激化する零番隊と滅却師の戦いに揺れ動く霊王宮!
やがてその戦いは互いの頭目を引き合わせ、
さらなる激闘へと展開する!?
静かに腰を上げる零番隊が長・兵主部一兵衛。
その刀は全てを深く…黒く染める…。
だからさ、敵キャラ強く描きすぎだってば!!
零番隊なのに・・・
そして最後はかなり遅れて到着の一護に頼ると。
一護に頼るのは分かっていたけどさ~。
そりゃないよって感じたよ(笑)
零番隊なんだからもう少しダメージ与えといてよ。
それより浮竹隊長が出て来なすった!!
気になるわ~。
第2話
『対等な友情、親友のために溢れでる涙』
今日は、咲人(山下智久)が勤める花の配送センターの給料日。
社長の竹部(萩原聖人)の方針により、
柳川(窪田正孝)や檜山(工藤阿須加)ら従業員は、
毎月、現金で給料を支給される。
そこに柳川の母親・京子(田中美奈子)が訪ねてきた。
竹部に挨拶に来たというが、もらったばかりの給料を京子に渡す柳川。
一方、蜂須賀(石丸幹二)ら研究チームは
アルジャーノンを使った実験成果に自信を持つが、
次のステップとなる、人体への臨床試験へ
協力してくれる被験者が見つかっていなかった。
そんなある日、梨央(谷村美月)と舞(大政絢)から連絡をもらった
咲人と柳川、檜山は、ひょんなことから遊園地でデートをすることに…。
なんというか・・・正直イラつく。
遥香の行動が全て蜂須賀のためみたいなところ。
咲人を上手いこと言いくるめて手術にこぎつけた感が・・・
知的障害者の判断はどこからどこまでが
本人の意思として捉えていいんだろうか。
蜂須賀は知能を上げてくだらない人間がいない
平和な社会を望んでいるようだけど、
知能が上がったからといって善人になるとは限らないよね。
それよりも情操教育っていうの?
そういうことの方が大事だと思うんだけどね。
それにしても咲人の母親然り、柳川の母親も酷いね(-_-;)
そんな中、咲人と柳川、檜山の3人のシーンが和んだ。
第1話