まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

婚カツ! 第6話

2009-05-26 22:42:34 | ドラマ

第6話 『嫉妬がとまらない』




春乃と茂はギクシャクしたまま。

邦夫が見かねて、茂のとこへトンカツの出前を

春乃に持たせる。

最初はギクシャクしたままだったが、

次第に前のように戻る。



匠は区長から商店街の再開発計画を手伝って欲しいと頼まれる。

地元出身がメンバーにいれば何かと助かるそう。

それを聞いた邦之は匠を責めるが、

匠は邦之と違って家庭があるから

感情のままには動く訳にはいかないと言う。



桜田が猫好き合コンはどうかと持ちかける。

ポスターまで作っちゃった桜田。



“商店街再開発の住民へ”の文書を

とんくにに持って来る匠。

それを見た邦夫が怒る。

「安定した収入じゃなく、

お客さんを喜ばせるためにやってるんだ!」



茂の店で猫好き合コンが行われる。

猫の写真を持参。

盛り上がってるところへ、

猫を抱え増岡がやって来る。

増岡も参加希望らしい。

猫に群がる女性達、男性達は白け気味。

邦之が増岡に注意する。


「猫じゃなく写真を持って来るんですよ。」

「あるよ。」


写真も持って来てた増岡。



合コンの様子を見に来た真琴。

真琴は邦夫に頼まれ、とんかつを差し入れしようとしてたら、

増岡のレイチェルが逃げて大騒ぎ。

真琴と春乃も捜すことに。



レイチェルがいなくなったせいで、

イマイチ盛り上がってない合コン。

それを見た茂が何かを思いつく。

さっきまでのは第1部。

第2部は、いなくなったレイチェルを捜す、

猫捜し合コンだとスタートさせる。

男女ペアになって猫捜し。



邦之と真琴は理容室の前で匠に会う。

昔話をする邦之と真琴。

そこへ伊藤がやって来て、匠を連れて帰ろうとする。

匠にはやってもらわなきゃならない仕事があると。

匠は今までの逃げ出してた自分を思い出し、

「行かない。」

仕事は手伝えないと言う。



レイチェルは無事見つかる。

合コンも大成功。

カップルわんさか。



茂が婚カツバーで出すカクテルの研究。

真琴からそうゆうのあった方がいいと聞いたと言うと、

春乃は不機嫌に。

「また真琴さん・・・

だったら真琴さんに聞けばいいじゃん!」と春乃。

茂は「真琴ちゃんに嫉妬してない?」と。

図星の春乃は帰って行く。


真琴に嫉妬・・と言うことは・・・

春乃の好きな人は邦之なんじゃ?と気づく茂。


春乃と邦之がバッタリ会ったのを見てる茂。




やっぱり微妙な展開。

どうでもいい話が多いような・・・



春乃の好きな人は邦之だったね。

今まで気づかなかった茂も凄いよ。

けどやっと気づいたんだね~。

ま、春乃も自分の気持ちに気づいてなかったんだけど(笑)



邦之と真琴がいい感じだから、

この際、もうくっついちゃえばいいのに・・・



増岡の「あるよ。」は、

HEROを意識しての「あるよ。」だったよね?



第1話 第2話 第3話 第4話 第5話

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

V・B・ローズ 14巻 <完>

2009-05-26 21:14:19 | マンガ

 V・B・ローズ 14巻 <完> / 日高万里

      

巳艶と露の式場を何とか押さえた紫。
ドレスは記念写真だけで・・・という露のために、
あげはと紫は二人に秘密でサプライズを企画するのだが・・・?
一方、問題はあげはの進路。
はたして結論は出せるのか!?
ついに感動の最終巻!





とうとう終わってしまったよ。

なんかちょっと物足りない終わりだったけど、

ハッピーエンドで終わって良かったかな。


あげはと紫のラブラブ、もっと見たかった・・・

なんか最後の方は巳艶と職人の話が

メインみたいになっちゃったような?


ま、いいんですけどね。

次回作が楽しみ~♪

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ホーム最終戦は黒星

2009-05-25 22:35:19 | レアル・マドリード【リーガ】

■ リーガエスパニョーラ 第37節 ■

レアル・マドリード(2位/勝ち点78)
               マジョルカ(9位/勝ち点48)

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。


スナイデル、メッツェルダー、エインセ、サルガド、ガゴ

  負傷者リスト入りしているため欠場。

グティ、コディナ 監督の判断で招集メンバーから外れる。

ペペ 出場停止。


イグアインはレアルマドリード通算100試合出場を達成。



先発メンバーを修正。

DF陣ではトーレスが右サイドバック、マルセロが左サイドバックで先発出場。

  セルヒオ・ラモスはセンターバックに回る。

ファン・デル・ファールトがボランチに回る。

攻撃陣ではビジャレアル戦でゴールを決めたイグアインが先発復帰。



【出場選手】

GK : カシージャス

DF : トーレス、セルヒオ・ラモス、カンナバーロ(56分、ハビ・ガルシア)、

    マルセロ(68分、ドレンテ)

MF : ファン・デル・ファールト、ラス、イグアイン、ロッペン

FW : ラウル、フンテラール(56分、パレホ)



