・・(-_-;)

もっと違う物かと思った。

提供したアンジェラは全く出て来ませんでしたね~。

一体なんだったんだろうか。



次回は原作にない話のようです。

セバス、別のご主人様に仕えちゃうの?



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ラブシャッフル Vol.2

2009-01-24 22:54:20 | ドラマ

社長に呼ばれる啓。

一体何言われたんだ!?


脱力で自宅へ。

エレベーターが開くと、そこではパジャマパーティが開かれてた。

料理は旺次郎のストレス発散らしい。

早くパジャマに着替えてパーティーに参加しない?


「こんなとこじゃなく部屋で飲めばいいのに・・・」と啓。


「僕の部屋は本で埋もれててね。」 By.正人

「俺も暗室代わりにしてるから。」 By.旺次郎

「私はまだそこまであなたたちに心を許してないし。」 By.愛瑠

「すごい許してる雰囲気だけど。」 By.啓


「君の部屋は、現実的に君が借りているわけではないし。」

「それ言いますか。今の俺に。」


社長に呼ばれたが、芽衣はまだ話さないでいてくれたことに

ホッとする啓。


「人間的にはアウトだね。」と愛瑠に言われる。



啓と玲子はすっぽん鍋を食べに来ている。

「精がつくから。」



諭吉と海里はファーストフード。

「ごめんね。貸し切りに出来なくて。」

海里は飲み物をブクブク。

「あ! 僕も子供の頃やった。僕もやろう。」

無反応な海里。 今度は氷をカリカリ。

「氷をカリカリする人は血圧が低いんだって。」

またもや無反応。

「僕もやろう。」とカリカリする諭吉。


なんかこの2人面白いな。



愛瑠は旺次郎とスタジオへ。

旺次郎に写真を撮ってもらう。



ホテルに連れ込まれた啓。

けど怖気づいて?逃げ出した。



諭吉と海里は一方的に諭吉が話している。

途中で海里がいなくなってることに気付き、

辺りを見回すと車道に出て轢かれそうになる海里。

諭吉が助けに入り無事だった。

その時、諭吉は海里のリストカットの痕を見てしまう。


旺次郎の質問攻めで、愛瑠に双子の兄・ユウキがいたことが判明。

病気で亡くなってしまったらしい。

彼が原因で恋愛出来ないのでは?と旺次郎。



逃げ出した啓と諭吉が道でぶつかる。

「あなたにはシンパシー感じてるんですよ~。」



自宅に戻る啓。何故か諭吉も付いてくる。

そこへ芽衣がやって来た。

啓は自分に会いに来たと思ったが、芽衣は正人のところに来ただけだった。

部屋に入って行く芽衣を見て、ショックを受ける啓。

諭吉は未練タラタラ、タラチャンズを一方的に結成する。



芽衣は正人の部屋に入る。

人を癒すには3Pが必要だと言われる。

プラント、ピープル、そしてペット。

折角だから催眠療法をと言われ、椅子に座らせられた芽衣。


何故折角だから?



啓は芽衣のことが気になってしょうがない。

部屋から出て来た芽衣が、ボ~ッと歩いて来た。

そこへエレベーターが来て愛瑠が降りて来た。

芽衣は乗って帰り、愛瑠は涙を拭きながら部屋に戻る。

それを見た諭吉は動揺。

未練タラタラ(笑)



