goo blog サービス終了のお知らせ 

まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

勝ち点3ゲット!!

2010-06-22 22:14:42 | スペイン代表【W杯】

■ W杯グループステージ第2戦グループH ■

スペイン(最下位/勝ち点0)  ホンジュラス(3位/勝ち点0)

ヨハネスブルグ(南アフリカ)のエリスパーク・スタジアムで対戦。



 ヘスス・ナバスとトーレスを先発起用。



【出場選手】

GK : カシージャス

DF : ピケ、プジョル、カプデビラ、セルヒオ・ラモス(77分、アルベロア)

MF : シャビ(66分、セスク)、シャビ・アロンソ、ブスケツ

FW : ビジャ、トーレス(70分、マタ)、ナバス



【控え選手】

レイナ(GK)、バルデス(GK)、アルビオル、マルチェナ、アルベロア、

イニエスタ、セスク、マルティネス、シルバ、マタ、ペドロ、ジョレンテ



【結果】

スペイン 2-0 ホンジュラス



【得点】

1-0  17分  ビジャ

ビジャがドリブルでDF3人をかわしゴール右隅にシュート。


2-0  52分  ビジャ

ナバスのパスを受けたビジャがゴール正面からシュート。



【順位表 グループH】

1 チリ               勝ち点 6

2 スペイン             勝ち点 3

3 スイス              勝ち点 3

4 ホンジュラス          勝ち点 0



【グループステージ第3戦】

6/25   チリ(首位/勝ち点6)

プレトリア(南アフリカ)のロフタス・ヴァースフェルド・スタジアムで対戦。





ふぅ~・・・ε-(-д-;\)


勝てて良かった。


取り敢えず安心したよ。


負けたらどうしようかと思った・・・


これで調子に乗ってくれればいいんだけど。


3戦目は1位のチリ。


ドキドキする~(>ω<*)


頑張るしかない!!


また祈る~(*-人-)☆☆☆☆☆


ビジャ!!


PKは入れて欲しかったよ~(´Д`;)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

龍馬伝 第25回

2010-06-21 22:31:39 | ドラマ

第25回

『寺田屋の母』





龍馬は寺田屋へ泊まることに。

母と似てることから色々お登勢に聞く龍馬は、

母にそっくりだと話す。

そして自分のことも話し龍馬。


「一遍だけでええけん。

母上ち、呼んでもええやろか?