【控え選手】

デュデク(GK)、フォベール、トーレス、ベラヨス、ドレンテ、

パレホ、ハビ・ガルシア、サビオラ



【結果】

レアル・マドリード 1-3 マジョルカ



【得点】

1-0  19分  イグアイン

ファン・デル・ファールトのフリーキックをイグアインがヘディングシュート。


1-1  25分  アランゴ

アドゥリスのパスを受けたアランゴがエリア内からシュート。


1-2  59分  クレーベル・サンタナ

クレーベル・サンタナが自陣から持ち込みシュート。


1-3  71分  ケイタ

ケイタがエリア付近まで持ち込みシュート。



【順位表】 上位5位まで。

1 バルセロナ                   勝ち点 86

2 レアル・マドリード               勝ち点 78

3 セビージャ                    勝ち点 67

4 アトレティコ・マドリード             勝ち点 64

5 ビジャレアル                  勝ち点 62



【得点ランキング】 上位5位まで。

1 ディエゴ・フォルラン(アトレティコ・マドリード)      31

2 サミュエル・エトー(バルセロナ)             29

3 ダビド・ビジャ(バレンシア)                26

4 リオネル・メッシ(バルセロナ)               23

5 ゴンサロ・イグアイン(レアル・マドリード)        21



【次節 第38節(最終節)】

5/31   オサスナ(18位/勝ち点37)

アウェイ、レイーノ・デ・ナバーロ・スタジアムで対戦。





はあ~・・・

ホーム最終戦を白星で終われなかった。

ってか、レアルやる気ゼロです(‐∀‐;)

バルサも負けてたね。

気が抜けたのかしら。

やっぱ優勝決まるとモチベーション下がちゃうか。


次節で今季のリーガも終了です。

アウェイだけど、やる気ゼロだけど(笑)、

やっぱ最後なので白星で終わって欲しいなぁと。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

魔女裁判 第4話

2009-05-25 22:14:30 | ドラマ

第4話 『衝撃の法廷! 裁判員制度初の流血事件』




徹に届いた荷物な中身は、100万円とカード。


“オレンジさんへ

お困りでしょ よかったら使って下さい”



翌日、徹は集まった裁判員たちに、

色じゃなくて名前で呼び合おうと自己紹介を提案する。


「魔女に勝つためです。」


しかし、誰も徹の意見に賛成しなかった。



トイレだと席をたった田所を怪しむ徹はつけて行く。

「誰かに連絡するんですか?」

誤魔化されてその場は終わってしまう。


評議室に戻ると椅子の上に、

“無罪にしなさい。今度は金じゃすまない”とメモが。


外に出てベンチに座っていると、

非通知で電話がかかって来る。

「無罪にしないともっと酷いことが起こる。あなたの為よ。」


徹はトイレで考え込む。

個室から出ると、鏡には“無罪”の文字。



検事側の証人として、

被害者の弟で東条ホールディングス社長の

東条英彦が証言台に立った。

鏡子が遺産目当てに殺したと証言する。


評議室では、鏡子を庇う感じで話し合いが進む。

これも黒川の台本通り。

徹は誰が魔女の手先なのか考える。



香織から魔女が有罪だという有力な情報があると電話が入る。

徹の後をつけてドアに耳をつけ、

中の声を聞こうとしてる田所。

「何してるんですか?」と徹。

徹は罠にかける為、嘘の芝居をした。

「素直に全部白状していいよ。」と黒川から指示が出て、

田所は脅されてることを話す。

メモを書いたのは内海。

電話は梨華。

鏡に“無罪”と書いたのはいずみだった。



いずみと話がしたかったと家を訪ねる徹。

「私は脅しには逆らえない。

娘は命より大事なの。

お願いです。

娘のためにはあの人たちには逆らわないで。」

泣き出すいずみの肩を抱く徹。

外からその姿を写真に撮られている。



電話しても出てくれない香織に会いに行く徹。

「俺は会いたい。」

香織は鏡子に会うことを話すと、

「魔女か・・・」と徹。

そんな徹を香織は非難する。

「彼女は魔女と揶揄されるような人じゃない!」

「魔女裁判とは無罪の人間を有罪にしたてあげる

集団心理の暴走よ!!」

やっぱり暫く距離を置こうと香織は立ち去る。



鏡子に会いに行った香織。

信じてた人が証人になったことがショックだと。

「信じた人に裏切られると心が少しづつ壊れて行くようです。」



香織は娘の遥にも会う。

英彦が使い込みのことを咎められていたと話す。



裁判員たちで中間票をとることになった。

まずは無罪の票決から。

「魔法をお見せしましょう。衝撃の瞬間です。」と黒川。


無罪で手を上げたのは徹とブルー相馬だけ。

脅されている連中はみんな有罪の方に手を挙げた。

驚く徹の携帯に、“ビックリした?”とメールが届く。

徹がいずみにどうなってるのか聞くと、

“事情が変わりました。有罪にして下さい。”と

メールが来たといずみも困惑。



「どうです? 魔女より凄い魔法でしょ?」

「さすがですね、黒川さん。

あなたと組ませてもらって良かったですよ。」

英彦と黒川が一緒にいた。



鏡子の弁護士・進藤は、

黒川に裏切られたと鏡子に報告。


 
「魔女裁判を操ってるのはこの私です。」

黒川は高笑い。

 

鏡子はブラウスのボタンを割り、それで手首を切った。

病院に搬送される鏡子。




驚きの展開。

徹がいずみの言葉で無罪に回るとは・・・

若干引きました。

みんなの出方を見てから手を挙げれば良かったのに。



香織は完全に飲み込まれたね。

利用されまくり。



遥もかなり怪しげ。

ってか、忽那汐里ちゃん・・・(-_-;)

「メイちゃん~」ではあまり思わなかったけど、

演技ヘタすぎじゃないですか?

それともあれはワザとそうやってるの?

なんとも微妙です。



割れたボタンであそこまで血が出るのか疑問です。

ってか無理じゃない?

看守はいなかったのか?

面会の時、必ず中にいるよね?



黒川はホントに裏切ったのかな?

鏡子側よりも多額の金で英彦に買収されちゃったのかしら?



