まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

トップキャスター 第6話

2006-05-23 22:44:01 | ドラマ

取締役(谷原章介)が面白すぎた!! (≧▽≦*)

インタビューの権利を取るために、

ビリヤード対決をすることになった春香(天海祐希)。

だけどビリヤードが出来ない春香は大ピンチ。

最後、ポケットに入れないと負けになるドキドキの時、

「ちょっと待った~!!」と、取締役が登場。

おぉ~!! 春香のピンチを助けに来たのか?

かっこいい登場の仕方しちゃって~。

上着を脱いでキューを構える取締役。

様になってるねぇ~。

と、思いきや、「キューが逆さですよ」と・・・(-_-;)

逆かよっ!!

と、三村なみのツッコミを入れました(笑)

あぁ・・・やっぱり3枚目の役なのね~。

頑張れ!! 負けるな、取締役!!

あたしは影ながら応援してるぞ。



第1話 第2話 第3話 第4話 第5話

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DVD 「SHINOBI」

2006-05-22 23:10:52 | 映画・DVD鑑賞

原作は山田風太郎の「甲賀忍法帖」だが、

本作は、その原作をコミック化した「バジリスク」の世界に近い。


【あらすじ】
闘うためだけに生まれ、
超人的な能力を身に付けた忍(しのび)たちの里、
伊賀鍔隠れ(いがつばがくれ)と甲賀卍谷(こうがまんじだに)。
二つの里は長きに渡り闘い争うことを禁じられてきたが
17世紀初め、徳川家康の命によって戦うことを命じられた。
それぞれから選ばれた5人の強者には、
伊賀の朧(仲間由紀恵)、甲賀の弦之介(オダギリジョー)もいたが、
ふたりは愛を誓った仲だった。

愛し合う運命。殺し合う宿命― 

朧と弦之介は両家を率いる者として、
一族の命運をかけ対峙することに―。
生き残るのは一族のみ。
哀しき宿命を背負った忍たちの壮絶な闘いが始まろうとしていた―。




あたしは映画化になる前に、既にマンガ「バジリスク」を読んでいたので、

映画化にはして欲しくはなかったんですよね~。

今回DVDも、見ようかどうか迷ったんですけど・・・

結局借りてしまいました。

だって、仲間由紀恵好きなんだもん。

しかも相手役はオダギリジョー

キャスティングは素晴らしい。


やっぱり見るんじゃなかった

内容ハショリすぎ~o(≧Д≦)o

みんなあんなにあっさり死なないよ~。


しかも最後全然違うし ∑(゜□゜|||)

ギャーーーッ

朧だけ生き残った・・・
違う違う~

最後は両方全滅で終わるのよ。

朧と弦之介は一緒に死ぬのよ~~~


ホント、ガッカリです・・・

やっぱ見ちゃダメだった


唯一、良かったのはオダギリジョー様

半端なくかっこよかったです

やべぇ・・・ホントやべぇよ、あのかっこよさ


マンガ「バジリスク」の記事です。
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おいしいプロポーズ 第5話

2006-05-22 22:13:26 | ドラマ

ミチル(サエコ)、いい加減ウザイ!! (ー'`ー;)

妻でも恋人でもないのに、勝手に部屋に入って、

料理までしてるのはどうなの!?

しかも「あなたとわたしが夢の国ぃ~♪」って歌ってんの!!

腹立つ~。

留守宅に勝手に入るなっつーの!!

春樹(小出恵介)がもっとハッキリキッパリ言わなきゃダメだと思う。

いくら幼馴染だからってプライバシーあるだろ?


沙織(小林真央)がとうとう行っちゃいました。

あぁ~良かった。もうあの棒読み聞かなくて済むかしらね。

春樹は意外とサバサバしてたね。

まぁ、鈴子(長谷川京子)のお陰とも言うけど。


そういや~、鈴子の元彼出てきたね~。

春樹の会社とも関係あるみたいね。

元彼出現で春樹と鈴子の関係が変化しそうな感じ?

これからどうなるんでしょう。



第1話 第2話 第3話 第4話

コメント (2)
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勝って良かった

2006-05-21 22:48:14 | 野球

【セ・パ交流戦】
楽天-巨人 (フルキャスト)




     1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計 安打

巨人  2 0 1 0 0 0 2 0 0  5   7

楽天  0 0 0 0 0 0 1 0 0  1   6


  パウエル  8試合 6勝 0敗 0S

  有 銘    6試合 0勝 1敗 0S


【二岡打撃成績】

5打数 1安打 1打点 1本塁打  打率 .344

1-右飛  2-右中本☆  3-中飛

4-遊ゴロ  5-三ゴロ



助かった~ε-( ̄Д ̄)

今日も負けたら洒落になんなかった・・・

パウエル、バンザイ

そして二岡、“9号ソロ”バンザイ
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サムライブルー

2006-05-21 20:30:40 | サッカー

     


先週、オカンが車検に行った時に貰ってきた物なんです。

“サムライブルー”の携帯ストラップ


見て分かると思いますが、青い方には

「SAMURAI BLUE 2006」

白い方には「NISSAN supports NIPPON」

と書かれてあり、2つで1組になっております。


何かレアな感じがしていいですねぇ~


欲しい人、手~上げて~ (^。^)ノ ハ~イ

では、4本あるので、先着3名様、プレゼント

1本は勿論、あたしの

プレゼントの応募方法は、取り敢えずコメントを(笑)
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純情きらり 第7週

2006-05-21 18:23:34 | 福士誠治〚純情きらり〛

♪ 第7週 「貧乏なんか怖くない」


西園寺(長谷川初範)によるピアノレッスン初日。
桜子(宮崎あおい)は西園寺のレッスン生で、
今年音楽学校に合格した岩見沢るり子(初音映莉子)から、
貧乏人は音楽家にはなれないと罵倒される。
そんな折、岡崎の笛子(寺島しのぶ)から、
父の1周忌に帰ってこなくていいと言う手紙も届き、
桜子は大きなショックを受ける。
屈辱を噛み締めながら、ピアノの練習に打ち込む桜子を、
杉冬吾(西島秀俊)がダンスホールに連れ出す。
そこで、音楽学校受験の日に見た
サックス奏者・秋山(半海一晃)を見つける。
桜子は生まれて初めて生のジャズバンドの演奏を耳にする。
またそこでは、ダンサー・マリ(椋木美羽)の
踊る姿も目の当たりにする。
しかし、マリは落ちぶれている自分に嫌気がさし、
ダンサーを辞めて、ある男の愛人になろうか迷っているというのだ。
桜子はそんなマリを何とか元気づけようとするが、
逆に反感を買ってしまう。
家族の愛情を実感できずに育ったマリは、
家族に愛されて育った桜子が疎ましい。
そんな折、達彦(福士誠治)がマロニエ荘に引っ越してきて、
桜子の世話を何かと焼こうとする。
やがてマリがダンスホールを辞めることが決まり、
桜子たちは彼女に最後の花道を飾ってあげようとする。
それに感激したマリは、愛人になることをやめ、
マロニエ荘に戻ろうと考える。




冬吾さん、いい人~♪

何気に桜子を気遣ってくれてるんだよね。

きつい事も言うけど、それも間違ってる事ではないしね。

そして、達彦さん!!

桜子が心配のあまり、マロニエ荘に引っ越してきちゃった。

やるぅ~、達彦さん

これからまた、面白くなりそう♪

それにしても、笛姉ちゃんはどうしても好きになれません。

笛姉ちゃんこそ、勝手だと思うんだけどなぁ~。

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サヨナラ負け!?

2006-05-21 18:06:51 | 野球
【セ・パ交流戦】
楽天-巨人 (フルキャスト)




     1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計 安打

巨人  0 0 1 0 0 1 1 0 2   5   8

楽天  2 0 0 0 1 0 0 0 3× 6  12


  河本  13試合 1勝 0敗 0S

  豊田  14試合 0勝 1敗 9S



【二岡打撃成績】

4打数 1安打  打率 .348

1-遊ゴロ  2-三安打  3-中飛  4-三ゴロ



前日は雨天中止

そして初戦を迎えたわけですが・・・

ありえねぇ~

楽天ごときに逆転サヨナラ負け( ̄Д ̄;)

もう、勘弁して下さいよ

豊田、もっとしっかり
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クロサギ #06

2006-05-21 17:53:42 | ドラマ

#06 共済組合詐欺 ライバル神志名刑事の過去


ちょ、ちょ、ちょっと~~~っ!!

神志名(哀川翔)のヤツ、

黒崎(山下智久)のこと殴りすぎだからぁぁぁ!!

無抵抗な人間をあそこまで殴っていいわけ!?

しかも、お前刑事だろうが~(`□´)ノ

訴えるよ? 訴えちゃうよ?

氷柱(堀北真希)が来なかったら、ずっと殴ってただろう!!

怨む・・・怨むよ神志名・・・

お前の過去がなんじゃい。

半分、八つ当たりじゃねぇか。

あぁぁぁぁ・・・美しい顔が台無し・・・

そんな顔もまた美しいんだけど、出来れば綺麗なままにしておいて。

お願いだから、もう黒崎に構わないで!!


氷柱の告白はなかったことにするらしい。

まぁ、正しい判断ですけどね。

でも、あの告白をゆかり(市川由衣)が聞いてたのには驚き!! ∑(゜Д゜;)

2人で黒崎の取り合い?

でも、根本的に間違ってるような・・・

だって、今のところ黒崎はどっちでもないからね。

氷柱は、めんどくせぇしウザイ女。

ゆかりは、「出た!!」と言われる女。

さぁ、どうする? どうなる?


そして未だに謎が多い桂木(山崎努)。

彼は何を狙っているのでしょうか・・・



#01 #02 #03 #04 #05

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富豪刑事デラックス 第5話

2006-05-20 21:04:57 | ドラマ

ちょっと~!!

布引さん(寺島進)と美和子(深田恭子)の絡みは~?

何で今回ないのぉ~。

あれが唯一の楽しみなのに・・・(>ω<。)


それにしても鎌倉警部(山下真司)のニセ金持ち役は失敗だったね。

怪しすぎ~(;一_一)

そして2人の婦警の金持ち役も間違ってる。

言葉使いおかしいし。

もっと他にいい人選はなかったのか? 焼畑署・・・(-_-;)


犯人逮捕して、鎌倉警部が「わたしの車でお送りします。」

みたいなこと言ってたけど、警部のじゃないしね。

しかも振り返ったら車がない!!

「わたしの車、何処行った???」

「それなら神戸くんが乗って帰りました。」

と、西島くん(載寧龍二)にさらっと言われちゃいました。

「勝手に帰るな~~~!!」と狐塚(相島一之)。

もう見飽きたのか、そこには触れずあっさり犯人を連れて行く西島くん。

それを見た警部が「勝手に連行するなぁ~!!」

おっ!? 新しいパターンですか?

美和子が帰る時も、「お嬢様、お迎えに上がりました。」ってなかったね。

やはり新しいパターンか?


ハ~・・・それにしてもやっぱり布引さんとの絡みがなくて残念。

次回お願いします。



第1話 第2話 第3話 第4話

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7人の女弁護士 第6話

2006-05-20 20:46:49 | ドラマ

ホストかぁ~・・・

ホストにハマる人の気が知れません。

ホストに大金払うくらいなら、自分の欲しいもの買うよ!!

勿体無い!!

それにしても、何だかこのドラマ、

書く感想がなくなってきちゃったよ・・・(-_-;)

だってパターンが同じなんだもんね。

もうちょっと工夫が必要かなぁ~と思います。

ここまで見ておいてあれだけど、

見るのも面倒になってきちゃった。



第1話 第2話 第3話 第4話 第5話

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