働きマン 最終話

何これぇぇぇぇ！！ (￣Д￣;)

ホント原作と別物になってしまった・・・

だけど所々、原作の部分をつぎはぎして使ってるとこが、

何気にムカつきます（ー'`ー;）

やるならちゃんとやれよ！！


新二が福岡に転勤って、原作より遠くに行ってしまうのね。

菅原たちがお見合いパーティーって・・・

そんな話は全くないし！！

松方の別雑誌のデスクの話だってない！！


最後は何か知らんが、田中がいいとこ持っていった感が・・・

田中はあんなこと言わん！！


あたしからすれば、このドラマも失敗だ！！


あ～あ・・・やっぱ見なきゃ良かったかも(-_-;)



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第７話　第８話　第９話　第１０話

のほ本日記 第６回

そろそろ今年も終わりですねぇ～。

早いっすねぇ・・・(‐∀‐；)

マカの手荒れは全く治りません。

しかも新たな場所が割れましてね。

右中指の先が割れました(＞ω＜。)

生活に若干の支障をきたします。

何気にパソコン打つのも痛いです(笑)


ま、気にしません。痛いですけど。


『TV navi』買いましたか？

あの写真、ヤバイね。かっこよすぎで！！ (＞艸＜*)

和装に髪はちょっと茶髪な感じがまたいいね♪


福士くんも言ってたけど『のほ本日記』も、もう６回目なんですね～。

前回の書き忘れちゃった（￣▽￣；）

「カフーを待ちわびて」でしたっけ？


今回は吉田修一の「パレード 」ですって。

勿論知りません(笑)

慌てて検索しました。(゜Д゜≡゜д゜)


　← これは文庫バージョンです。

都内の２ＬＤＫマンションに暮らは男女四人の若者達。
「上辺だけの付き合い？私にはそれくらいが丁度いい」。
それぞれが不安や焦燥感を抱えながらも、
“本当の自分”を装うことで優しく怠惰に続く共同生活。
そこに男娼をするサトルが加わり、徐々に小さな波紋が広がり始め…。
発売直後から各紙誌の絶賛を浴びた、第１５回山本周五郎賞受賞作。



これは・・・ちょっと面白そうかも？

実は今まで紹介してくれてた本、読んでないんですよね・・・

あっ、山田悠介氏の『リアル鬼ごっこ』は元々読んでましたけど。


読んでないあたしはファン失格ですか？ |　|д・) ソォーッ…


だって・・・あたしのテリトリーじゃなかったんだもん。

言い訳ですけど。

でも、今回のはちょっと面白そうなので、

探して読んでみようかな？

有閑倶楽部 最終話

いや～・・・ドラマとしてどうなの？

ホントつまんなかったです。

最初から最後まで時間の無駄だった・・・(-_-;)


今回のよく放送出来たよね～。

拳銃出まくり！！

最終回だから放送カット出来なかったのかしら？

まぁ、別にどうでもいいんですけど。


最後に言い残したことは・・・

あっ、悠理のあの成績じゃ～、いくらエスカレーター式でも

上には行けないと思うの。

けどあの学校のことだから寄付金積めば行けそうね・・・ （￣▽￣；）

ってか、大学に行こうとすることが凄いわ！！



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ガリレオ 最終章 【後編】

なんっすか、これ・・・(o￢ω￢o)

最終回なのにこんな終わり・・・こんな仕上がり・・・


何より薫の態度にかなりの苛立ちが！！


栗林さんに「邪魔しないで欲しい」と言われ、

今更ながら距離を置く薫。（ー'`ー;）

散々利用するだけ利用したくせに。


薫が湯川先生から話したいことがあるって研究室に呼び出されたけど、

木島が作ったボイスだったのよね。

まんまと罠に嵌った薫はレッドマーキュリーに繋がれてるのでした。

ヘタすりゃ爆発！！

ってか、木島は湯川先生の研究室のとこで薫を待ってたの？

そこからラチったの？

誰かに見付かんなかったのか？ 栗林さんとか。


３時間で解除しないと爆発だってよ。

時間短すぎない？

湯川先生に色々言う薫。

この辺があたしのイラつきMAXな感じ。

うっさいわい！！ (ノ＝゜Д゜)ノ ⌒┫:・’.::


ちょっと気付いたんだけどさ、

あたし、柴崎コウの演技がダメなのかも・・・(-_-;)

怒ってるシーンとか怒ってるように見えないのよ。

ヒステリーって言うか、逆ギレしてる感じに見えてしまう。

や～・・・ホント、要らないキャラだったわ・・・


で、最後解除は出来たけど木島はどうなったの？

そして相変わらず湯川先生を頼って薫が研究室に来るのね・・・


映画に続くってか！！

薫のキャラをなくすってことは・・・出来ないの？


ところで、今回の湯川先生の萌えポイントはどこだったのですか？



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第７章　第８章　第９章

勝ち点４差でいざクラシコ！！

■ リーガエスパニョーラ　第１６節 ■

レアル・マドリード（首位／勝ち点３５）
　　　　　　　　　　　　　　　　オサスナ（１４位／勝ち点１７）

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。


サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムは、
　 誕生から６０周年を迎えました。（１９４７年１２月１４日に完成）


エインセ　アルゼンチン代表合宿での練習中に負傷したが
　　　　　　　　 ５試合ぶりに招集メンバー復帰。

ドレンテ　ラツィオ戦に欠場したが招集メンバーに復帰。

メッツェルダー、バルボア、ロッペン　負傷者リスト入りのため欠場。

ソルダード、サルガド、コディナ、トーレス　戦術的判断で招集メンバーから外れる。


シュスター監督は、ラツィオ戦と同じメンバーを先発起用。

グティは、３試合連続でスタメン落ち。（アスレチック戦、ラツィオ戦、オサスナ戦）

スナイデルとガゴは、累積警告４枚のため警告を受ければ、
　 日曜日にカンプ・ノウで開催のバルセロナとのクラシコが出場停止。



【出場選手】

ＧＫ ： カシージャス

ＤＦ ： セルヒオ・ラモス、ペペ、カンナバーロ、マルセロ（７８分、エインセ）

ＭＦ ： バティスタ（５９分、グティ）、ディアッラ（７４分、ガゴ）、

　　　　スナイデル、ロビーニョ

ＦＷ ： ラウル、ファン・ニステルローイ



【控え選手】

デュデク、エインセ、ドレンテ、グティ、ガゴ、イグアイン、サビオラ



【結果】

レアル・マドリード　２－０　オサスナ



【得点】

１－０　　１５分　　ファン・ニステルローイ

スナイデルのフリーキックをファン・ニステルローイがヘディングシュート。


２－０　　７５分　　スナイデル

ファン・ニステルローイのパスを受けたスナイデルがゴール正面から右足でシュート。



【順位表】　上位５位まで。

１　レアル・マドリード　　　　　　　　　　　　　　勝ち点　３８

２　バルセロナ　　　　　　　　　　　　　　　　　　勝ち点　３４

３　アトレティコ・マドリード　　　　　　　　　　　 勝ち点　３１

４　ビジャレアル　　　　　　　　　　　　　　　　　勝ち点　３１

５　エスパニョル　　　　　　　　　　　　　　　　　勝ち点　３０



【得点ランキング】　上位５人まで。

１　ルイス・ファビアーノ （セビージャ）　　　　　　　　　　　　　 １０

２　リオネル・メッシ （バルセロナ）　　　　　　　　　　　　　　　　８

２　ルート・ファン・ニステルローイ （レアル・マドリード）　　　　８

２　ラウル （レアル・マドリード）　　　　　　　　　　　　　　　　　　８

２　ディエゴ・ミリート （サラゴサ）　　　　　　　　　　　　　　　　　８



【次節　第１７節】

１２/３　　　バルセロナ（２位／勝ち点３１）

アウェイ、カンプ・ノウで対戦。




よし！！

バルサとの戦いの前に勝ち点３は大きいぞ！！

ちょっとでも離しておかなければね。


そのバルサはメッシが怪我して約１ヶ月の離脱になった。

バルサにとっては痛いけど、レアルにとってはちょっとありがたい。


取り敢えず、次節はいざクラシコです！！

アウェイだけど、頑張れレアル！！

かかれぇぇぇ！！ ヾ(・ェ・ヾ)

DVD 「初雪の恋 ～ヴァージン・スノー～」

レンタルになってたので借りてきました！！

なんせあおいちゃんが出てるからねぇ～♪

けど正直見るの迷ったんですけどね・・・(-_-;)


　　　

大学教授の父親に同行して、日本に転校することになったミン。
自転車に乗って京都の街を走り回った春の日、
ミンは神社で巫女姿の七重と出逢う。
澄んだ瞳の少女にひと目ぼれするミン。
彼女は、ミンが転校した高校の生徒だった。