ほんで、龍馬ち応えてくれんやろか。」


応えてもらうも、やっぱり違かった。



龍馬は神戸へ戻り操練所で訓練に励む。



そんな中、長州藩が再び動き出す。

帝を御所から連れ出し、長州が手にすると。

久坂らの主張を桂は止められなかった。



そして長州は京へ攻め入り発砲。

長州を迎え撃ったのは薩摩。

長州の夢は破れ、久坂は自害。



長州が京へ攻め入ったと聞いた龍馬は、

すぐさま京へ向かう。

京は焼け野原となっていた。

そこで龍馬は桂に出会う。

桂には薩摩への憎しみが・・・


「じゃが、わしらは諦めぬぞ。

長州は必ず盛り返す。」


そう言い、去って行く桂。



龍馬は龍を見つけた。

住む家は大丈夫だったが、

働いていた宿が焼けてしまい、

働く場所がなかった。

龍馬は寺田屋を訪ね、

お登勢に龍とその家族を置いて欲しいと頼む。


「赤の他人同士、助け合うことも必要やし、

頼らんといけんこともあるですやろ。」


お登勢は折れ、住む場所を探す代わりに、

店で働いてもらうと。



帝は幕府に長州は朝廷の敵であると。

長州を征伐するよう言う。

勝は反対するが、そんな勝に慶喜が・・・


「わしに意見するとは、

相変わらず肝の据わった男じゃの。

だが、近頃は癪に障ってきた。

お前の振る舞いは、

幕府の軍艦奉行に有るまじきものである。」



操練所で訓練生が呼び集められた。

軍艦奉行を降ろされ、操練所は閉鎖。

勝はみんなに謝る。

土下座までする勝にみんな何も言えない。



土佐では以蔵への拷問が激しさを増す。

そんな時、弥太郎が武市のところへやって来る。

以蔵が死んでしまうと、早く白状しろと。

以蔵の拷問を見せられて辛いと言う弥太郎。

武市は弥太郎に毒饅頭を見せ、

以蔵に食べさせて楽にしてやってくれと頼む。



龍馬は寺田屋を訪ねる。

龍に笑顔を教える龍馬。


「おまんの笑顔は別嬪やけん。」



龍馬は帰ることに。


「あの・・・今度はいつ?」


「それは分からんの。

お龍殿は強い女子じゃ。

わしがおらんでも大丈夫やき。

ほんなら達者での。」



龍馬は操練所へ。

誰もいなくなってしまった・・・


(父上。母上。乙女姉やん。

わしの夢やった日本の海軍、のうなってしもうた。

わしは、わしはどうすればええがじゃ!?)


「どうすればええがじゃ!!」





前回に引き続き微妙な回だったような・・・



操練所がなくなってしまって、

ホントこれか龍馬はどこへ向かうのか。



次回は西郷どんが出て来るみたいなので、

ちょっと楽しみです。



それにしても武市・・・

毒饅頭なんて酷すぎる。

以蔵はなんの為に・・・

弥太郎はどうするだろうか?





第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回

第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回

第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回

第20回 第21回 第22回 第23回 第24回

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

福さまがスペシャルドラマ

2010-06-19 21:51:35 | 福士誠治〚その他ドラマ〛

福さまがNHKのスペシャルドラマにご出演ですよ~。



■ 2010年8月15日放送予定
NHKスペシャル終戦特集ドラマ「15歳の志願兵」




なんですか。


泣かせる気ですか。


NHKは福さま大好きですか!!(笑)



詳しくは ☆ コチラ ☆ を見てね~(゜▽゜*)



そして福さま!!


夜にそんな誘惑いっぱいの写真を載せるって


どうゆうことですか!! (o¬ω¬o)


もう・・・食べたくて堪らないじゃな~い・・・(´Д`;)

コメント (12)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

黒執事 Ⅸ

2010-06-19 18:10:04 | マンガ

 黒執事 Ⅸ / 枢やな

    

セバスチャン、死す—!!
名門貴族ファントムハイヴ家のパーティに招待された、
売れない小説家・アーサー。
彼はそこで殺人事件に遭遇する。
さらに、事件の謎に気付いた屋敷の執事まで
命を奪われてしまい…!?
大ヒット執事コミック、新章スタート!!






今までとは違うテイストだわ。


何故こんなミステリーみたいに?


まさかのセバスにビックリ。


いや、でもセバスは死なんやろ(笑)


死んだらなんのマンガか分からなくなる。


セバスあっての坊ちゃんですからね。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

はじめの一歩 92巻

2010-06-18 21:50:13 | マンガ

 はじめの一歩 92巻 / 森川ジョージ

      

攻撃態勢となったウォーリーが
無数のパンチを放ち一歩を翻弄!!
いつ倒れてもおかしくない状態の一歩だったが、
鴨川会長の言いつけを守り、
愚直に弱々しいボディーブローを打ち続ける。
試合は7Rに及び、ついに決着がつくかと思われた時、
ウォーリーに異変が起こった……!!






一歩撃たれすぎ・・・(‐∀‐;)


なんか飽きて来ちゃったよ(笑)


このまま敗戦かと思われた一歩に勝機が。


ウォーリーの足に異変。


で、結局最後は一歩が勝つんだろうな。


展開が読めちゃうよ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ラ・パティスリー / 上田早夕里

2010-06-17 22:20:27 | 小説・その他本

     

森沢夏織は、神戸にあるフランス菓子店
“ロワゾ・ドール”の新米洋菓子職人。
ある日の早朝、誰もいないはずの厨房で、
飴細工作りに熱中している、
背の高い見知らぬ男性を見つけた。
男は市川恭也と名乗り、
この店のシェフだと言い張ったが、記憶を失くしていた。
夏織は店で働くことになった恭也に次第に惹かれていくが…。
洋菓子店の裏舞台とそこに集う、恋人、夫婦、
親子の切なくも愛しい人間模様を描く、パティシエ小説。
大幅改稿して、待望の文庫化






物凄くケーキが食べたくなる本。



市川は何故この名前を名乗ったんだろ?


