まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

平成細雪 第3回

2018-01-23 21:45:56 | 福士誠治〚平成細雪〛


第3回

妙子と板倉が逢瀬しているのを見とがめた啓坊は、
妙子が板倉に贈った大切なものを壊してしまう。激しく二人をなじる啓坊。
妙子の心は完全に啓坊から離れていった。
今回の雪子のお見合い相手は、製薬会社の専務で、
妻を亡くして娘と二人で暮らす橋寺(石黒賢)。
新薬の開発に身を捧げ再婚を考える余裕もなかったという。
お見合いの当日、結婚に乗り気でない弟の橋寺を責め、
早口でまくしたてる姉(熊谷真実)にみな圧倒されていたが、
理知的で穏やかな橋寺は、申し分のない男に見えた。
後日、雪子は思いがけない行動に出る。
その頃、本家の鶴子のもとに奥畑の父母が訪れていた。
【公式HPより引用】





や~、このドラマなんかやっぱり全体的にイラつくんだよね。


あんなに見合いさせる意味もする意味もよく分かんないし、


雪子のハッキリ言わないところもイラっとする。


「私だって考えてます!!」とかキレてたけど、全然そんな風に思えない。


何を考えたの?って感じですよ。


今回の見合いだって、相手の娘と仲良くなっておきながら、


最後はよく分かんない断り方して、


娘にはブラウス送って、何かあったら話聞くから連絡してとかなんなの?


全くもって意味分かんない。


あと啓坊も啓坊だけど、妙子も大概よね。


元々自分が啓坊好きで婚約やら駆け落ちやらやらかしたくせに、


気持ちがなくなったのならちゃんと言って決着つければいいのにさ。


自分の結婚資金でパリに留学させてとか言うし。


もうホント意味分かんない。


そんなドラマも次回で最終回。


どんな最後になるんだか。





第1回第2回



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ちるらん 新撰組鎮魂歌 20巻 | トップ | 99.9 ー刑事専門弁護士ー SEA... »

コメントを投稿

福士誠治〚平成細雪〛」カテゴリの最新記事