七重に近づきたいミンの想いとは裏腹に、
ミンはうっかり彼女の大切な画材ケースを川に落としてしまう。
必死でアルバイトを探すミン。
そして貯めたお金で買ったミンの誠意がこもった真新しい画材ケースを
受け取った七重は、その時から少しずつ、彼に心を開いていく。
授業を抜け出した夏の日、陶器店に立寄った二人は、
いつかミンが作った器に七重が絵を描くことを約束し合う。
そして、初雪の日にソウルの石垣道を一緒に歩くことも。

ミンは約束を実現するため、著名な陶芸家でもある父親に
焼き物作りを教えてほしいと頼み込んだ。
真剣に陶芸に取り組み始めるミン。
しかし、祇園祭の宵山の日を境に、
七重は突然ミンの前から姿を消してしまう。
絵皿作りの約束も、初雪の日に逢う約束も叶えられないまま・・・



普通？ ってか、微妙？

なんかよく分からんかも(笑)


一途な恋ってのが言いたかったんでしょうね。

良かったような気もするんだけど、

イマイチな感じもしないでもない・・・（￣▽￣；）

後半の展開はちょっと無理があったかなぁ～。


ま、あおいちゃんのかわいさは半端なかったですがね。

巫女姿や浴衣姿なんて最高よ！！ (゜∇^d)

たどたどしい韓国語を話すのもかわいいです。

それだけで見る価値あり！！

って、どんな感想だよ～(笑)

SP 第７話

車の爆弾って、井上があそこで線切らなくても・・・(-_-;)

爆発したらヤバいじゃん！！


警察の上の人間なんて、みんなあんなもんなのかね。

警護解除しろってさ。

殺されてからじゃ遅いと思うんだけど・・・

実際殺されたら誰に責任押し付けるんだろう？


犯人達に警護が解除されたのが伝わったってことは、

黒幕はやっぱ警察内部にいるってことなんだろうかね。


大橋は・・・殺されちゃうのかな？


井上とよく話す公安の人って何か知ってるのかな？

頻繁に出てくるくらいだから、何かあるんだろうとは思うんだけど・・・


ロッカーでの岡田くんの二の腕が堪らんかった(笑)

程よく付いてる筋肉がいいねぇ～(゜∇^d)



第１話　第２話　第３話　第４話　第５話　第６話

ルル姫 全２０話

ちょっと気になってたドラマだったんですよ～。

なので見てみました。


　　

【ストーリー】

韓国トップの財閥の娘として生まれ、
世間の荒波を知ることなく英才教育を受けて育ったスーパーセレブ、
コ・ヒス（キム・ジョンウン）は自分の考えや意思など
持つことなく生活を送るお嬢様。
とはいえ、決められたドレスを着て、
決められたスケジュールを過ごす毎日や、
小うるさい継母にしばしばうんざり。
本当は甘い恋と自由な生活に憧れ、愛される結婚を日々夢見ている。
そんな世間知らずのヒスが、イケメンプレイボーイの実業家
パク・ウジン（チョン・ジュノ）と出会い、自由と真実の恋に目覚めてしまう。
ある日、親友の財閥令嬢ジェギョンが
留学先で出会った男性を忘れられないまま、
親の決めた相手と仕方なく結婚する日を迎えた。
同情したヒスはジェギョンを式場から逃がし、
身代わりとしてウェディングドレスを着たものの、
挙式が始ってしまう・・・
現代版お姫様と王子様のロマンチックラブストーリーの幕が、今開く！



"ルル"とは高貴で美しくセレブであることを意味するらしいです。



なんつーか・・・私的には微妙・・・(-_-;)

１話ずつ書くのをやめました。


ヒスの相手役がイケメンプレーボーイとか言うんだけど、

全くイケメンじゃないんだよね！！ （ファンの人いたらすみません）

しかもただの女ったらしって感じ？

も～、ふざけんなよ！！ って感じでした。


ヒスにも感情移入ができず、イライラ・・・（ー'`ー;）


ヒスの幼なじみで弟的存在のチャノ（キム・フンス）の方が、

あたしは好きだったなぁ～。

最初からチャノよりで見てたもんだから、

ウジンが憎らしかったです！！（；｀皿´）

ヒスも何でウジンだったのか・・・理解できませんでした。

絶対チャノの方がいいのに！！


まぁ、気になった方は見てみて下さい。

ただあまりオススメは出来ないかも？

約３年振り・・・

今日、家に友達が遊びに来まして、

前日のメールで近くのショッピングモールに行きたいと言ってたので、

車に乗って行ってきました♪ (゜▽゜*)

