まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

買っちゃった!

2009-12-06 22:14:00 | Weblog

今日はいいお天気でしたよ~。


風が強かったけれども・・・(‐∀‐;)



なんかね、どんどん増えて行くの。


小物類がね。


あたし、服より小物買う方が多いかも。


と、最近気付いた(笑)


今日の収穫はコレ!!



  



帽子です。


白かこれか迷ったんだけど、


こっちにした。


白に見えるかもしれないけど、


ほんのり薄ピンクで、


白のポンポンがついてます。


そしてなんと、30%オフ!!


お値段ビックリ。


¥1,990です。


あたしこんなのばっか買ってる?(笑)


そしてこれだけでは終わらない。



  



赤の手袋です。


こちらのお値段は、¥2,100。


かわいい♪



小物ってさ、服に合わせて使うから、


いろんな色欲しくなるんだよね。


だから買っちゃうの。


増えちゃうの。


これ、自分の中の言い訳(笑)


買っちゃうのはしょうがないよね~。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サムライ・ハイスクール 其の八

2009-12-06 20:50:54 | ドラマ

其の八

『初対面! 俺と侍』





小太郎が学校から戻ると、玄関に日本刀が!!

家族は何故こんなものがあったのか不思議がる。

小太郎と父が真剣だと気付き、警察に届けることに。

警察に行く前、ひみこのところに寄る小太郎。


「どうしてこれが?」


「うちの前に置いてあったんです。」


「誰の仕業じゃ!」


「こっちが知りたいですよ。

ってか今日はギャル語じゃないんですね?」


「っつかこれ村正っつう名刀っしょ。」


「はぁ。」


「はぁじゃねぇし。

村正ってぇのは、あんたの先祖系が仕えてた

真田幸村様使用の太刀だかんね。

しかも徳川家には呪いをもたらすと言われ、

江戸時代には幕府に忠誠を誓う為に

村正を埋める武士が続出した。

これはそんな下げ運にもめげずに生き抜いた刀だし。

いい? 刀ってのはねぇ~、

そんじょそこらの刃物と違うんだ。

武士の魂、ハート、命そのものなの。

刀は人から人へ時を越えて渡る運命的な存在でもある訳。

もし持ち主が正義を行わなかったら、

必ずその手を離れ、正しい持ち主を求めて旅をするんだよ。」


「えっ? じゃあ俺のところに来たのも・・・」


「ぜってぇ意味あっし。

この刀があんたのところに来たのは。」


「あいつにも関係あるんですか?

俺に乗り移っているあの侍に。」


「さぁ?」


「いつも肝心なところは、さぁなんだから!!」


「人生の核心には自分で至るしかないの。

そうじゃなきゃ、あんたもシオシオのパー。」



小太郎は交番まで来るも、届けずに持ち帰ってしまう。




一方、岩永家では、

日本刀を小太郎のところに持って行ったことが父に知れる。


「警察に電話して、

あいつが盗んだことにしてやろうと思って。」


そんな息子を引っ叩く父。


「考えた結果がそれか!!」


謝る息子に「もう遅い!!」と。


「お前がこう育ったのもお父さんの責任だ。

これから私がやることをよく見ていなさい。

ひとつの愚かな失敗の後始末をするには、

それを遥かに凌駕する大きな混乱が必要なんだ。」



岩永父が学校に行き、

小太郎に日本刀を盗まれたと訴えた。

小太郎は呼ばれ、盗んでないと。

家に帰ったら玄関にあったと言う。

校長もサヤカも小太郎の言葉を信じてくれる。

岩永父は、無事に戻してくれたら問題にはしないと言い、

小太郎は日本刀を取りに戻る。



小太郎のことを心配する中村とあい。

けど、知られてしまうと死んでしまうかもしれないので、

打ち明けることが出来ない小太郎。


「いいよ、殿。

殿がなんであろうと、僕は殿の味方だよ。」



家に帰ってみると、

ベッドの下に隠してた日本刀がなくなってて焦る3人。

優奈が届けに行ったと知り、慌てて追いかける。


「持ち主が分かったから返すことになったんだ!」



突然パトカーが集まり、

大勢の警官に取り囲まれる小太郎たち。

刀が取られそうになり、小太郎に侍が光臨してしまう。


「今は捕まる訳にはいかぬ。

わしにはせねばならぬことがある!!」


侍小太郎が捕まりそうになり、

中村が体を張って逃がしてくれる。

中村はそのまま公務執行妨害で逮捕されてしまう。



その話を聞いた岩永父は、

やはり盗まれたのだと怒り帰ろうとするところ、

校長が呼び止める。


「これはあなたが仕組んだことではないのですか?」


「何故私がそのようなことをしなければならないのです?」


「子供を退学にされたことに対する個人的な恨みですよ。」



中村が刑事から取り調べを受ける。

何故刀を持って逃げたのかと。


「何故って・・・

殿は義を通しに言ったでござる!!」



街中を逃げ回り、学校に辿り着いた侍小太郎。


「我こそは真田幸村家臣、望月小太郎なり。

真田の名を残す為に逃げて下され。

わしなら当に命を捧げる覚悟は出来てござる。」


そして爆風が起き、倒れる侍小太郎。

目を覚ますと憑依が解け、小太郎の目の前に侍小太郎が!!


「最後にお主と会う為に、ここまで逃げてまいった。

漸く話す時がまいったな。

この日を待っておったぞ。」


「俺だって待ってたよ。

お前に聞きたいことが山ほどあるんだ。」





やっと侍が小太郎の前に現れたね~。

現れられるなら、もっと早く現れれば良かったのに(‐∀‐;)

さて、侍はなんの為に現れたんでしょうね。

次回最終回。

どうかスッキリ終わらせてくれますように。



ってか、シオシオのパーって何? (・ω・;)?

そういえば、ひみこの正体も分かるのかな?



岩永親子はやっぱ最低ですね。

息子を引っ叩いた時は、親はまともなのかと思いきや、

あの子にしてあの親ありですね。

ロクでもなかった。

盗まれたって言うけど、

そう簡単にあの家には忍び込めないと思う。



其の壱 其の弐 其の参 其の四 其の伍 其の六 其の七

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする