みなさま台風大丈夫でしたか？
仙台は大丈夫でした。
が、風が強いからめんどくさいけど(笑)早く家を出なきゃな～と・・・
しかし風どころじゃなかった！！ ∑(゜Д゜;)
今朝、久々の緊急地震速報で起こされた～(´Д｀;)
まだ寝てたのに！！
震度５！！
しかも意外と揺れ長かった。
確実に電車が遅れる。
風と地震のダブルパンチだ！！
しょうがないから家を早く出た(-_-;)
朝から疲れたよ・・・
東日本大震災の余震らしいよ。
まだ震度５クラスの余震かぁ。
今、蔵王も微妙な状態なのに。
まぁ、自然には逆らえませんね。
なるようにしかならない！！
取り敢えず地震の被害がなくて何よりだ。
梶真琴が、喫茶店で耳にした不可解な会話。
それは、保険外交員風の男が
老婦人に契約書のサインを求めている光景だった。
男は、死んだことに気づかぬ人間を説得する「死神」だと宣う。
漫画家志望で引きこもりの梶は、
なかば強引に死神業を手伝わされることに。
最期を迎えた人々を問答無用であの世へ送る、
空前絶後、死神お仕事小説！
なんだこのタイトル！ 最高だな！！と手に取った。
梶のキャラは若干イラついたが死神のキャラは意外と好き。
毒舌でザックリした感じがいい。
面白くサクサク読み進めていたんだけど、
ラストにガッカリさせられた(-_-;)
あのオチいらなかったな・・・
個人的にはそこが残念なお知らせだったよ。
■ リーガエスパニョーラ 第３６節 ■
レアル・マドリード（２位／勝ち点８５）
バレンシア（４位／勝ち点７２）
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
モドリッチ、ベンゼマ 負傷中。 バラン 発熱のため招集外。
【出場選手】
GK ： カシージャス
DF ： セルヒオ・ラモス、コエントラン（４６分、マルセロ）、
アルベロア（４６分、カルバハル）、ペペ
MF ： クロース（７０分、イジャラメンディ）
ハメス・ロドリゲス、イスコ
FW ： ハビエル・エルナンデス、ベイル、
クリスティアーノ・ロナウド
【控え選手】
ケイラー・ナバス（GK）、ナチョ、マルセロ、カルバハル、
ルーカス・シウヴァ、イジャラメンディ、ヘセ・ロドリゲス
【結果】
レアル・マドリード ２－２ バレンシア
【得点】
０－１ １９分 フランシスコ・アルカセル
０－２ ２６分 ハビ・フエゴ
１－２ ５６分 ペペ
CKからペペが頭で合わせる。
２－２ ８４分 イスコ
イスコがエリア手前からドリブルで仕掛けミドルシュート。
【順位表】 上位５位まで
１ バルセロナ 勝ち点 ９０
２ レアル・マドリード 勝ち点 ８６
３ アトレティコ・マドリード 勝ち点 ７６
４ バレンシア 勝ち点 ７３
５ セビージャ 勝ち点 ７０
【得点ランキング】 上位５位まで
１ クリスティアーノ・ロナウド（レアル・マドリード） ４２
２ リオネル・メッシ（バルセロナ） ４０
３ アントワン・グリエスマン（アトレティコ・マドリード） ２２
３ ネイマール（バルセロナ） ２２
５ カルロス・バッカ（セビージャ） ２０
【次節 第３７節】
５/１７ エスパニョール（９位／勝ち点４９）
アウェイ、パワー８・スタジアムで対戦。
ストかと思われたが試合開催。
前半は尽くついてなかった。
２失点もかなり痛かったけど、
それよりもシュートが入らない入らない。
バーに阻まれ・・・DFに阻まれ・・・
よく追いついてドローに持ち込んだよ。
まぁ、逆転するチャンスはあったんだけども・・・
バルサが勝ったので勝ち点差４に！！
リーガはほぼないな(-_-;)
横浜、壊滅！！ギルドに捕縛された敦の運命は！？
Ｑの精神汚染攻撃により自信を喪失した敦の前に、
突如現れたフィッツジェラルド。
鏡花の助けを借りて逃げ出す敦だったが、
ギルドに追い詰められ、捕縛されてしまう。
そして発動するギルドの最終作戦・・・横浜、壊滅！？
なんかやっぱり探偵社不利なんじゃ？と。
けど久々に敦が主人公っぽい感じになり、
ラストで太宰がいい働きをした。
次巻で探偵社の巻き返しありそうな気配。
どんな作戦を立てるのか楽しみだ♪
新キャラ夢野久作が登場。
久作怖っ！！ で、ビジュアル可愛すぎ(笑)
坂口安吾まで登場してきてちょっとワクワクしてきたぞ。
それより鏡花が心配だ・・・
今巻のカバー下も最高！！
第５話
『輝く世界の果てに待つ愛 奪われたキス』
ホームランを放ち大活躍の咲人（山下智久）は、
蜂須賀（石丸幹二）ら研究チームのテストでも
成績が飛躍的に伸びていた。
ついに手術の効果が表れてきた。
お利口になった咲人は、
今まで見たことがない世界が見えるようになった。
また、遥香（栗山千明）に対して特別な感情を覚え始めていたが、
咲人自身はその感情をどう理解していいのかわからない。
ある日、蜂須賀が、咲人に赤いスポーツカーをプレゼントする。
運転免許を取ったら遥香とドライブがしたいという咲人に、
遥香は笑顔で承諾。
一方、「免許を取ってどうしたいの？」と
梨央（谷村美月）と舞（大政絢）が尋ねると、
遥香とドライブに行く約束をしたと答える。
それを聞いた梨央たちは…。
咲人に手術の成果が！！
望み通りお利口になった咲人。
そんな咲人を見て喜ぶ社長や同僚たち。
咲人もみんなの姿を見て嬉しかったことでしょう。
咲人の父は死んでいたのか・・・
そりゃそうだよね。
もし父親が生きてたら手術反対したと思うし。
それにしても蜂須賀は回を増すごとに悪魔のように見えてくるな。
遥香への恋心まで利用して、
そしてその遥香さえも道具のように扱う。
まさに悪魔だ。
これから咲人はどうなっちゃうのか心配だわ。
予告ではエライことになってたんですけど・・・∑(・Д・;)
第１話 第２話 第３話 第４話
スペインサッカー選手会（ＡＦＥ）が７日、
前日にスペイン協会（ＦＥＦ）が示した１６日からの
無期限ストライキに足並みをそろえる姿勢を示した。
これによりスペイン協会と選手会が
政府と首相の諮問機関であるスポーツ上級審議会（ＣＳＤ）、
リーグ機構（ＬＦＰ）に対立するという前代未聞の構図となり、
２節を残してスペインリーグが閉幕する可能性が出ている。
選手会のルビアレス代表は
「これは実力行使ではなく傷つけられた我々の権利を守るもの」と説明。
声明発表にはほぼスペイン全チームの主将を務める選手たちが同席、
スト突入も辞さずの判断が選手の総意であることをアピールした。
選手会はこのたびスペイン政府が法律改正した
テレビ放映権料に関わる一括交渉については賛成しているものの、
内部に設けられた基準に選手の権利を侵害するものがあると反対している。
今後の見通しは全くの不明。
ストライキへ突入した場合、
リーグ最終２試合（３７、３８節）を延期開催せず、
今週末の３６節までの順位で最終決着するとの解釈を示している。
衝撃なんですけど！！ ∑(゜Д゜;)
あと２節なのに！！
まだレアルの優勝の可能性残ってるのに！！
ストライキだなんてぇ～(´Д｀;)
でもしょうがないのかなぁ・・・
長引いて来シーズンにまで影響でなきゃいいんだけど・・・
穏やかな交際を続ける明里と秀司。
ある日「秀司の時計店を女が手伝っている」と教えられた明里は、
店で骨董店の娘・郁実と出会う。
東京での仕事を辞めて帰ってきたという彼女は、
商店街のお祭り準備で秀司が不在がちの今だけ、
店番をしているのだという。
自分と境遇の似た彼女に共感を覚えつつも、
秀司との関係に少しだけ不安を感じて…。
切なく温かく、心を癒やす連作短編集、シリーズ第３弾。
シリーズ第３弾。
今回は家族がテーマで話が進む。
明里の義父や実父まで出てきてそろそろ終焉も近いのか？
まぁ、それよりもこのシリーズは太一だよね(笑)
なんとな～く正体が分かるような・・・でも分からないような・・・
このモヤモヤ感を早くスッキリさせたい。
ってか表紙のイラストどうした？
なんでこうなった？
これまでとなんか雰囲気違いすぎなんですけど。
ちょっと・・・というか大分残念。
届きましたよ！！
福さまの事務所移籍に伴い
オレンジから水色へ封筒の色チェンジです。
水色といっても淡い水色ではなく、
結構濃く鮮やかな水色だったのでちょっと驚いた(笑)
形式は変わらず。
移籍したからもう少し何か変わったこと書いてあるかな？とか思ったけど、
特に何もなく内容も変わらずです(‐∀‐；)
まぁ、いいです。
届けばいいです。
竹さんとのプライベート小旅行の写真がちょっと笑えた。
竹さん、いい味出してるな～。
和みキャラだ。
■ CL決勝トーナメント
準決勝 第１戦■
ユヴェントス（イタリア）
レアル・マドリード（スペイン）
アウェイ、ユヴェントス・スタジアムで対戦。 モドリッチ、ベンゼマ 負傷中。
【出場選手】
GK ： カシージャス
DF ： マルセロ、バラン、ペペ、カルバハル
MF ： セルヒオ・ラモス、クロース、ハメス・ロドリゲス、
イスコ（６３分、ハビエル・エルナンデス）
FW ： クリスティアーノ・ロナウド、
ベイル（８６分、ヘセ・ロドリゲス）
【控え選手】
ケイラー・ナバス（GK）、アルベロア、コエントラン、イジャラメンディ、
ルーカス・シウヴァ、ハビエル・エルナンデス、ヘセ・ロドリゲス
【結果】
ユヴェントス ２－１ レアル・マドリード
【得点】
１－０ ９分 モラタ
１－１ ２７分 クリスティアーノ・ロナウド
ハメスからのクロスをロナウドが頭で押し込む。
２－１ ５７分 カルロス・テベス
【準決勝 第２戦】
５/１３ ユヴェントス（イタリア）
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアム
あぁ・・・・
ミス多かったなぁ・・・
なんかベイル消えてたなぁ・・・
２レグもあるしまだ諦めない！！
北海道・旭川の冬。
僕・正太郎は、櫻子さんと親しい薔子さんに頼まれて、
旭岳にある別荘に行くことに。
別荘の持ち主の遺品整理のためだ。
驚いたことに、骨と謎にしか興味のないはずの櫻子さんも一緒に。
さんざん雪山で遊んで別荘に戻ると、
暴風雪のせいで停電がおきてしまう。
しかも暖炉の中から、熊の手の骨に紛れて、
人間の指の骨が見つかって…（「凍える嘘」）。
美しく甘い冬の謎たちを閉じ込めた、大人気キャラミステリ！
櫻子さんシリーズ第７弾。
花房は出て来ないけどチラつく影が怖すぎる。
正太郎はまた怪我しちゃったし・・・
もう少し早く磯崎先生に相談しようよ。
まぁ、読んでる側からすると怪しさ満点だったけど(笑)、
嫌がらせしてたヤツが副担だとは高校生は思わないか。
花房の件も解決してないことだしね。
早く解決して平穏な生活を送らせてあげたい。
アクセス
トータル
