最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵 / 椹野道流

　
　　　

若手イケメン俳優の五十嵐海里は、
ねつ造スキャンダルで活動休止に追い込まれてしまう。
全てを失い、郷里の神戸に戻るが、家族の助けも借りられず…。
行くあてもなく絶望する中、彼は定食屋の夏神留二に拾われる。
夏神の定食屋「ばんめし屋」は、夜に開店し、
始発が走る頃に閉店する不思議な店。
そこで働くことになった海里だが、とんでもない客が現れて…。
幽霊すらも常連客！？
美味しく切なくほっこりと、「ばんめし屋」開店！





薄いからすぐ読み終わってしまった・・・


最後の晩ごはんってそういう意味だったのか！！ ∑(゜Д゜;)


海里のチャラいキャラが若干鬱陶しいけど、


自分のことをちゃんと分かってるところはいい。


捏造スキャンダルでクビになったのは気の毒だけど、


夏神に拾ってもらえたし良かったんじゃないかと。


それにしてもだし巻き卵食べたくなった～。

DVD化？

なんだか寒かったり暑かったりと毎日着るものに困ります(-_-;)


そして毎年のように去年何着てたっけ？と思うのが恒例です(笑)


明日は暑くなるらしい・・・


最低が１２℃、最高が２７℃。


・・・・・この気温差困ります。


そんな話はおいといて、まさかのDVD化決定！！



■ ２０１５年７月３日DVD発売予定
　　ドラマ『闇の狩人 前・後篇』　　￥４，１０４（税込）



このドラマ見れなかったんだよね。


福さま、どのくらいの割合で出てるんだろう。


気になるけど・・・買う・・・まではいかないような・・・



詳しくは ☆ コチラ ☆ を御覧下さいませ。

ばらかもん １１巻

　　　

見渡せばいつだって初めてで溢れてる。
両親来島の目的は、見合い話だった！
男・半田清舟、ついに覚悟を決める時…！？
そのほか隣村の設定かぶりイケメン・東野一真とケンカしたり、
大根を育てることになったり、夜の海に繰り出したり…
島で迎える初めての冬は初体験ばかり！
大人気日常島コメディ、１１巻！！





裏切らない面白さ！！


先生の見合い相手が・・・(‐∀‐；)


そしてヒロシの暴走(笑)


おまけにダッシュ東野まで登場！！


けどダッシュ東野よりも一緒にいた吉田心くんの方が気になった。


彼には今後期待したい。


なるの両親は１巻の時からずっと気になってる。


どんな経緯があるのやら・・・

怪ほどき屋 からむ因果の糸車 / 南澤径

　　　

因果の糸をほどく者がいれば、
それを結いあげ新たな厄災を呼び込む者もいる。
不良霊能者の多賀宮は、
ほどき屋の奈に強引に押し切られて
怪異事件の解決に乗り出すが……。
痛快オカルト・ミステリ第２弾！





シリーズ第２弾。


あれ？ なんだか読みやすくなってる(笑)


キャラ抑えたのか？


それとも免疫が出来てたのか？


奈の素性がほんの少しだけ判明。


けど雪緒といい多賀宮といいまだまだ謎が多いなぁ。


しかし奈にいいように使われる多賀宮が不憫だ・・・


その多賀宮は特異な体質？のせいで、


奈の一族から狙われているというか欲しがられてる。


今後どう展開していくのか気になるね。

うちの執事が言うことには４ / 高里椎奈

　　　

烏丸花頴の若き当主ぶりも板につき、
執事の衣更月とも息が合ってきた今日このごろ。
前当主である、花頴の父・真一郎が屋敷に帰ってきた。
賑やかになった烏丸家だが、そこに新たな事件が……。
待望の新章突入！





シリーズ第４弾。


新章突入らしいけどいつも通りで特に変化はない。


別に新章と言わなくてもいいんじゃ？と。


それより猫がどうなったかが１番気になる。


預かった後、全く出てこなかったんですけど・・・


で、赤目は赤目でシレっと普通に登場。


それが赤目(笑)


まぁ、花頴も受け入れてるし、


衣更月とは違った意味でいいコンビ？になりそう。

レアル快勝も２位確定

■ リーガエスパニョーラ　第３７節 ■

エスパニョール（９位／勝ち点４９）
　　　　　　　　　　　　　　レアル・マドリード（２位／勝ち点８６）

アウェイ、パワー８・スタジアムで対戦。


 モドリッチ、アルベロア、セルヒオ・ラモス、ケディラ　　負傷中。



【出場選手】

GK ： ケイラー・ナバス

DF ： バラン、マルセロ、ペペ、カルバハル（８１分、ナチョ）

MF ： クロース、ハメス・ロドリゲス、イスコ（７３分、イジャラメンディ）

FW ： ベンゼマ（６３分、ハビエル・エルナンデス）、ベイル、

　　　 クリスティアーノ・ロナウド



【控え選手】

カシージャス（GK）、ナチョ、コエントラン、ルーカス・シウヴァ、

イジャラメンディ、ヘセ・ロドリゲス、ハビエル・エルナンデス



【結果】

エスパニョール　１－４　レアル・マドリード



【得点】

０－１　　５９分　　クリスティアーノ・ロナウド

カウンターからベンゼマのパスを受けたロナウドが

GKの股を抜くシュート。


１－１　　７３分　　ストゥアーニ


１－２　　７９分　　マルセロ

ロナウドとのワンツーからマルセロがシュート。


１－３　　８３分　　クリスティアーノ・ロナウド

ゴール前のこぼれ球をロナウドが押し込む。


１－４　　９１分　　クリスティアーノ・ロナウド

ハメスからのクロスをロナウドがヘディングシュート。



【順位表】　上位５位まで

１　バルセロナ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　勝ち点　９３

２　レアル・マドリード　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　勝ち点　８９

３　アトレティコ・マドリード　　　　　　　　　　　　　　　　　 勝ち点　７７

４　バレンシア　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　勝ち点　７４

５　セビージャ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 勝ち点　７３



【得点ランキング】　上位５位まで

１　クリスティアーノ・ロナウド（レアル・マドリード）　　　　　　　　４５

２　リオネル・メッシ（バルセロナ）　　　　　　　　　　　　　　　　　 ４１

３　アントワン・グリエスマン（アトレティコ・マドリード）　　　　　　２２

３　ネイマール（バルセロナ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ２２

５　カルロス・バッカ（セビージャ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０



【次節　第３８節（最終節）】　

５/２３　　　ヘタフェ（１４位／勝ち点３７）

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。





チームは快勝。


ロナウドは今季７度目のハット。


試合結果は良かったけど、残り１試合を残して２位確定。


優勝はバルサに持っていかれたとさ。


決まってしまったことはしょうがない。


残り１試合を来季に繋げる戦いにして欲しい。


勝って今季を終わらせるんだ！！

これで安心だ！

今日は暖かかったけど強風だったよ。


これから台風も増えるし梅雨もきちゃうし、


イヤな時季になるねぇ・・・


雨に備えてレインコート＆レインブーツを買いました！！


新作だったから定価だったけど買いました！！



　　　



　　　



両方ネイビーだけど、レインコートは白も買った。


思わぬ出費だったけどすぐ買わないとなくなりそうだったからね(‐∀‐；)


これでいつ大雨がきても台風がきても安心だ。


でもこれが活躍しないことが１番いいんだけどね～(笑)


まぁ、備えあれば憂いなし！！ってことで。

アルジャーノンに花束を 第６話

第６話

『孤独が天才を連れてくる・・・蓋された心』

遥香（栗山千明）と蜂須賀（石丸幹二）の、
キスを目撃した咲人（山下智久）は、
梨央（谷村美月）を呼び出し一夜を共にする。
翌日、咲人は、母親・窓花（草刈民代）に会いたいと申し出る。
遥香は一緒に案内するというが、一人で大丈夫だと咲人。
一方、咲人と梨央が一夜を共にしたことを聞き、
驚く柳川（窪田正孝）と檜山（工藤阿須加）。
そんな梨央に舞（大政絢）は、
梨央の父・河口（中原丈雄）から病気のことを聞かされたと打ち明ける。
そんなとき、遥香から竹部（萩原聖人）は今日、
咲人が一人で窓花に会いに行っていると聞かされ、竹部の顔色が一変。
竹部は何を心配しているのか？
その時、咲人は窓花の家のインターホンを鳴らしていた。





咲人の知能は上がったけど心は追いつかず・・・


賢くなった自分を見て欲しくて母親に会いに行ったが、


母親は咲人を捨てたことへの罪悪感があり咲人を拒絶。


そんな母親の態度に傷ついた咲人。


職場でもみんなにバカにされていたことを理解してしまい、


みんな友達なんかじゃなく敵だと思う。


よくしてくれていた柳川や檜山にさえも冷たい言葉を浴びせた。


どんどん孤独になっていく咲人を蜂須賀は自分がいると洗脳。


蜂須賀しか頼る人はいないと思い込む。


そして咲人は遂に学会へ。



咲人が咲人じゃなくなっている。


あの純粋なころの咲人はもういない・・・


これから咲人にはどんな運命が待っているんだろうか。





第１話　第２話　第３話　第４話　第５話

うちの執事が言うことには３ / 高里椎奈

　　　

烏丸花頴がマイペースな父・真一郎から家督を譲られ、早半年。
優秀だが相変わらず腹の内を見せない
執事・衣更月にフォローされながら、
他家との交際や資産の運用管理など、
慣れない当主の仕事に奮闘する日々だ。
父の名代で見舞いに行った病院で、
はたまた遠戚の後継者問題の仲裁で、
予期せぬトラブルに巻き込まれた花頴だったが…。
反目しつつも信頼の糸が見え始めた若き主従に、
最大の危機が訪れる！？
上流階級ミステリー！





シリーズ第３弾。


花頴が危なっかしすぎる・・・


あんなんで大丈夫なのかね～。


衣更月も苦労するなぁ。


要注意人物だった赤目にも事情があったことが分かった。


が、なんだそれ！！って感じだった。


今後は花頴とどんな関係になるのか・・・


花頴は友達がいなそうだから(笑)、


いい関係が築けるといいんだけどね。

レアルCL決勝進出ならず

■ CL決勝トーナメント　
　　　　　　　　　　　　準決勝 第２戦■

レアル・マドリード（スペイン）　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ユヴェントス（イタリア）

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。


 モドリッチ　　負傷中。



【出場選手】

GK ： カシージャス

DF ： セルヒオ・ラモス、マルセロ、バラン、カルバハル

MF ： クロース、ハメス・ロドリゲス、

　　　 イスコ（６３分、ハビエル・エルナンデス）

FW ： クリスティアーノ・ロナウド、ベイル、

　　　 ベンゼマ（６７分、ハビエル・エルナンデス）



【控え選手】

ケイラー・ナバス（GK）、アルベロア、コエントラン、ペペ、

イジャラメンディ、ハビエル・エルナンデス、ヘセ・ロドリゲス



【結果】

レアル・マドリード　（２）１－１（３）　ユヴェントス



【得点】

１－０　　２３分　　クリスティアーノ・ロナウド（PK）


１－１　　５７分　　モラタ





マジかぁ・・・・・


まぁ、なんとなく予想はしていたけど、


それでもやっぱり勝って欲しかったな～。


でもしょうがないね。


レアルは今季無冠の可能性大だなぁ・・・


寂しいけどこれもまたしょうがないよね(‐∀‐；)


決勝はバルサvsユーヴェ。


どっちが勝つかな？