双子の七五三のお祝いに出掛けた詩春たち。
可愛い二人を連れて思い出づくり☆
しかし松永さんへの想いを確信した詩春は、
松永さんに過剰反応してしまい…。
そんな時、松永さんは元カノと待ち合わせて!?
松永さんの少年時代から
双子と出会うまでの過去編も必見の第11巻。
双子の七五三可愛かった~♪
祖父母に引き取られる話が本格化してきて、
詩春との別れも近づいてきた。
双子が引き取られたら、
詩春と松永さんはどうなるんだろう。
その前に早くなんとか!!と思ってしまう(‐∀‐;)
けど松永さんの元カノ登場。
松永さんが迷わず断ってくれることを希望します(笑)
それにしても松永さんの過去は意外とヘビーだった。
あの家庭でよく全うに育ったものだ・・・
早く続きが読みたいよ。
第5話
『脚~お腹痛い所が動く患者!?
あなたの手術、失敗したんじゃないですか?』
いつも通り定時に医局を出た未知子(米倉涼子)は、
早紀(二宮星)という少女に呼び止められる。
早紀は激しい足の痛みを訴え、
未知子に「お金いっぱい払うから」と手術を懇願する。
担当が違う上に、子供が得意ではない未知子だったが、
泣き叫ぶ早紀を放ってはおけず、
小児外科の主治医・岸田(福士誠治)の元に送り届ける。
岸田は小児外科きっての格好いい男性で、
説明も丁寧だと母親たちに人気がある。
小児外科を牛耳る相馬教授(石丸謙二郎)に
目をかけられている岸田は、
若くして准教授になったスター医師だ。
しかし早紀は、岸田は病気を治してくれない
「使えない医師」だという。
早紀の痛みは「母親からの
愛情不足によるストレスが原因」という岸田は、
3カ月前に早紀を手術した相馬の見立てを支持していた。
福さまがゲスト出演なので、
見ていなかったドラマを見ましたよ。
血管に入っていたタイル片が
思ってたよりも大きくてビックリしたんですけど・・・(‐∀‐;)
血管傷つかなかったのかしら?
岸田@福さまは教授を師事していて、
誤った方へ行ってしまうのではないかと心配でしたが、
最後は大事なことに気づいたようで良かったですよ。
白衣姿もありがとうございます(*-人-)
そして何より娘の名前が舞だったもんで、
自分が呼ばれてるようでドキドキでした(>艸<*)
色々萌えたわ~(笑)