まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

2023年3月の読書メーター

2023-04-01 19:33:18 | 読書メーター


読んだ本の数:14

読んだページ数:2968

ナイス数:289



ちはやふる(50) (BE LOVE KC)ちはやふる(50) (BE LOVE KC)感想
遂に完結。長かったな・・・終わってホッとした。
新が名人、千早がクイーンに!!なんか良かったなって思った。
けど、それより衝撃的だったことがある。
新派だった自分にとって、千早と太一がくっついたこと!!
唐突だったからモヤモヤしちゃう。
まぁ、新の方が好みだからそう思うのかもしれないけど(笑)
読了日:03月31日  著者:末次 由紀



たーたん (6) (フラワーコミックスα)たーたん (6) (フラワーコミックスα)感想
いや、もうさ、鈴が怖いわ~。早く教えた方がいい。
ちょっと引っ張りすぎな気がする。
本当のことを知って鈴がどう思うのか、どうするのか気になるところ。
たーたんがちゃんと父親なのが切ないな。
読了日:03月29日  著者:西 炯子



いびってこない義母と義姉(3) (comic POOL)いびってこない義母と義姉(3) (comic POOL)感想
平和で優しい世界だ。婦人会四天王って(笑)
そしてやっぱりマミーが最強。
次巻はなんと美冶の学園編スタート?
大丈夫なのかなと思いつつ、この世界だから大丈夫だと思いたい。
読了日:03月28日  著者:おつじ



いびってこない義母と義姉(2)いびってこない義母と義姉(2)感想
やっぱり面白い。
美冶が段々環境に慣れてきてるのか笑顔が増えてていいね。
そしてマミーが周囲からめっちゃ敬愛されてるのが凄い。
ところでお父様はこの家にいるのか?
読了日:03月28日  著者:おつじ



いびってこない義母と義姉(1)いびってこない義母と義姉(1)感想
妾の子が本家に引き取られ、
これからいじめられる日々が続くのかと思いきや・・・
意地悪そうな顔(失礼w)しといて、みんないい人たちだし優しい。
特にマミーの見た目に反してのギャップがいい。息抜きに読むのに丁度いい。
読了日:03月28日  著者:おつじ



マカロンはマカロン (創元推理文庫)マカロンはマカロン (創元推理文庫)感想
シリーズ第3弾。
『タルタルステーキの罠』と『ヴィンテージワインと友情』が
ちょっとモヤッとイラっとする話だったな・・・
特にワインの方が嫌だった。
あんな友情ってある?ってか友情とは言えないだろ。
1人だけは味方みたいだけど、
他の人とは早々に切った方が自分のためだと思うな。
そんな人たちとご飯食べても美味しくないし楽しくないでしょう。
やっぱりご飯は美味しく楽しく食べたい。
読了日:03月24日  著者:近藤 史恵



ヴァン・ショーをあなたに (創元推理文庫)ヴァン・ショーをあなたに (創元推理文庫)感想
シリーズ第2弾。三舟シェフの修行時代の話もあり面白かった。
修行時代からシェフはシェフだったんだな~と思った。
『氷姫』が切なかったな。
『マドモワゼル・ブイヤーベースにご用心』では
ちょっとあたふたしたシェフが見れて良かった。
ブイヤーベース美味しそうだったよ。
読了日:03月22日  著者:近藤 史恵



タルト・タタンの夢 (創元推理文庫)タルト・タタンの夢 (創元推理文庫)感想
シェフがお客様のちょっとした謎を解くお話。
短編で読みやすく、登場する料理も美味しそう。
『割り切れないチョコレート』が良かった。
シェフ以外のスタッフもそれぞれ気になるキャラだった。
今後、スタッフの話も読んでみたいな。
読了日:03月21日  著者:近藤 史恵



いらっしゃいませ 下町和菓子 栗丸堂6 琉球幻想の夜 (メディアワークス文庫)いらっしゃいませ 下町和菓子 栗丸堂6 琉球幻想の夜 (メディアワークス文庫)感想
新シリーズ第6弾。和菓子対決も終盤でになり一気に動き出した。
残すは準決勝、決勝。栗田と葵の運命や如何に。
和菓子対決よりも栗丸堂に
代々引き継がれてきたウクレレの話が良かった。
やっぱりこのシリーズはこういうほんわかしたものの方が合う。
次巻が最終巻のようなのでほんわかした終わりだといいな。
読了日:03月15日  著者:似鳥 航一



叫びと祈り (創元推理文庫)叫びと祈り (創元推理文庫)感想
正直なところ自分には合わなかった。
舞台は外国で主人公が訪れる地で必ず事件に巻き込まれる。
ミステリーといえばミステリーなのだろうけど、
そこまで謎解きって感じでもないような?
最後まで読み切ったけど読み進めるのにちょっと時間がかかった。
一言でいえば『独特』かな。
読了日:03月11日  著者:梓崎 優



薬屋のひとりごと(11) (ビッグガンガンコミックス)薬屋のひとりごと(11) (ビッグガンガンコミックス)感想
選択の廟の解決編。そして次は皇太后からの依頼。
先帝や皇太后、そして壬氏の幼少期と
分からなかった部分が少しずつ解き明かされる。
壬氏は皇帝の弟だと判明したけど、猫猫が知るのはいつかな。
ホントは薄々気づいてるけど気づかないふりしてるだけかも?
先帝の女の趣味はドン引きどころじゃないけど、
あんな女帝に制圧?抑圧?されていたら大人の女は怖いと思ってしまうかも。
ラストの皇太后のセリフはホントになと思った。
皇帝や皇太后にまで重宝?されて、
邪魔だと思う輩が出てきてもおかしくないからね。
猫猫が消されたら壬氏も困るだろうしね。
読了日:03月10日  著者:日向夏(ヒーロー文庫/主婦の友インフォス),ねこクラゲ,七緒一綺,しのとうこ



薬屋のひとりごと(10) (ビッグガンガンコミックス)薬屋のひとりごと(10) (ビッグガンガンコミックス)感想
異国の特使を壬氏の美貌で撃退。壬氏の美女ぶりは卑怯だろ(笑)
梨花妃のいる水晶宮はゴタゴタが絶えないね。
もう少し信用できる人を置かないと・・・
まぁ、それは里樹妃のところもだけど。
こう見ると玉葉妃の翡翠宮は平和だね。
選択の廟の謎は色盲的なことかな?と踏んでいる。
さてさて、猫猫の答えや如何に。
読了日:03月07日  著者:日向夏(ヒーロー文庫/主婦の友インフォス),ねこクラゲ,七緒一綺,しのとうこ



薬屋のひとりごと(9) (ビッグガンガンコミックス)薬屋のひとりごと(9) (ビッグガンガンコミックス)感想
楽しいはずのキャラバンのはずが実は裏の目的があった。
猫猫が気づいて事なきを得たけど、根本的な解決には至らず、
今後も何かあると思うと不安になる。
子猫を捕獲してくれた子翠が再登場。
猫猫と気が合うようだけど、彼女は信用して大丈夫なのかとか気になってしまう。
小蘭が可愛くて癒される~。
やり手婆も昔は美女だったんだな。月日の流れとはなんと恐ろしいことか(笑)
読了日:03月04日  著者:日向夏(ヒーロー文庫/主婦の友インフォス),ねこクラゲ,七緒一綺,しのとうこ



薬屋のひとりごと(8) (ビッグガンガンコミックス)薬屋のひとりごと(8) (ビッグガンガンコミックス)感想
羅漢と猫猫の母である鳳仙のエピソードがなんともやりきれない。
羅漢がもっと早く行動に移していれば・・・と思ったけど、
まぁ再会して身請けもできたし一区切りついたのかな。
しかし梅梅は何故あんな男を?と思ってしまった。
きっともっといい人いるよ!!
それはそうとあの子猫はホントに迷い猫なのか、
それとも何かの騒ぎの前触れなのか?色々勘ぐっちゃうよね。
読了日:03月03日  著者:日向夏(ヒーロー文庫/主婦の友インフォス),ねこクラゲ,七緒一綺,しのとうこ



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『薬屋のひとりごと』はホントに面白い。


アニメ化されるみたいなのでそちらも楽しみだな。


小説、もうちょっと読めたかな~?


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