夏織とちょっと恋愛的な感じになるのかと思ったけど、


そうでもなかった(笑)


もうちょっと何か欲しかったかも。


市川のその後が気になる。


自分のお店は持てたかな?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

南アW杯黒星スタート

2010-06-17 22:07:41 | スペイン代表【W杯】

■ W杯グループステージ第1戦グループH ■

スペイン  スイス

ダーバン(南アフリカ)のダーバン・スタジアムで対戦。



カシージャス、セルヒオ・ラモス、アルビオル、
  アルベロア、シャビ・アロンソ
 レアル・マドリードから招集。



怪我が完治したイニエスタを先発起用。



【出場選手】

GK : カシージャス

DF : セルヒオ・ラモス、プジョル、ピケ、カプデビラ

MF : ブスケツ(62分、トーレス)、シルバ(62分、ヘスス・ナバス)、

    シャビ・アロンソ、シャビ、イニエスタ(77分、ペドロ)

FW : ビジャ



【控え選手】

レイナ(GK)、バルデス(GK)、アルビオル、アルベロア、

マルチェナ、セスク、ハビ・マルティネス、ヘスス・ナバス、

マタ、ペドロ、ジョレンテ、トーレス



【結果】

スペイン 0-1 スイス



【得点】

0-1  52分  ゲルソン

ピケがクリアしたボールをゲルソンがゴールエリア内からシュート。



【順位表 グループH】

1 スイス            勝ち点 3

1 チリ             勝ち点 3

3 スペイン           勝ち点 0

3 ホンジュラス        勝ち点 0



【グループステージ第2戦】

6/21   ホンジュラス

ヨハネスブルグ(南アフリカ)のエリスパーク・スタジアムで対戦。





なんてこと!! ∑(゜Д゜;)!!


申し訳ないけどまさか負けるとは思ってなかった(‐∀‐;)


かなりショックでした・・・_| ̄|○


今日仕事休もうかと思った。


1日中ブルーな気持ちだったわ。



スイスがかなり引きで、


スペースがなかなか出来なかった。


ビジャもいつものキレがなく・・・


微妙な失点をしてから、


ちょっと動きが悪くなったような?


デルボスケの交代がなぁ~(-_-;)


点取らなきゃないの分かるんだけど、


焦りすぎたと言うかなんと言うか。


トーレスの前にセスクをちょっと出して欲しかったかも。



ま、グダグダ言っても仕方がない!!


落ち込んでもいられない!!


次です。


次は絶対勝たねばならない試合。


頑張れぇ~(*・ω・)ノ


そして祈る~(*-人-)☆☆☆

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チーム・バチスタ2~ジェネラル・ルージュの凱旋 episode11

2010-06-16 22:11:01 | ドラマ

episode11

『記憶喪失』





速水と佐々木が運ばれて来た。

そして佐々木は死亡。



佐々木が死んだと聞かされる速水。

佐々木に呼び出されて、

寺内さんを殺したと言われたことを話す。

その後、何か大事なことが・・・と速水。

しかし思い出せない。

自分が殺したかもと言い、痙攣する速水。

速水の症状は発熱、痙攣、記憶障害。

原因は未だ不明。



白鳥は速水が口封じのために

佐々木を殺したんじゃないかと。

そこへ花房がやって来て、

寺内が殺された時間、

速水はMRI室にいたと証言する。

速水は転移性の脳腫瘍だった。



救急で運ばれて来た女性が意識を戻した。

どこの病院か訊ね、東城医大だと聞くと

東城医大だけはイヤだと騒ぎ出す。

女性は前に白鳥に情報を教えてくれたママだった。

娘が15年前のデパート火災の時、

この病院で死んだと言うママ。

グッチーがなるべく早く転院出来るようにすると。

なんとか落ち着いたママだったが、

ストレッチャーで運ばれる速水を見た。

ママは15年前の火災で速水を恨んでいたから、

鴨志田との繋がりを教えたと。



速水は寺内の土地がPCBに

汚染されていたことを知らなかった。

その時、速水が何かを思い出した。

佐々木が寺内を殺したと告白する佐々木。

佐々木も寺内の土地の汚染のことを知らなかった。

本当に理想の施設を作りたかったが、

全てお終いだとナイフを出した佐々木。

死のうと思ってたけど怖くて出来ないから、

速水に殺してくれと頼む。

ナイフを受け取った速水は、

ナイフを投げ捨てた。

佐々木はオピオイドを速めただけで、

犯人は別にいると・・・

急に体調が悪くなり倒れる速水。



速水のところへ白鳥とグッチーが来る。

寺内に止めをさしたのは他にいると速水。

白鳥とグッチーは真犯人を捜すことに。

まだ昨日のことで大事なことがあるのに

思い出せないと速水。



速水がMRIを撮った時、

花房は5分くらいしたら出て行ったと聞く白鳥とグッチー。

白鳥は花房にMRI室から出て何処へ行ったか聞く。

花房はカルテ室に行っていたと。

アリバイはない。



ママの姿が見えなくなった。

ママは速水の側へ・・・

そこへグッチーと白鳥もやって来た。

娘に黒い紙を置かれたと言うママ。

ブラックタグは死亡、

若しくは救命不可能ということだと白鳥。

その時、速水に助けてと頼んでもダメだった。

けど、横のブラックタグの子は治療してもらえた。

その子の父が速水と知り合いだったからと。


「あなたが、あの赤ちゃんの母親だったなんて・・・」


「覚えてないくせに。

娘のことなんて覚えてないくせに。」


「お嬢さんは水色の着ぐるみに頭まで覆われていた。

昨日の記憶はないが、患者の記憶は今も鮮明だ。

救えなかった患者の顔は忘れられません。

お嬢さんを救えなくて申し訳ありませんでした。」


その時、速水が発作を起こす。



鴨志田を訪ねる白鳥。

大きな秘密を見つけたと、

そしてMAHの件も協力出来なくなりそうだと言う。

帰り際、昨日のアリバイを聞く白鳥。

後援会の会合に秘書も一緒に行っていたらしい。



速水の検査の結果は悪性リンパ腫。

脳に転移までしているためかなり難しい状態。



ママは明日には転院出来るそう。

和泉がママに謝る。

もうひとりのブラックタグは自分だった。

父と速水が知り合いだったからだと。


「15年前に亡くなったのは、

あなたのお嬢さんじゃなくて

私だったかもしれないから。」


それを聞いていたグッチーは違うと入って行く。

速水が知り合いの娘だからとか、

そんな理由で患者を選んだりしないと。

速水はママの娘に何もしてあげられなかったのが、

1番悔しかったんじゃないかと言う。



和泉はグッチーに、

今度は自分が速水を救う番だと言った。

グッチーは和泉は白鳥が気にいらないみたいだけど、

白鳥は速水を悪者にしたくないから調べてると言う。


「1番 速水先生を信じたいと思ってるのは、

本当は白鳥さんなんじゃないかな。」



花房にまたアリバイを聞く白鳥。

速水が運ばれる1時間前位に何処にいたかと。

花房は仮眠室にいたと言う。

またアリバイなし。



その時、速水がいなくなったという知らせが入る。

速水が行く場所はひとつしかないと言い、

そこへ向かう白鳥とグッチー。



速水は佐々木といたMAH建設予定地へ。

佐々木の言葉を思い出しまた倒れる。

白鳥とグッチーは倒れている速水を発見。


「佐々木を呼ぶ声が聞こえて・・・

その時にはもう佐々木の胸にはナイフが・・・」


呼んでいた声は花房だった。

花房を見て驚く速水。

また痙攣発作が起きる。

白鳥が誰の声か聞くが、とぼける速水


「お前が庇うとしたら相手は・・・

お前、誰を庇ってるんだ!!」


「俺だよ。

全部思い出した。

佐々木を殺したのは俺だ。」





花房が本当に佐々木を殺したのか?

なんの為に?

もう!!

