文芸編集の詠見は、作家で妖怪の六道先生を担当中。
相変わらず新作立ち上げに難儀していたところ、六道の書いた昭和回顧の随筆が評判に。
そこで詠見は、六道の過去を巡ることで新作の着想を得られないかと思い立って…。
シリーズ完結。
先生の過去が明かされスッキリした感じではある。
これから先生も年を取っていくようで、今後どうなるのかも読んでみたかった。
まさかこれで完結とは思わず、あとがきを読んで知った時の衝撃ときたら!!
寂しいな~。もう少し読みたかったかも。
【第4節】
ビルバオ vs レアル・マドリード
■出場選手
GK : クルトワ
DF : バラン、マルセロ、カルバハル、セルヒオ・ラモス
MF : クロース、アセンシオ、セバージョス(後半1分、カゼミーロ)、
モドリッチ(後半16分、イスコ)
FW : ベイル(後半30分、ルーカス・バスケス)、ベンゼマ
■控え選手
ケイラー・ナバス(GK)、ナチョ、アルバロ、カゼミーロ、イスコ、
マリアーノ、ルーカス・バスケス
■結果
ビルバオ 1-1 レアル・マドリード
■得点
1-0 前半32分 イケル・ムニアイン
1-1 後半19分 イスコ
■次節・第5節
9/22 vs エスパニョール
負けなかっただけマシかな。
代表戦もあったから結構キツイよね。
選手をやりくりしていかないといけないけど、
なかなか難しいところもあるよなぁ~。