本屋の森のあかり ７巻

　本屋の森のあかり　７巻　/　磯谷友紀

　　　　　

マンガが誘（いざな）う文学世界、
そこから広がる新しい世界。
近づくほどに、気になる想い。
遠くにあって、気づく想い。
緑発案の「週変わりフェア」が始まった。
あかりは、無理を通そうとする緑に、
自分をもっと信頼してほしいと訴える。
初めて2人きりで飲みに行った、その席で……！？
一方、最近心ここにあらずとウワサの、
本店の杜三だが、なんと流血沙汰に——！！





あかりと緑くんの距離がいい感じ。


あかりは杜三さんのこと今はどうなんだろう？


その杜三さんは悶々としてる？


微妙な三角関係に潮見の杜三への押しが入り、


なんとなく四角関係に！？


緑くんもいいけど、


あかりには杜三さんがいいなぁ。


けどやっぱり緑くんも捨て難い(笑)


そんな時に杜三さんがソウル支店に異動！？


どうなるんだ？？？

君に届け １１巻

　君に届け　１１巻　/　椎名軽穂

　　　　　

風早と気持ちを確かめあえた爽子。
次に思い浮かんだのは「ライバル」のくるみのこと。
くるみはその頃、以前、爽子に絡んできた女子たちと！？
あの日以来、風早が見ていた爽子の姿とは？
そして風早と爽子は、はじめてのデートへでかける。





風早の回想シーンが良かった。


ホントに爽子が好きなのね～。


２人が甘酸っぱすぎる！！



龍がさらっとちずに告ってるのがまた良かった。


いいね～、龍は。


かっこいい。



そしてやのちんも良かった。


何やらピンに行きそうな感じ？


今回のピンは男前だった。


やのちんも幸せになれるといいなぁ。