速水も言っちゃえば良かったのに・・・

次回最終回。

さて、どうなるかな。





チーム・バチスタの栄光 全11話


episode1 episode2 episode3 episode4 episode5

episode6 episode7 episode8 episode9 episode10

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

探偵・花咲太郎は覆さない / 入間人間

2010-06-15 21:11:53 | 小説・その他本

     

「あの人が犯人よ」「どうして言い切れる?」
「何となくよ。だから頑張って、この事件を解決して」
「それは無理」
「どうして」
「今日も迷える子犬を捜索しないといけないからだ」
ぼくの名前は花咲太郎。
探偵兼ロリコンだ(いや逆か?)。
犬猫探しが専門で、今日もその捜索に明け暮れている。
…はずなのだが最近、
殺人事件ホイホイの美少女・トウキのおかげで、
望まない大事件がぼくに向かって顔見せ中。
ヤメテー。
『閃かない探偵』のぼくにできることなんて、
たかがしれてるんだけどなぁ。






閃かない探偵のお話第2弾。


トウキとの出会いは分かったけど、


トウキの親は何故娘を捜さないんだ?


そこが前作から気になってるんだけど・・・


何か書いてくれないのかな?



あたしの好きな木曽川がまた出て来た!!


やっぱ太郎との掛け合いが面白いわ~。


太郎は木曽川と付き合うの嫌がってるけど、


案外楽しそうにやってると思う(笑)


今後の展開はどうなるんだろうか?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

龍馬伝 第24回

2010-06-14 22:23:13 | ドラマ

第24回

『愛の蛍』





新撰組の屯所へ向かう龍馬。

龍馬は新撰組が歩いているのを見つけた。

以前、以蔵を追っていた者たちだった。

龍馬は新撰組を斬ろうと詰め寄った時、

誰かに引っ張られた。

桂小五郎だった。

どうにもならんと必死で龍馬を止める桂。

このままでは自分たちも斬られてしまうと、

暫く何処かへ匿ってもらおうと場所を探す。



龍馬と桂は扇岩へ行き一息ついた。

そこへ宿の主人が現れ、

ここはいつ調べが来るか分からないから、

龍の家へ身を隠して欲しいと言い、

龍馬は龍の家へ匿われることになった。



土佐では以蔵の取り調べが厳しくなっていた。

以蔵の叫び声を聞き、武市はすまんと呟く。



龍馬は龍の家族に小唄を聞かせた。

龍がご飯を持って行くと、

みんなで食べようと分ける龍馬を見て驚く龍。



弥太郎は後藤に呼び出され、

再び自分のとこで働くよう言われる。

吉田東洋殺しの犯人を捜せと。

犯人が見つかるまで商売するのを禁止された。



弥太郎は武市の下へ行き、怒りをぶつける。

以蔵は富のことを持ち出し、

なんとかしようとする弥太郎だったが、

武市は話さなかった。



龍は父親のことを龍馬に話した。

龍馬も自分の父母のことを話す。


「この前の5両はもうええ。

人の気持ち言うがは銭金とは違う。

貸し借りなしで受け取ってええ時がある。」


龍馬の言葉に戸惑う龍。

そして龍馬は神戸村に帰ることに。

亀弥太の亡骸を残して行くのは辛いと言う龍馬。


「志を貫かれたんでしょ、あの御人は。

坂本さんは褒めてあげんといかんのと違いますか?」


龍の言葉に励まされた龍馬は、

龍の家を後にする。



富の所に和助が武市からの伝言を

伝えるためにやって来た。


「おまんに辛い思いをさせてすまん。

まっことすまん。」



武市の牢に戻った和助は、

武市に声をかけた。


「奥様がこれを。」


受け取った武市が布を開くと蛍が・・・



その頃、龍馬は舟で川を下りながら

蛍を見ていた。


「亀弥太、わしはおまんの命を無駄にはせんき。」


伏見に着いた龍馬。

そこで宿屋・寺田屋の女将を見て驚く龍馬。

女将は母親そっくりだった。





以蔵を楽にしてやって下さい!! (>ω<。)

もういいでしょ~。

後藤はかなり根に持ってるわね・・・

それとももう意地なのかしら。

容堂は既にどうでもよくなってるような(‐∀‐;)



なんか話しが進んだようで進んでない?(笑)

次回も微妙に進まなそう?





第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回

第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回

第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回

第20回 第21回 第22回 第23回

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする