読んだ本の数 : 11
読んだページ数 : 2422
ナイス数 : 216化学探偵Mr.キュリー7 (中公文庫)の感想
シリーズ第7弾。サブキャラたちのスピンオフ的な色にまつわる短編集。
正直誰だっけ?ってなる人も・・・(-∀-;)
そんな中、みゅーたんの印象強すぎた~(笑)
読了日 : 08月30日 著者 : 喜多 喜久アレンとドラン(2) (KC KISS)の感想
モテモテでリア充かと思われたエドガーさんにも恋愛トラウマ?が。
虫かぁ・・・虫はやっぱりイヤかもなぁ・・・と思いつつ、
こっちに強要さえしなければ別にいいかなとも。
リンダはどうするんだろうね~。エドガーさんかもしくはタイラー先生か。
でも学生のうちはタイラー先生の方がヤバイよな。
まぁ、どっちも捨て難いけどね(笑)早く続きが読みたいわ。
読了日 : 08月24日 著者 : 麻生 みことちはやふる(39) (BE LOVE KC)の感想
この巻は新と太一の試合がメインだな。
なんだかんだ最終的には新が勝つと思ってたけど、
ここにきて分からなくなってきた感じがする。
太一、頑張ってるけど・・・新派なんだよ。新頑張れ~!!
読了日 : 08月23日 著者 : 末次 由紀死香探偵 - 尊き死たちは気高く香る (中公文庫)の感想
死臭が食べ物の匂いで感じるなんてなかなか面白いなと。
けど食べられない物が増えていくのはキツイかもね。
体質改善とか出来るのかな?
まぁ、風間は潤平の能力を現状維持したいんだろうけどね。
それにしても潤平を女性に間違えられる容姿にした意味はあるんだろうか?
個人的にはBL臭含めいらなかった設定かな。
読了日 : 08月22日 著者 : 喜多 喜久はじめの一歩(122) (講談社コミックス)の感想
一歩の初セコンド(笑)向いてないよ。やっぱりやる方でしょ。
もし復帰させる気でいるなら早くしてね。
ずっと惰性で読んでいるがラストカットで久し振りにちょっと興奮。
宮田くん!!宮田くんが気になるから次巻は楽しみ。
読了日 : 08月19日 著者 : 森川 ジョージ能面女子の花子さん(4) (KCx)の感想
今巻も面白かったわ~。さぶちゃんの兄姉が初登場。
さぶちゃんに負けず劣らずキャラが凄い(笑)兄のキャラが結構好きだ。
花子さんの顔チラ見せがそそるね。絶対美形間違いなしだと思う。
最終回までには公開してくれるのかな?
読了日 : 08月16日 著者 : 織田 涼下鴨アンティーク アリスの宝箱 (集英社オレンジ文庫)の感想
下鴨シリーズ第8弾というか番外編。
これでホントに最後かと思うと寂しいですね。
この世界観好きだし面白いからもっと読みたいんだけど・・・
幸ちゃんが幸せに暮らしてるようで良かったよ。良鷹との関係も微笑ましかった。
ただ鹿乃と慧の話も読みたかったかな。ちょっと物足りなかった。
続編もしくはまた番外編でもいいので書いて欲しいです。
読了日 : 08月14日 著者 : 白川 紺子ヲタクに恋は難しい (6)の感想
面白くないわけじゃないけど、展開が遅くてちょっと飽き気味。
そしてヲタク度も少なくなりつつあり、ただのリア充カップルの話になってきた。
おまけに人気が出てアニメ化の次は実写映画化?
もうこのパターンにはうんざりするわ。
読了日 : 08月13日 著者 : ふじた椿町ロンリープラネット 11 (マーガレットコミックス)の感想
先生の家族は複雑だったけど、ふみに話せたことは良かったよね。
またラブラブが読めたし満足だけど、
ふみの父が帰ってきてどうなっちゃうんだろうか。
まさか父まで一緒に住むことになったりしないよね?
父は一時帰宅なだけなんだよね?また出稼ぎ行くんだよね?と、
読む側としての願望が溢れてきちゃいます(笑)いやホントどうなるの?
読了日 : 08月09日 著者 : やまもり 三香女流棋士は三度殺される (宝島社文庫)の感想
正直期待外れだった。近未来医療で脳機能を云々かんぬんで
犯人の動機もそこに通じてるとか、なんだかな~って思った。
そして色んなジャンルを詰め込んで取っ散らかっちゃった感じがする。
もうちょっと絞れば少しは違ったかもしれないのに。
読了日 : 08月04日 著者 : はまだ 語録ハヴ・ア・グレイト・サンデー(2) (モーニング KC)の感想
時間の流れがゆっくりでほのぼのした感じがいい。
マックスはホントに輪治さん好きなんだなと思った。
輪治さんのお父さんがNYに行く話が良かったな。
読了日 : 08月02日 著者 : オノ・ナツメ
読書メーター
またマンガが多め。
下鴨シリーズが完結になりホント寂しいし残念。
またいつかホントに書いて欲しい小説です。