ラストホープ HOPE-０１

HOPE-０１

『死なせない、ただ一人として・・・

見放された患者たちの最後の砦』


総合医の卓巳は、大学病院内に発足した
高度先端医療センターの専属メンバーになる。
診療科ごとに分かれていた先端医療を集約することで、
患者の病気を総合的に診断するための試みだ。
メンバーはほかに歩美、高木、雪代、副島、古牧がいて、
センター長の鳴瀬が彼らをまとめる。
メンバーは各分野のスペシャリストで、
個性的で癖のある医師ばかりだ。
ある日、センターに肝臓や直腸など多臓器に
腫瘍を患う宮本がやって来る。
心臓のバイパス手術も受けている宮本は、
多数の病院で治療を断られた末に、このセンターに来たという。
治癒の可能性はゼロではないと言う歩美の言葉も得て、
卓巳は治療を引き受ける。





相葉ちゃんのドラマが始まったよ。


相葉ちゃんと医者のイメージが結びつかないけど、


取り敢えず嵐の歌が聴きたくて♪



「ラストホープ。

たらい回しはここまで。

患者さんにとってここは最後の砦なんですよ。」



最後の砦かもしれないけど


最先端医療の高額治療費払えなかったらムリじゃね？


とか思ったりした(笑)


まぁ、そんな治療ばかりじゃないかもしれないけどさ。


今回に限ってはそうよね。


ここに集められた医者は


みんな過去に何かありそうな医者ばかり。


今後その過去もフューチャーされていくんだろうね。



一応また次回見てみよう。


このドラマは簡単感想で。


なんせ火曜は『サキ』があるから(笑)