なんとも気になる展開になってきました。

無罪か有罪か。

あたしは有罪側かなぁ~。



第1話 第2話 第3話

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ザ・クイズショウ 第六話

2009-05-25 00:18:33 | ドラマ

第六話

『生放送中に誘拐事件発生!! 娘の命は!?』




誰も神山について知らない。

検索してもヒットしない。

本間が連れて来たということ以外分からない。

本間もキャラが変わったらしい・・・



会社をクビになり、無職の桂木。

母親から生活費と言い、お金を奪い取る。

コンビニに買い物に行き、レジに行くと案内人が!

「あなたを、ザ・クイズショウへご招待します。」



クイズショウが始まり、桂木が登場。

親がまだ元気だから働く必要はないと笑いながら言う桂木。

夢はない。


一応、事前のアンケートにあった、

限度額いっぱいの賞金1億円ということに。



その時、冴島のところへメールが。

娘を誘拐したと、写真つきで。

電話がかかって来て、

スタッフにも聞こえるようスピーカーに切り替えろと。

これはゲームだと言い、

放送時間内に美野里を捜しだせ、警察には言うなと。

誰だと冴島。

「桂木ですよ。」


冴島は本間に食って掛かるが、

これは本間がやってることではない。


番組は通常通り進めることに。



第1問を正解し、第2問に行こうとした時、

桂木が神山に問題が終わるごとに、

自分も問題を出すからそれに答えないか?と持ちかける。


「百獣の王と言われるのは?」 「ライオン」


本間はこれがヒントだと。

スタッフが都内の動物園を検索。



第2問。

なかなか答えを言わない桂木を急がせる神山。

焦ってる神山が変だと桂木。


桂木問題の答えは「蛇」



第3問に行こうとする神山に、

「トークでもしましょうよ~。」と桂木。

母親のことをボロクソ言う桂木に、

「嫌いなんですか?」と神山。

「嫌いじゃないけど、母親には死んで欲しい。

3回も嘘つかれてるからね。

それ以来、嘘はつかなくなったけどね。」



第3問目の答えは過労。

心筋梗塞にかかる人の最も多い原因と言われている。


桂木問題の答え「ユニコーン」


3つのヒントで“七つの大罪”がヒットする。


またトークをする桂木。

花を見るために散歩をすると。



第4問。

会社を辞めた理由は? 「クビ」


桂木問題の答えは「目黒区」


冴島は問題を変えて欲しいと本間に言う。



第5問。

目黒区のマリアンヌ教会の玄関前に咲いている花は?

「マリーゴールド」


桂木問題の答えは「聖職者」


冴島はスタッフに言われ飛び出して行く。


「あなたの目的はなんですか?」


「生きてることを実感すること。

偶々この番組に出演が決まったから。

ゲームの駒なんて誰でもいい。」


「もし手を下したら極刑は免れない。」


「構いませんね。今が楽しければ。」



第6問。

桂木が2年前、あることで昏睡状態になったそうですが、

目覚めた時に母がかけた言葉は?

「生きててくれてありがとう。」


冴島は教会に着くが美野里の姿はない。

「母親が3回嘘をついた」と桂木が言った言葉を、

問題の3回目までは嘘だという意味だと気づいた本間。

ヒントの毎日通う場所から、学校だと分かる。

冴島は学校に急いで向かう。



第7問。

母親の1日のパート時間は?

母親に興味ないから分からないと桂木。

奥義を使うことに。


奥義、召喚で母親が出て来る。

「何しに来たんだよ!」と怒る桂木。


答えは「15時間。」


「毎日15時間も働いて、

桂木さんのために生きてるって感じですね。

そりゃ病気にもなるわな。」との言葉に驚く桂木。


「あれ? 知らなかったんですか?

狭心症なんですよ。

今年に入ってもう3回も発作を起こしているんですよ。

お母さんがここへ来たのは、

いつか自分が働けなくなることを知って、

賞金を獲得して欲しかったんでしょうね。」

うろたえる桂木。


桂木問題の答えは「ボイラー」



ドリームチャンス。


美野里は無事見つかったが、

体に爆弾らしきものが巻かれていた。

パソコンに繋がっていて、暗証番号を入れなきゃないらしい。



「それでは、もう一度お聞きします。

あなたの夢はなんですか?」

「限度額いっぱいの賞金。」


神山は台本を置き、問題を言い始める。


「あなたが今現在犯している犯罪は次のうちどれ?」

神山はイヤホンも取る。


驚くスタッフたち。

「この問題でいいんだ!

お願いします。神山を、俺を信じて下さい。」



桂木は過去を思い出す。

クビになり、次の就職先も決まらない。

“もう生きてる意味がない。

これ以上迷惑をかけられない。”


部屋で自殺を試みるも、母親が助け出した。

「なんにもしなくていいの。

お母さんが面倒見てあげるから。」

そう言われ、桂木は変わった。


リミットが残り僅かになるも、桂木は答えない。

そうしてる間に0になってしまった。

本間に掴みかかるスタッフ。


そこへ冴島から「本間くん、爆発しなかったの。」と電話が。


笑い出す桂木。

「だから言ったでしょ。ゲームだって。

俺に人を殺す勇気なんてないもん。」


答えを促される桂木。

「ここに答えはない。」と。


「桂木さん残念でしたね。」

「でも最高に面白かった。

久し振りに生きてるって気がした。」

みんなの慌て振りがおかしかったと笑う桂木に神山がキレる。


「甘ったれんな!!

何が面白いだよ。何が生きてる感じがしただよ。

ふざけんじゃないよ! 全然面白くねえよ!!

あんたムカつくよ!! 本気でムカつくよ!!

小学生も中学生も、高校生も大学生も社会人も、

おっさんもおばさんも、もっと苦労して生きてんだよ!

逃げたんでしょ? 諦めたんでしょ?

あんたみたいなヤツに、

生きてること実感する資格なんてないんだよ。

なんでお母さんが無理して働いていると思う?

自分の体壊してまでなんでお金稼いでると思う?

あんたが大切だからだらよ。

たった一人の大切な息子だからだよ。

生きててくれてありがとうって

今でもきっとそう思ってるからだよ。

そんなお母さんの気持ち踏みにじって、

死んでもいいなんて言っちゃって。

世の中には親孝行したくても出来ない人が沢山いるの!

家族だろ? たったひとりの肉親だろ?

誰もよりも強い血が、愛情がそこには流れてるんだろ。

そんなことでしか生きられないそんなあんたを、

俺は・・・俺は絶対に認めない!!」



番組は終わった。


本間は神山が桂木の嘘を証明してくれたと。

人間は嘘をつく時、左上を見る。

そして最後の問題、母親の前で真実を言うのを躊躇った。

そんな人間には人は殺せないと。



戻って来た冴島は本間にお礼を言う。

みんな冴島の味方だと優しく言う本間だったが、


「あなたは番組を止めなかった。

自分の子供が誘拐されても。

結局あなたもこちら側の人間なんです。」



白い部屋の神山。

本間が最後の問題を変えたのは神山の意思だったのかと。


「・・・あれは神山悟の意思です。

俺の名前は神山悟なんですね?」


何も言わず去って行く本間。



河原で料理している神山と美咲。

カレールーを忘れたと言う美咲に、

桂木が良かったら使ってくれと分けてくれる。

そしてまた雨の中倒れてる美咲。

誰かが駆け寄って来る・・・



本間の前に現れる男。

「山之辺さん・・・」

「久し振りだな。」




桂木にイライラしながら見てました。

ホント、ムカつくよ!!

桂木はあの後どうなったの?

警察に突き出した?


今回は「な~んつって」がなかったね~。

さすがに言えないか(‐∀‐;)


次回は神山のことを完全に覚えてる人がゲストみたいね。

謎が徐々に明らかになって来てる感じ?

河原で事故でもあったのかな?



第一話 第二話 第三話 第四話 第五話

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

MR.BRAIN EPISODE 01

2009-05-24 23:18:44 | ドラマ

EPISODE 01

『変人脳科学者VS爆弾テロ魔!! 脳を使い瞬間移動!?』




ホストの九十九は仕事帰りに

路上で片方の靴を脱いでる女性を見掛ける。

その女性は振られたと泣いていた。

同じタイプの1歳若い子に乗り換えられたと話す。

この靴みたいだと靴をそのままにして帰って行くが、

九十九が追い掛け、

「自分で自分を捨ててくってよくないでしょ。」と。

女性を見送った後、ビルの壁が急に倒れて来て

九十九は下敷きになる。

手術になるが、脳には・・・



5年後。

2009年 科警研。


都内で爆弾事件が発生し、警視庁は慌しくなる。

林田が電話を受け取ると犯人からだった。


「楽しいショーの始まりだ。」


現場にやって来た丹原。

あと2分で次の爆発があると林田に言われたその時、

新たな爆発が起こった。



その頃、科警研にもニュースが流れる。

国家テロの可能性もあるので待機してろとのこと。



現場近くにいた九十九を船田が見つける。

手元には爆弾が。

船田は九十九を犯人と思い込み拘束される。



護送車に乗せられている九十九にお茶を出す林田。

九十九が飲むと直ぐに丹原にカップを取られる。

指紋とDNAの採取完了。


自分は犯人ではないと言う九十九。

あそこにいたのはトイレに行きたくなって寄っただけだと。

しかし丹原は最初から犯人扱いなので聞き入れない。



爆弾についてた指紋が九十九の指紋と一致した。

「あちこち触りましたから。」


隣の部屋にいるカジノで捕まった人たちについて、

色々訪ねる九十九。

丹原はあまり相手にしない。



九十九を見張っていた船田に、

「あなたが犯人ですよね?」と。

目的はカジノのお金。

脅迫電話をかけたのは周りの人を避難させるためだと。

避難命令の出た場所を歩いていても怪しまれないのは警察官。

九十九を見つけた時の船田の反応で分かったと。

爆弾を前に“ゆっくり”と冷静に言ったのは、

爆弾が偽物だと知っていたから。



丹原と林田が逮捕状を持って部屋に戻ると、

「事件は解決しました。」と。


船田が犯人だと説明。

「左脳だけで考えちゃったのが失敗でしたね。」

時計を見る九十九。

「あ! 遅刻だ!!

刑事さん、科警研まで送ってくれませんか?」

驚く丹原と林田。

「僕、科警研で脳科学を研究する脳科学者なんです。」



科警研にやって来た九十九は、佐々から案内をされる。

そして助手の由里和音を紹介された。

「かっこいい~。」



殺人事件発生。

殺されたのは役人で、

現場には血で十字架が描かれていた。

壁にはほかにも何か印が。

捜査に行った丹原と林田に、

2件目の殺人事件の知らせが入る。



2人目も役人。

シャッターには血で十字が描かれていた。



現場にあった指紋を調べると、

建設会社社長の土田と一致。

しかし土田は現在拘置所の中。

特殊な事件のため、科警研にも協力依頼が来る。



林田が訪ねて来た。

丹原と林田は土田に面会に行ったらしい。

土田は自分が犯人だと認め、

自分は壁抜け出来ると言った。

もうすぐ次の事件が起きるとも。

九十九は林田に土田に面会出来ないか?と聞く。




土田に面会に来た九十九。

早速、壁抜けをしてもらうことに。

10分後、部屋に入ると土田がいなかった。

と思ったら、ドアの後ろへ・・・

丹原がかなりご立腹。

壁抜けが出来ないことが証明された。



金庫が持ち去られず置いてあったのは、

ついている指紋を見つけて欲しかったからじゃないか?

現場に残っていたDNAも用意されてあったものじゃないか?



土田を取り調べる丹原と林田。

突然見知らぬ男たちに連れ去られ、

言う通りにすれば5,000万やると言われた。

その場で無理矢理金庫を開けさせられ、

その後事件を起こし逮捕され、

あとは自分が犯人だと言い張れと言われ、

そして警察もグルだと言われた。


他に何かないのか聞かれ、

「どいけんなんとか」と言っていたと。


調べると、土井健三という役人が挙がる。



土井健三に会う丹原と林田。

これから土井には24時間体制で警護がつく。



林田に声をかける武井。

妙な動きをしている暴力団があると教え、

早速、九十九に教える林田。


土井の自宅を見つめる武井。




武井を呼ぶ林田。

そこには九十九と和音も。

甘い物は食べないという武井に、

勝手に甘い物を注文する九十九。

九十九は武井に興味を持ったらしく、

爆発事件の時のカジノ事件がどうなったか訪ねると、

証拠不十分でダメになったと。

九十九は武井を疑っているっぽい。

武井も甘い物は食べないと言いながら、

黒蜜をたっぷりかけて食べて行った。



河川工事事務所で問題が起きたので、

どうしても土井に来て欲しいと連絡が入る。

警察も警護してくれるから大丈夫だと、

秘書に家族を頼み出掛ける土井。



夏目から渡された爆弾が爆発すると焦る和音。

二重トラップのせいでタイマーが止まらない。

爆発はしなかったが、和音のマズイ映像が流れる。

その時、事件現場に残った十字を見て、

今すぐ現場に連れて行ってくれと九十九。



土田は事件の時に見た顔を教えろと丹原に言われ、

武井と川嶋組のヤツを指した。

丹原と林田は出動。



現場に行った九十九と和音。

九十九が何かに気づいた。

「リンダくんに連絡とって下さい。」



土井の奥さんを訪ねる秘書。

物音がしたのを見に行く秘書。

すると煙が上がり爆発。



武井とすれ違う丹原と林田。

武井を追えと丹原。



林田と漸く連絡つく和音だったが、

武井が犯人だと言われ電話を切られる。



川嶋組と武井を捕まえた丹原の元へやって来た九十九。

「この人たち、犯人じゃないんです。」

怒る丹原。



土田が言ったことは全部デタラメで、

二重トラップのある爆弾みたいなものと言う九十九。

「全ての答えは最初の現場にあるんですよ。」



部屋に入った人が見るものの順番で、

先入観を持たせるのだと。


丹原にカエルと10回言わせ、

「大きなおたまじゃくしは?」と九十九。

あっさり「カエル」と引っ掛かる丹原。

「大きなおたまじゃくしはおたまじゃくしです。」

と林田に言われる。



みんなはまず十字を見て犯人からのメッセージだと思い、

そのあと壁のものを見てしまったから

何か分からなくなってしまったという九十九。

壁の文字は被害者が書いたダイイングメッセージ。

そこにはペナントが貼ってあった跡があり、

文字が書かれていたのを分からなくするため、

犯人がペナントを持ち去ったと。

意味を悟られないように、

似たような十字を書いて誤魔化した。



壁に残ったのは図形ではなくて文字。

文字を被害者と同じ目線で見ると、

“土井”という字が浮かび上がる。


あの人は命を狙われた人だと丹原。

「でも、殺されてませんよね。」

林田が土井にはアリバイがあると。


「何故あなたたちは

土井さんのアリバイを聞いてるんですか?」


向こうから勝手にアリバイを言って来た。

土井の脳を見てみたいと九十九。



九十九を待っていた和音。

fMRI装置の前に土井を連れて行く。

言葉で嘘をつくことは出来ても、

脳で嘘をつくことは出来ないと。


自分は妻を亡くしてるのにと怒る土井。

でも無実を証明するためにやることに。



装置の中に入って映像を見るだけ。

“海馬傍回”が赤くなったら記憶があるということ。



最初は1人目の被害現場。

記憶にある場所だったと言う土井。

何度か付き合いで行ったことがあるので、

記憶があるのは当然だと。



次は2人目の被害者の家。

「見たこともない場所ですね。」

どんどん赤くなっていったかと思うと消えた。


「脳もそういう反応を示しています。」


「つまり、これで私が犯人じゃないってことが

脳科学的にも証明されたってことですね。」



その時、九十九が間違っていたと言う。

写真は事件現場ではなく、

殺人事件が起きた時にに、

土井が視察に行っていたという場所だったと。


「土井さん?