駐車場で旺次郎を襲った諭吉だが、逆にやられてしまう。

諭吉だと気付いた旺次郎は謝るも、諭吉は「愛瑠に何をしたんだ!」と怒る。

「心は裸にしたけどな!」


そんな台詞も似合いますね。翔太くん♪



愛瑠はプールで泳いでいる。

そんな愛瑠を見て啓は「すげぇな!」と声をかける。

旺次郎に聞いたと話す啓。

不幸が押し寄せているのは俺だけじゃないんだと。

「いい思い出は思い出として辛いこともある。」

愛瑠の水着姿で?鼻血を出す啓。

「マジキモイんですけど・・・」

すっぽんのせいで鼻血。



諭吉と海里はまた諭吉が一方的に話している。

「自殺なんか考えちゃいけないよ。

僕も一度だけ本気で自殺考えて建設中のビルに登ったことがあるんだ。」



すっぽんの次は肉。

これまた精がつくから。

「すいません。俺やっぱりあなたとは関係出来ません。」



愛瑠は食料品を買い込んだ旺次郎の荷物を持つ。

「何作るの?」 「おい、お前達。何にして欲しい?」

「料理教えてもらおうかな~。」



啓はバーに連れて来られていた。

玲子は声を掛けられた黒人と仲良くしてしまう。

「ウソだと言ってよ、ジョー。」

黒人の名前はジョーだった。



旺次郎の部屋で愛瑠は料理をしながら話をする。

「ユウキのこと思い出すとね、わたしはいつも時間が止まっちゃうの。」

ユウキとのことを語る愛瑠。

「もう泣かないで。良かったよ、愛瑠じゃなくて僕で。」

「それじゃハードル高えな。そんな男と比べられたら。

だけど俺ならいい勝負だ。

俺がもし死にかけたら“愛瑠じゃなくて良かった”って言ってやるよ。」と。


なんだこのかっこよさは。



キスをしそうになる旺次郎と愛瑠。

その時、旺次郎の携帯が鳴り未遂。

啓からの電話で、玲子さんが大変なんだと一方的に言い切れてしまう。

「ウソだと言ってよ~」(旺次郎) 「ジョー?」(愛瑠)



旺次郎と愛瑠は啓と玲子がいるバーへ。

もめてるところに入り、愛瑠が通訳。

そして何故かビリヤード対決に。

正人にも電話連絡が行く。

正人は芽衣と食事中。

「ギャラリーはいるの?」と芽衣。

「ギャラリーがいれば大丈夫。啓が絶対勝つ。」と動じない芽衣。



ビリヤードがめっちゃウマイ啓。 凄腕だ。

「本当の啓はスゴイんです。二流のクズなんかじゃないの。

私、啓のずっとファンなんです。」


芽衣は啓に昔のキラキラを取り戻して欲しいのかな。



翌朝、啓のベッドに玲子が。

「ウソ。俺、山登っちゃったの?」


その時、激しいチャイムの音。

愛瑠が朝食を持ってやって来た。

ドアを開ける啓に朝食を渡す愛瑠。

玲子がシャワー借りると起きて来た。

口に次のカードを銜えされられ、足にコーヒー?紅茶?を掛けられる啓。

愛瑠は何故かお冠?




や~。啓はホントはスゴイのか!?

ってか、正人がシャッフルの相手決めるのってどうなの?

そこに文句はないのかな?

引けばいいんじゃない?

同じ人と当たったらまた引くとかさ。

ま、別にいいんだけど。



ビリヤード姿の玉木さま、かっこよかったわ~。

翔太くんも相変わらずかっこいいし。

谷原さんは・・・あの髪型ちょっと微妙じゃない?(笑)


次回はもめそうですね。

「ウソだと言ってよ、ジョー。」がみんなの合言葉みたいになってきてる(笑)



Vol.1

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必殺仕事人2009 第三話

2009-01-24 18:43:52 | 福士誠治〚必殺仕事人2009〛

第三話 『偽装詐欺』

貧乏絵師の平吉は、妻・お静のために
浮世絵の版元・鶴屋忠左衛門の下で働き始める。
だが、鶴屋には裏の顔があった……





焦る伝七さま♪

かわいすぎです (>艸<*)


「渡辺さ~ん! 渡辺さん!!」と走り叫びながらの登場です。


--==≡≡ヘ(* - -)ノ



小五郎に「お疲れ様です。」とか頭下げられて、

「何言ってるんですか! 行きますよ!!」と。

そしてまた走って行く伝七さまでございました。


かわいい~( ´艸`) クフフ♪



今回はちょっぴり出番が長かった伝七さまでした。

次回も何やら伝七さまが・・・

楽しみに待ちましょう。



第一話 第二話
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