【第22節】
レバンテ vs レアル・マドリード
■出場選手
GK : ケイラー・ナバス
DF : マルセロ、セルヒオ・ラモス、バラン、カルバハル
MF : モドリッチ、クロース(後半45分、ルーカス・バスケス)、カゼミーロ
FW : クリスティアーノ・ロナウド(後半37分、アセンシオ)、
ベンゼマ、ベイル(後半21分、イスコ)
■控え選手
キコ・カシージャ(GK)、テオ・エルナンデス、アセンシオ、ナチョ、
コバチッチ、ルーカス・バスケス、イスコ
■結果
レバンテ 2-2 レアル・マドリード
■得点
0-1 前半11分 セルヒオ・ラモス
1-1 前半42分 ボアテング
1-2 後半36分 イスコ
2-2 後半44分 パッツィーニ
■次節・第23節
2/10 vs レアル・ソシエダ
痛恨の極み!!
終了間際に失点でドローって・・・
今シーズンはダメだな(-_-;)
上手くいってない。
新たにオープンする「東京青山美術館」の目玉のひとつ、
葛飾北斎の肉筆画に贋作疑惑が浮上した。
江戸時代と現代で二重生活を送る元OLの関口優佳=おゆうは、
真贋をはっきりさせるため、江戸で直接、北斎に尋ねてみることに。
しかし、おゆうが調査を始めた途端、絵の売買にかかわった仲買人が死体で発見される。
事情を語るわけにいかないおゆうは、同心の伝三郎たちから疑惑を持たれながらも、
現代科学と北斎の娘・阿栄の助けを得て、事件を追いかけるが……。
シリーズ第4弾。
今回は江戸の事件ではなく、現代で北斎の贋作疑惑が浮上し、
宇田川から優佳=おゆうが江戸で調べてくるよう頼まれるという、
いつもと逆のパターンだったけど面白かったかな。
現代でのことを説明できないから難しさともどかしさが、
今までよりもより浮き彫りだったな~と思った。
阿栄のキャラが良かったよ。
伝三郎はおゆうが未来人だと気づいてるけどまだ言わなかった。
そろそろというか、もう言おうよ。
おゆうはおゆうで伝三郎とどうにかなりたいみたいだけど、
そうなったら江戸に住むつもりなのか?
それはそれで現代で大変なことになりそうだけど、そこは考えてるのかな?と。