今、自分のアリバイがデタラメだったっていうこと

自分で認めちゃったんですよ。」


「あなたは素晴らしい脳の持ち主です。

ただ、脳は嘘をつけなかったんです。」


感動して拍手する林田。


「科学ってのはいいなあ~、先生。

白か黒かで。

俺がいたのは灰色の世界だった。

善か悪か。どこまで行っても割り切れない。」


連れて行かれる土井。



土井は全てを自白。

秘書には妻が浮気を疑っているからと、

アリバイ工作に協力させていたそう。


武井は無関係だった。

しかし、何か秘密がありそう。

いつか彼の脳の中身を調べてみたいと九十九。



武井は怪しげな男から封筒を受け取る。



瀬田に九十九はどうかと聞かれる佐々。

脳科学は犯罪組織に必要になるけど、

九十九が組織に向いているかどうかは・・・



5年前、あの事故の後、

九十九の前頭前野は損傷したけど、

他の部分が活性化していて

IQテストや図形テストは素晴らしいらしい。

九十九は事故の後、大学に入り直し、

脳科学を学び、大変な業績を残したと。

「多分、彼が一番知りたいのは自分自身のことなんだよ。」



死刑囚の男。


「僕は生き返るよ。

お前たちを殺して、その肉を食べに行くから。

僕は必ず蘇る。」





随分お金の掛かったドラマだね。

冒頭の壁の下敷きになるところのCGがちょっと・・・(‐∀‐;)


武井は怪しいニオイがプンプンします。

林田は弱そうですね(笑)



ヒロくんのあ~ゆう役もなかなか。

なんか体張ってるなぁ~って。

いろんなところにぶつかったり、

引っ張られたり、押されたり、殴られたり?

頑張れ!!って感じです。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スマイル 第6話

2009-05-24 00:34:50 | ドラマ

第6話 『僕が社長の無念を晴らす』




宗助の葬儀が行われる。

銀行からは担当者しか来ない。

押しかけるマスコミに一馬は、

「真実は必ず明らかにします」と。

宗助は1億円の生命保険に入っていた。



美奈子に証言してもらおうと家を訪ねると、

そこにいたのは林。

金で釣って、美奈子に嘘の証言をさせたそう林。

林はビトにまた悪ささせようとするが、

それを聞いていた花が林を引っ叩く。



一馬たちは帝国食品の担当者・佐原を訪ねるが、

面会に応じてもらえない。

しおりは乗り込もうと言うも、

一馬は佐原の意志で話してもらえるように待とうと。



林に関わっちゃダメ!! と手振りで伝える花。

ビトは情けないと、自分が守ってやらなきゃいけないのに、

助けられてばかりいると言う。


「嬉しい? 何が? 僕が?

え? 優しい? 優しいだけじゃダメだよ。

じゃ、ずっと? ずっと守ってって言ってんの?

そうだよね・・・」


花は歩き出すビトの服の裾をつかむ。



会社から出て来た佐原を待って話しかける一馬としおり。

しおりは、宗助の潔白を証明出来るのは

佐原だけなんだと頼む。



町村フーズに帝国食品から口止めを頼まれたと

山本が謝罪にやって来た。

謝る山本にお礼をいうみどり。

その事実をきちんと警察に話してもらえないかと

みんなが頭を下げる。

しかし無理・・・っぽい。



美奈子の実家を訪ねるビトと花。

怒らないのか聞く美奈子にビトは、

美奈子のことを怒っても社長は帰って来ないと。

社長が美奈子を心配していたと言うビトの言葉に、

美奈子は泣き出す。

結婚したのではなく、結婚詐欺に遭ったそうで、

お金は取られるし、子どもは大きくなるしで・・・

みんなに騙されたことを言えなくて、

お金がなくて困っていたところに林が来たと。



社長はマスコミに追い詰めめられたから、

今度はマスコミを使って反撃だと一馬。

丁度テレビ局も帝国食品を調べていたそうで、

タイミングが良かったと喜んでくれる。

そこへ山本もやって来て、早速テレビで流される。

山本の告白に続き、

美奈子が顔を隠さず会見し、

週刊誌に書いてあることは全て嘘だと言った。


「社長はとてもいい人でした。

保護観察中の白い目で見られるような私たちを、

親身になって見てくれる人でした。

町村フーズと社長は悪くないんです。」



一馬は北川に会って、帝国食品にガサ入れをかけろと。

帝国食品が強制捜査が入り、

北川も「何がなんでも見つけだせ!」と指示。


「下手すれば帝国食品は逃げ切るぞ。」と一馬。

ビトは飛び出して行く。

佐原を呼び止め、証言してもらえるよう一生懸命食い下がり、

路上で土下座までして頼み込む。

今出来る恩返しは社長の無実を証明することだと。


「箱根の・・・箱根の福利厚生施設に・・・

証拠書類が隠してあります。」



帝国食品の罪が暴かれ、事件は解決。

そのニュースを見つめる林。



屋上にいるビトの側へ行く花。

「社長はね、

初めて僕を心から信じてくれた人だったんだよ。

ここに来て2年。

社長と一緒に住んで、一緒に仕事して、

何も突っ張らなくていいんだって。

誰かに嫌われないように僕はずっと

違う自分にならなきゃいけないと思ってたんだけど、

社長は信じてくれた。

本当に家族みたいにかわいがってくれて

いっつも僕の味方でいてくれて。」


花がビトの手を両手で握る。


“私が守る。これからは私が守る。”



2015年。

「思えば、あの事件で身を潔白した事が、

更なる事件を呼んだのかもな。」と一馬。


「そういや花ちゃんのことだけど・・・」


「俺もその話しようと思ってたんだよ。

いい加減会ってやれよ。」と柏木。


「なんであう必要あるの?

僕はもうあの子とは関係ないんだから。

もういいんだって。僕は決めたんだから。

もう来るなって、柏木さんからも説得してよ。

やっぱりあの日、あの日なんだよね・・・」



2009年6月6日

花がビトを呼び止めデートに誘う。

戸惑うビト。

ブルたちから行けと言われてるところへ、

林から電話がかかって来る。

金太からも「もうあの人には関わらない方がいい」と。

そこへ花がメモを渡しにやって来た。


“明日 富士急ハイランドに行きませんか?”



翌朝、先に待ち合わせ場所に嬉しそうに向かう花の後ろを、

林がつけている。

花は美容院へ。

そして、出て来た花に声をかける林。


「ビトの彼女、だよね? 確か。

俺もこの前君に引っ叩かれて目覚めたって言うか、

正しく生きなきゃなって思ってさ。

ビトのこと待ってるんだよね?