しかも、あたしの運転でね！！ ← ここ重要よ。

何を隠そう、運転は３年振りくらい(笑)

オカンに「あんたのその度胸はスゴイよ・・・」と言われましたよ。

そうかい？ でもそれに乗る友達もスゴイでしょ？ (・ω・)？

なんとかなるもんさっ♪ (゜∇^d)

家から店までは１０分弱くらいですかねぇ～。


クリスマスセール？みたいなことをやってて、

いろんな物が結構安く売ってました。

友達は３０％オフでコートを買ってましたよ。

「来て良かった～」とウハウハしてました(笑)


あたしはですねぇ・・・

　帽子♪ 因みに3,045（税込）




財布♪ これは5,300（税込）



なかなかいい買い物でした♪

財布の方が高かった(笑)


で、帰ったら「事故ったかと思った・・・」だって(-_-;)

いや、大丈夫だし！！

「あんたよりFちゃん（友達）の方が心配だったよ・・・」って。

いや、だから大丈夫だし！！


しかも、弟が仕事から帰って来たら、

「あ・・・姉ちゃん生きてた・・・」だってよ。

朝、オカンに今日のこと聞いてたらしく、

「今日母ちゃんから、いつ“姉ちゃん事故った”って

　メール来るかと思ってた～」とか言うの！！


もういいです・・・(‐∀‐；)

そりゃ３年振りの運転だけどさ～。

前には進むことくらい出来るから！！

まぁ、バックは怪しいけれども・・・(笑)


取り敢えず無事帰って来れたし、いいんじゃないの？


そして、あたしと友達の度胸に乾杯☆ ( ^^)Y☆Y(^^ )

白雪姫 第１６話（最終話）

第１６話（最終話）



ソヌにプロポーズを受けたヨンヒは驚くが内心嬉しい。
日本での生活のために日本語を学ぶなどそれなりに結婚準備をする。
しかしソヌの側にいなければならない人が自分ではなく、
ミナコなんじゃないかと考えるようになる。
ソヌはオーディションに通過し、ヨンヒと結婚して
一緒に日本へ行くつもりで浮かれている。
しかしヨンヒは日本でソヌと一緒に生活するのは、
お互いに負担になるだけだとソヌに別れようと言う。
ソヌは結局日本に一人で行き、ヨンヒは自分の店を出すが・・・



ヨンヒってばソヌに、

「今でも辛いのに東京に行って、幸せになれると思う？」って言うのよ。

それは確かにそうだろうけど～(T_T)

東京で言葉も通じなくて、ソヌも忙しいんじゃ、

ヨンヒも淋しい思いするよね。


ヨンヒはソヌのことを思って身を引いたんだよね。

ミナコの方がソヌの力になれるから！！って。

分かってるよ！！ 分かってるけどさ～。

ちゃんとソヌと話し合えばいいのに・・・

それを知らないで別れようって言われたソヌはかわいそうだよ。

しかもヨンヒってば「仕事がしたい！！」って言っちゃうし。

ソヌは「愛を断ち切るほど、仕事が大事なのか？」って。


結局、ソヌは１人で東京に行っちゃうんだよね～。

で、ジヌも地方に行っちゃうのよ。

３人バラバラですよ・・・

まさかこんな終わり？とか思ったりして。


大丈夫。続きがちゃんとありましたよ。


１年後、ジヌがソウルに戻って来るの！！

そこでヨンヒに、「ソヌが今度はアメリカに行く」って教えるのよ。

で、「オレの時みたいに、迷ったまま終わらせるのか？」って、

東京行きのチケットを渡すの！！

ジヌってば優しい！！ やっぱいい人。

けど、ソヌの方がいいけどね(笑)


で、ヨンヒは日本にソヌに会いに行こうとするの。

そしたら、空港で会うのよ！！

ソヌも仕事が終わって、韓国に帰って来たとこだったの！！

会った時のソヌの台詞が良かったわ～。

ヨンヒを抱きしめて「会いたくて死ぬかと思った！！」だって～(＞艸＜*)


ハッピーエンドで終わって良かったです♪

もう、ソヌがかっこよすぎた！！



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