いや・・・さっきビトから連絡があってさ、

なんか説明するのややこしいとこにいるから、

俺に君を連れて来て欲しいって頼まれてさ。

嘘だと思ってるでしょ?

じゃあ、なんでここに君がいるのを俺が知ってる訳?

偶然で会う? こんなとこで。

ねっ、じゃあ行こう。」


嫌がる花の手を引っ張り、

タクシーに無理やり押し込もうとする林。

それを歩道橋の上から目撃したビトは、

慌てて走り出す。


「えっ?・・・なんで?

ダメだ。行っちゃダメだ、花ちゃん。」




町村フーズの潔白は証明されたけど、

やっぱ宗助が死んでしまったので微妙な感じですね。

もうちょっと死なずに頑張ってれば・・・



相変わらず林がイヤで堪りません!! (>ω<。)

怖い・・・

花ちゃん、ピンチ・・・

あんなの務所から出しちゃダメだよ!!



2015年、花ちゃんは生きてるっぽいので、

取り敢えずホッとしました。

ビトが会いたくなくて出て来ないんだね。

一体何があったのか・・・(-_-;)



第1話 第2話 第3話 第4話 第5話

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

必殺仕事人2009 第十七話

2009-05-23 23:38:24 | 福士誠治 【必殺仕事人2009】

第十七話 『ゴミ屋敷』

江戸にゴミ屋敷が出現!住みついた老女は、
主水の裏稼業の知り合い・アヤメだった!
果たして、このゴミ屋敷に隠された秘密とは!?





う~ん・・・

やっぱり世に反映してるわね。

ゴミ屋敷だなんて(‐∀‐;)

一時期、物凄いニュースとかで見たけど、

今どうなってんのかしら?

まぁ、なくなった訳ではないと思うけど・・・

ご近所さんは大変だよね(-_-;)



それにしても、

鼻をつまんでしゃべる伝七さまが

なんとも言えない可愛さで!! (>艸<*)



次回は何やら小五郎が!?

主役なのに(笑)



第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 第六話 第七話

第八話 第九話 第十話 第十一話 第十二話 第十三話

第十四話 第十五話 第十六話

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

BOSS CASE 06

2009-05-23 23:30:50 | ドラマ

CASE 06 『天使? 悪魔? 天才少女の罠』




「どうしよう・・・私先生を殺しちゃった。」



名門女子校の体育教師が殺され、

絵里子たちの班が捜査することになる。



先生を殺した沙織は由貴に相談。

「大丈夫、任せて。もう準備は出来てる。」

「でも警察来るんだよ?」

「たかが公務員でしょ?」



殺された増岡は頭部打撃による脳挫傷。

凶器も遺留品も現場にはなく、

指紋もふき取られていた。

しかも漂白剤が撒いて痕跡を消している。


「恐らくホシは被害者に近い人間。」と片桐。

「プラス相当頭のキレる人物。」と絵里子。



現場に行った絵里子と木元。

部屋中ピカピカ。

パソコンはウイルスでデータを消している。

絵里子が落ちていたペットボトルに目を留める。



高校を訪ねる絵里子に由貴が声をかけ、

一発で警察の人間だと見抜く。



花形は女子高生にいじられ、全然話しをしてくれない。

そこに片桐がやって来る。

「ちょっと話しを聞きたいんだけど。」

女子高生は花形から片桐に大移動。



花形が副担任に話を聞くが素っ気無い。

片桐は由貴が以前先生と付き合っていたという

噂を聞き出し呼び出して話しを聞くことに。



呼び出された由貴はイチイチ突っかかる。

一昨日の夜は塾の自習室にいたと。

増岡と付き合っていたことも、あっさり答える。

別れたのは飽きたから。



由貴にアリバイがないため、

任意で事情聴取することに。

岩井、山村、木元、野立と、

みんな由貴の前に撃沈・・・

最後は絵里子が事情聴取することになる。


ホントは増岡に振られたんじゃないか?と絵里子。

女心分かるの? 彼氏いる?と聞かれてしまう。

あっさり「いるよ。」と答える。

見てたみんなはどよめき、木元はショック?



そこへ電話が入り、二宮先生の家の近くから

凶器のトロフィーが発見されたとの知らせを受ける。

増岡のマンションから出て来た姿も目撃されていた。

増岡とは前に付き合っていたけど、

今は婚約者がいて、別れ話に行ったら既に死んでいたと。

絶対疑われると思って黙ってたらしい。



凶器についていたマニキュアは、

二宮が顧客になっている店で売っている特殊なマニキュアだった。

状況証拠では二宮が犯人だけど、

現場を消毒するような人間が

あんな迂闊に凶器を捨てるはずがない。

だから二宮は白だという絵里子。



由貴のアリバイが証明された。

タクシーの車載カメラにより、

沙織が犯行時刻に現場にいたことが発覚した。

沙織から話しを聞いていたところへ由貴が入って来た。


「黙秘します。

親友の権利として、あなたたちから沙織を守る権利がある。」



ポリグラフのテストをして欲しいという絵里子に、

絶対イヤと言う沙織。



由貴を待ち伏せする絵里子。

沙織にテストを受けるよう言って欲しいとお願いする。

これ以上学校に来ないことと、

自分も立ち会うことを条件に、

受けさせると約束をする。



沙織に対してテストを行うが、

実際は由貴の反応を見ていた。

それに気付いた由貴は、自分にはアリバイがあるのにと主張。

死亡推定時間間違えてたと説明する野立。


「あんたたち赤点よ!!」と怒って沙織を連れて出て行く。

「俺たち落第だ。」と野立。



絵里子はまた由貴を待ち伏せ。

「EXILE中?」と声をかける。

由貴を迎えに来たと言う絵里子。



「今日は色々面白い話しがあるの。

何と言っても頭は、殺人罪であなたを逮捕すること。」


部屋にあったペットボトルを出し、

水の成分からトリハロメタンが検出された。

水道水が混ざっていたとのこと。

誰かが水を電気ポットに移してまた戻した。

それは死体を温めるため、

死亡推定時刻に誤差を生じさせるためにやったのだと。


「ちょっと妄想きつくない?」


妄想だったら大変だから、

ちょっと前に沙織に来てもらったと絵里子。

沙織は嘘をつくのが苦しくなったと、

色々話してくれたそう。



沙織に相談された由貴は、

様々な証拠隠滅を図っていた。

増岡が意識を回復してしまい、由貴が殴ったのだと。

漂白剤を撒いた後に新しい血痕が混ざっていたことから、

もう一度頭部を殴っていたことが分かった。



増岡の部屋に飾ってあった写真には二宮との写真が。

それは自分が一緒に行き、写真を撮った場所だった。

確固たる証拠がないと言う由貴に、

証拠が出て来たと増岡の日記を出す絵里子。


「出て来たの、二宮先生のロッカーじゃないよ。

二宮先生のロッカーは南砂町店にあるんだもん。

豊洲店から出てきようがない。」


豊洲店の絵里子のロッカーに二宮の名前を貼った。

そこへ日記が入ってたと。

それを入れたのが由貴で、部下がそれを写真に撮っていた。


日記に他の人のことはボロクソ書いてたのに、

自分のことは全然書いてなくて逆に許せなかったと。


「今度刑務所から出て来る時は、

私もこうゆうことするようになってんのかな?」


そう言いながら、おばさんの手の動きをする由貴。




ロクでもない体育教師だな(-_-;)

天海さんと未来ちゃんのやり取りは面白かったですね~。

未来ちゃんも犯人役とかやったりするようになったんだね。

犯人役なんてちょっと複雑ですけど(‐∀‐;)



CASE 01 CASE 02 CASE 03 CASE 04 CASE 05

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

もう限界・・・

2009-05-22 22:53:21 | Weblog

ダメだぁ~・・・ ミ(ノ;_ _)ノ =3 パタッ…



5月の連休明けから精神的ダメージが強すぎて、

日々の疲れがいつもより割り増し状態です(-_-;)




あんなに仕事が出来ない人間初めて見た!!

仕事が出来ないっていうのもあるんだけど、

人間的になってないって言うの? (-_-;)



普通の人には説明しなくても常識的に分かることを、

いちいち説明しなきゃならないなんて・・・



苦痛でしょうがないよ!!(>ω<。)



なので自然と教える側の人間の口調が強くなり・・・

仕舞いにはもう教えたくなくなって・・・



一昨日の出来事。



あたしが教えたことがあったんだけど、

全くやってなくてさ。

社員さんに、あたし教えたんですけどって言ったら、

その人がまた説明して、

その彼に「聞いてない?」って聞いたの。


そしたらまぁ~、驚きよ?

なんて言ったと思う?


「聞いてません!」だって!!


しかも、あたしがいる目の前で!!



こいつあたしにケンカ売ってんのか?と。

あたしが教えた後、教えられた通りにやったじゃん。

1回自分でやったじゃん。

くそー!! 負けてなるものか!!と、



「言いました! この前教えたよね?」と。



あたしは自分の仕事してる最中だったから、

言った後、部屋を出て行ってしまったんだけど、

社員さんがヤツに怒っててさ。


「普通謝るよね?

人としてちゃんと言わなきゃいけないことなんじゃないの?」

とか色々言ったらしい。



で、戻って来たあたし。

ヤツはあたしの横を素通りして前室で白衣を脱ぎ始めたの。

素通りよ?

謝れと言われたくせに。



ヤツが白衣を脱いでる間、

社員さんがヤツとのやり取りを教えてくれたんだけど、

またまた驚きよ?


「でも僕は聞いてません!!」って言ったらしいの。


社員さんもあたしもブチギレでさ~。

2人して怒りの沸点早いから(笑)


それを聞いたあたしはもう怒りMAXでさ。

白衣脱いでるヤツに言ってやったよ。


「ふざけんな!! いい加減にしろよ!!」 ヽ(`□´)ノ


ヤツはそのまま出て行きましたよ。


毎日毎日こんな感じよ。


教えても覚えてない。

だから何度も同じこと聞く。

メモ取ってるくせに全く意味がない。

ついさっき注意したことも忘れてまたやる。

教えたのに聞いてないと言う。

絶対謝らない。

自分は悪いと思ってない。

常識欠如。

その他諸々・・・


ホント書ききれないくらい、

いろんなことをやられましたよ。


それが積もりに積もって、

上のあたしの台詞に至った訳です。


毎日ストレス溜まって胃が痛いですよ。

もう顔も見たくない。

みんな限界が来てます。



試験課長さんに

「マカさん、なんかゴメンね。」と謝られちゃいましたよ。


こちらこそスイマセン。

怒りの沸点早くてブチギレちゃいました・・・(‐∀‐;)


出て行ったヤツは、

その足で所長とかにチクリに行きました。


ホント人間として最低なヤツだ。



どうぞ!!

いくらでもチクって下さいな。

こっちはいつでも戦闘体勢出来てますので。

所長でも理事でもドンと来いです!!



ってかさ、連休明けに所内で異動して来てまだ10日だよ?

それで既にみんな限界なのってどうなの?

コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする