episode04
『急展開刑事反撃・・・完全悪女と熾烈な攻防』
月本(要潤)が行方をくらませたことで、
警察は麻弥(三上紗弥)に手をかけたのが月本だと断定する。
しかし月本のクリニックにカラ(菜々緒)のカルテがなかったことが
引っかかる里見(松坂桃李)は、再び調査を開始する。
すると、担当医の証言で、麻弥が病院に運び込まれた際、
「助けて」とうわ言をつぶやいていたことが判明。
里見は、麻弥を襲ったのが
月本ではなく、第三者である可能性を考えるが、確証は得られず、
もはや犯人を見た麻弥の意識が戻るのを祈るしかない。
一方、里見と別行動することが多くなった猪熊(木村文乃)は、
里見の背後にたびたび女性の気配を感じ、不安を募らせていた。
その頃、月本に制裁を加えたカラは、
渡(光石研)に誘われ田舎の別荘へ行くことに。
渡はカラにプロポーズし、
そこを新居に二人で新婚生活を送ろうと考えていたのだ。
しかし、そんな渡の恋心を逆手に取り、
カラはその別荘を自分のある計画に使おうともくろみ、
渡の決死のプロポーズにも「考えておく」と思わせぶりな返事をする。
翌日、新聞に麻弥が一命を取りとめたことが掲載される。
記事を読んだ犯人が麻弥の口を封じに来るのではと、
慌てて病院へ向かう里見。
やがて、麻弥の無事を確認し、署に戻ろうとすると、
すれ違った女性から嗅いだことのある香りが。
呼び止めると、それは変装したカラだったー!
う~ん・・・σ( ̄~ ̄;)
なんだかラストさえ分かればいいやって気になってきた。
謎の悪女カラを見せすぎてるせいか、
見慣れすぎてきてマンネリ。
全然謎めいてない状態になってるような・・・(‐∀‐;)
しかもなんであんなにカラの思惑通りに進むのかな~?
今回の見所は里見こと桃李くんのエレベーターでの壁ドンか?(笑)
サスペンスの見せすぎはいけません。
episode01 episode02 episode03
会社が倒産したため、着の身着のまま、
東京の片隅にある神社に管理人として身を寄せることになった青年。
落ち込みながらも、再起に向けて前向きに暮らそうとする。
ところが、この神社には3匹の“化け猫”が棲みついていた。
大きくてブサイクな虎猫と、灰色の毛玉のような仔猫2匹。
傍若無人ぶりを発揮する彼らに、青年はただひたすら翻弄され―。
どこか憎めない化け猫たちとの生活を愉快に描く物語。
化け猫もけっこう可愛いものですよ…たぶん!
猫の文字に釣られて読んではみたものの、
次々に出て来るキャラが全然馴染めなくて、
ずっとイライラしながら読んでた。
ギブ寸前だったけど終盤にかけてやっと慣れてきたのか、
ちょっと面白さを感じたので無事読了(笑)
化け猫たちを猫の時に撫で回したい。
それが1番の感想だ。
続刊もあるので取り敢えず読んでみようと思う。
第5話
『忘却探偵が秋の絶景小旅行・・・
軽井沢でライバル刑事と推理合戦』
厄介(岡田将生)は編集者の重信(神保悟志)から、
今日子(新垣結衣)と共に、人気推理作家・須永昼兵衛が開催する
“須永フェスタ”に参加しないかと持ちかけられる。
須永フェスタとは、須永が書きあげた新作原稿を自らの手でどこかに隠し、
ヒントを元に編集者たちが探し出すというイベント。
次の日曜日に軽井沢の須永の別荘で開かれるという。
今日子は須永の大ファンで、絶対に参加すると大喜び。
須永フェスタ当日、待ち合わせ場所に来た今日子は、
“人生最良の日”とテンションが高い。
厄介は、須永邸に到着するまでの間、
二人きりの時間を過ごせると胸をときめかせるが、
二人の前に止まったバスは塗(有岡大貴)が運転し、
法郎(及川光博)とまくる(内田理央)が乗っていた。
今日子たちの軽井沢行きをうらやましく思った“サンドグラス”のメンバーも、
今日はみんなで休みを取り軽井沢にバス旅行へ行くのだという。
今日子と厄介もそのバスに乗って、軽井沢まで行くことに。
今日子たちは、須永の別荘に到着。
厄介は重信から、須永の急死を知らされる。
今度は正式な仕事として須永の原稿探しを依頼されるが、
厄介は、須永が亡くなったことを今日子に知らせず、
須永フェスタだと思わせたまま原稿を探すことに。
厄介は、今日子にとって“人生最良の日”の喜びを
壊したくないと思ったからだった。
須永ファンの遠浅刑事(工藤俊作)もフェスタの噂を聞きつけやってくる。
今日子と遠浅は我先にと争うように原稿を探し、
須永の私生活を垣間見ようとする。
何も知らず、原稿探しを楽しむ今日子。
そこに須永の死を聞きつけた様々な客がやってくる。
厄介は、今日子が原稿を見つけるまで須永の死を隠し通し、
今日子の“最良の日”を守ることができるのか?
今回は事件とは違ったけど、面白かったかな。
今日子さんの休日を最良の日とするために奮闘する厄介が
なんともいじらしい。
そんなことしても今日子さんは覚えててくれないのに(笑)
今日子さんの心に少しでも刻まれてくれればいいのにね。
何かしら感情が湧いたとしてもやっぱり寝ると忘れちゃう。
得な時もあるけど損な時もある。
今後、今日子さんと厄介の関係が変わることってあるのかな?
・・・って、やっぱないのかな(‐∀‐;)
第1話 第2話 第3話 第4話
ずっと行ってみたいと思っていたリアル脱出ゲームに、
本日行って来ましたよ!!
『リアル脱出ゲーム×ONE PIECE 第二弾
頂上戦争からの脱出』
天気は生憎の雨。
しかしやる気満々であたしを含め3人で参戦です。
が、屋外で雨の中やるのは厳しかった!! (>ω<。)
傘でなかなか問題が見えなくて時間ロス。
そして傘を差しながらメモを取ったりするのも大変で・・・
おまけに問題にも苦戦するという(‐∀‐;)
3人寄れば文殊の知恵といいますが、
あたしら3人集まっても太刀打ちできず(笑)
制限時間の1時間で脱出することは出来なかったです(´・ω・`)ションボリ
でもゲームは面白かったので次回また参戦してやる!!
と、思った3人でした。
寒かったけど楽しかった♪
全国大会東京都予選決勝リーグ。
各チーム横一線に並ぶ中、千早たち瑞沢高校かるた部は
宿敵・北央学園との最終戦に臨む。
かるたを通じて仲間になったヒョロ率いる北央の団結力は
瑞沢のそれをはるかに凌駕し!?
一方、太一は名人・周防久志のもとを訪れていた。
かつて自分を打ちのめしたはずの“才能“のそばで、
太一が初めて掴んだ思いとは?
チームの意味を知り、仲間の思いを知る団体戦。
近江行きの切符をもぎ取るのは!?
表紙が全てを物語っていた。
ヒョロくん、かっこよかったよ!!
瑞沢の全国行きはないのか・・・と思ったけど、
なんと紙一重で全国への切符を手に出来てホッとした。
これで太一が戻ってくれば!!
太一は名人のところで修行中?
今度は自分のためにカルタが出来るといいね。
太一母もなんだか普通の親のようでちょっと安心した。
浜村渚が罠にはめられた!
テロ組織「黒い三角定規」の幹部を追う武藤龍之介と瀬島直樹は、
渚を連れて栃木県に向かう。
だが、そこには首領アドミラル・ガウスが待ち構えており、
三人は囚われの身となる。
絶体絶命の中、古代エジプト数学を操る男との知恵比べが始まった!
ほか3篇収録。〈文庫書下ろし〉
浜村渚シリーズ第7弾。
今回は無理矢理感もあったけど、やっぱりこのシリーズは面白い。
ナポレオンゲームのところで頭がこんがらがった。
自分には不向きのようだ(笑)
気になっていたキューティー・オイラーが無事で良かったよ。
けど現在の黒い三角定規との対立はどうなっちゃうんだろうか・・・
解決しそうでなかなか終わりが見えない。
一体どこまで続くのか。
次回は長編になるようで、今から楽しみだ!!
祖父の漢方薬局「薬屋久兵衛」を
継ぐために修行中の三久(25)。
バツイチの三久は、初恋の人との“結婚の約束”こそが
運命だったと思い込み、
「もう絶対に間違えない」と胸に誓う。
薬草園男子・叶へ向かう気持ちには背を向けて……。
しかし、変わり者の叶は、
三久への恋心を自覚したとたん
「好きだ」とド直球を投げこんできた!
たじろぐ三久の反応は――!?
本格漢方×大人の純情ラブ、新展開の第2巻!
ラストのページの衝撃!!(笑)
あれが三久の初恋の相手だったらキツイものがある・・・
あのアキト=初恋の人だったら正解ではないと思うな~(‐∀‐;)
ってか、三久の初恋への執着?がホント信じられない。
叶くんは直球ぶっこんできた!!
彼は静かに見守り続けよう。
枯れたアロエが切ない・・・
そして何気に佐田くんがいいキャラで気になってる。
■ CLグループステージ
グループA 第4節■
レアル・マドリード(スペイン)
パリ・サンジェルマン(フランス)
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
カルバハル、アルベロア、ベンゼマ、ベイル 負傷中
【出場選手】
GK : ケイラー・ナバス
DF : セルヒオ・ラモス、マルセロ(33分、ナチョ)、バラン、ダニーロ
MF : クロース、カゼミロ、モドリッチ
FW : クリスティアーノ・ロナウド、ヘセ(63分、ルーカス・バスケス)、
イスコ(82分、コバチッチ)
【控え選手】
キコ・カシージャス(GK)、ナチョ、ペペ、ハメス・ロドリゲス、
コバチッチ、ルーカス・バスケス、チェリシェフ
【結果】
レアル・マドリード 1-0 パリ・サンジェルマン
【得点】
1-0 35分 ナチョ
ナチョがこぼれ球に反応し流し込む。
【グループA 順位表】
1 レアル・マドリード(スペイン) 勝ち点 10
2 パリ・サンジェルマン(フランス) 勝ち点 7
3 シャフタール・ドネツク(ウクライナ) 勝ち点 3
4 マルメFF(スウェーデン) 勝ち点 3
【次節 第5節】
11/25 シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
アウェイで対戦。
なんとか勝てた・・・
勝ったレアルは決勝トーナメント進出を決めた。
良かった。
ナチョがやってくれたよ。
角度のないところからよく決まったな~。
episode03
『衝撃の新展開・・・美しき殺人鬼次の犠牲者』
通り魔の一件で猪熊(木村文乃)の正義感に
強い憧れを抱いたカラ(菜々緒)は、
自分もそれを手に入れたいと考えていた。
一方、月本(要潤)こそが
一連の事件の黒幕ではないかと考えた里見(松坂桃李)は、
その行動をマーク。
月本がとある会員制のクラブに出入りしていることが分かると、
自らも高級ブランドに身を包んで変装し、
周囲に内緒で潜入捜査を開始する。
やがて、クラブからアイ(佐野ひなこ)とレナ(入山杏奈)を
紹介された里見は、クラブの実態が売春組織であること、
さらに月本とクラブの関係も突き止める。
しかし、その話をライバルの速水(北山宏光)が聞いていた…!
速水は里見に貸した時計に、
ひそかに盗聴器を仕掛けて里見の動きを探っていたのだ。
そうとは知らない里見が一人マンションへ帰ると、
そこには電話がつながらないことを心配した猪熊の姿が。
猪熊は、里見から香るかすかな香水の匂いに気づき、不安を覚えて…。
しばらくして、里見の報告書がきっかけで、
署に会員制クラブを摘発するための捜査本部が置かれることに。
里見も猪熊とともに捜査のメンバーに加わるが、突如「捜査中断」の指示が。
どうやら、速水がクラブの客に関する重大な情報をつかんだらしい。
一方、捜査の手が自分に及ぶことを察知した月本は、
逃亡を企てていた。
そんな中、カラが突然月本の前に現れる。
猪熊の正義感を追体験するため、カラは新たな計画を実行しようと…。
カラは猪熊の正義感を手に入れたいようだけど、
まぁ、無理ってもんよね(‐∀‐;)
月本に制裁を加えたけれど、
その場面を少女に目撃されて後を追い、
容赦なく少女にも襲い掛かるカラ。
そこに正義はないよね。
一体カラはどうしたいんだろうか。
何になりたいんだ?
まぁ、それより見ててマジムカつくのが速水!!
正直、あのキャラのせいでもうギブしたい・・・(-_-;)
episode01 episode02
読んだ本の数 : 18冊
読んだページ数 : 4490ページ
ナイス数 : 372ナイス
三代目薬屋久兵衛 1 (フィールコミックス)の感想
本屋で目に入り、気になったから買ってしまった。
なんか・・・ちょっと面白い。
まだ物語の冒頭部分だろうから今後の展開次第ってとこかな。
叶くんがいい感じ。
ただ三久が初恋の約束?を信じてるってのが微妙(-_-;)
それはいくらなんでも・・・ねえ?
取り敢えず叶くんを見守ろうと思う。
読了日 : 10月31日
著者 : ねむようこ
三瀬川さんの冥界カウンセリング (メディアワークス文庫)の感想
うん。めっちゃイラついた。
読み始めから貴子のキャラがキツかったから、
読むのやめようかと思ったんだけど、
途中でやめるのも気持ち悪いし(笑)、
面白くなるかもと思って最後まで読んだけどやっぱりダメだった。
貴子のキャラに最後までイラつき・・・(-_-;)
地獄の話は『鬼灯の冷徹』の方がいいや。
終わり方もなんか微妙な感じでスッキリせず。
もし続編が出ても読まないだろう。
読了日 : 10月29日
著者 : 佐野しなの
お任せ! 数学屋さん (ポプラ文庫 日本文学)の感想
タイトルに惹かれて読んでみたんだけど・・・う~ん・・・
同じ数学を題材にしてる浜村渚と比べてしまった。
正直、全体的に物足りないかな。
続編も出てるようだけど読むかどうかは分からない。
実に惜しい仕上がりだった。
数学か恋愛か、それともその他のことでもいいけど、
どれかひとつのことに特化した方が良かったかも。
読了日 : 10月28日
著者 : 向井湘吾
ACCA13区監察課(4) (ビッグガンガンコミックススーパー)の感想
えっ!?マジで? ∑(゜Д゜;)
まさかの事実!!
本人知らなかったみたいだけど・・・
だからいらんことに巻き込まれたりしてたのかな。
となるとニーノの役割はジーンを見守ることだったのか?
ジーンとロッタ、危ない目に遭わないといいけど・・・
あのバカ王子が何かしでかしそうで怖い。
あんないい場面で続かれて待つの辛い。
小麦粉ギッシリの雪の玉、かなり気になった。
読了日 : 10月25日
著者 : オノ・ナツメ
土方美月の館内日誌 ~失せ物捜しは博物館で~ (メディアワークス文庫)の感想
なんか・・・思ってた感じとは違かった。
設定の何もかもが活かされてない気がする・・・
そしてミステリー色も薄い。
なんだったんだろう?って思うような1冊だったなぁ~。
面白そうな雰囲気は出てたのに
なんとも勿体無い作りだった(‐∀‐;)
読了日 : 10月23日
著者 : 大平しおり
ふくろう荘 空きあります 2 (花とゆめCOMICS)の感想
えっ!? 次で最終巻?
早くないですか?
もう少し長く読みたかったのに・・・
それより時生と竹若が兄妹かもしれない!?
まさかの展開になってるのに次で最終巻?(しつこい(笑))
色々気になってることもあるのに、
全部回収してくれるんだろうか・・・
心配だなぁ。
読了日 : 10月23日
著者 : 松月滉
文豪ストレイドッグス (8) (カドカワコミックス・エース)の感想
太宰と中也のやり取りはやはり面白い。
ポオと乱歩の対決も面白かった!!
ポオの能力の中に入ってみたいけど・・・
小説によるよね(‐∀‐;)
乱歩は自分に能力ないの気付いてたようだ。
ラストでは敦と芥川がご対面~。
大変!!どうなっちゃうんだ!?
アニメ化かぁ・・・ホント最近こういうの多すぎる。
まぁ、実写じゃないだけマシか・・・
読了日 : 10月21日
著者 : 朝霧カフカ・春河35
猫弁と魔女裁判 (講談社文庫)の感想
猫弁シリーズ完結。
遂に謎だった母親のことが判明!!
完結なのは寂しいけどスッキリできたので良かった。
テヌー目線の話も面白かった。
なんだかんだ文句言ったりもするが、
みんな百瀬のこと好きなんだな~と思ったりした。
欲を言えば3年後の2人の話が読みたかったかも・・・
できればそれぞれの人物のスピンオフを書いてもらいたい。
何気にまこと先生とハンスの話が読みたかったりするんだよね。
読了日 : 10月17日
著者 : 大山淳子
3月のライオン 11 (ジェッツコミックス)の感想
あのクズもこれで退場かな。
最後には現娘まで使って言いくるめようとする行動に
マジで反吐が出るかと思ったわ。
何も分かってないのに使われた娘も可哀想だ。
あのクズにはもう出て来ないでもらいたい!!
それよりあかりの伴侶か~。
林田先生、早くしないと零の査定が始まってるよ(笑)
ってか、実写化って・・・なんでよ・・・
最近こういうの多くてイヤになる(-_-;)
読了日 : 10月16日
著者 : 羽海野チカ
新テニスの王子様 16 (ジャンプコミックス)の感想
惰性で買ってる新テニプリも16巻まできちゃったよ。
毎回ツッコミどころ満載だけど、
この巻で1番のツッコミどころは作者のワンマンライブであろう。
作者は一体どこへ向かおうとしてるのか・・・(-_-;)
跡部さまも挫折ってするんだね。
足りないものは覚悟と分かったけど、
海で上半身裸で何してるんだ!?
試合に負けたからせめてもの読者サービスなのか?(笑)
手塚の成長に不二が衝撃。
不二も密かに成長するんだろうか。
ってか、みんなちゃんとテニスしようよ!!
読了日 : 10月15日
著者 : 許斐剛
猫弁と少女探偵 (講談社文庫)の感想
猫弁シリーズ第4弾。
今回は色々動きがあった。
亜子にイケメン同級生が近づいてきて百瀬ピンチ!!
まさか婚約解消?って驚いたけど・・・良かったよ。
厄介事に巻き込まれる?巻き込まれに行ってる?百瀬だけど、
何やら弟と名乗る人物まで現れた!!
今度は何に巻き込まれるのか・・・
この弟・・・絶対違うな。
次で最終巻とのこと。
百瀬の母親のこととかちゃんと分かるんだろうか・・・
スッキリ終わりたいな~。
読了日 : 10月13日
著者 : 大山淳子
魔法使いの嫁 通常版 4 (BLADE COMICS)の感想
エリアスの過去が徐々に明かされ始め、
チセとの距離も近づき始め、
少しずつではあるが関係も話も進んでいる。
けど話はもう少しペースを上げてもらっても
構わないんだけど(笑)
チセの杖も出来たことだし、今後どんな展開が待っているのか。
出来ればシルキーの出番を増やして欲しいんだけどなぁ・・・
綿虫が思いのほか可愛かった。
読了日 : 10月13日
著者 : ヤマザキコレ
ねこのこはな(3) (モーニング KC)の感想
今回もこはな可愛いわ~。
なんか勢揃いの表紙だから最終巻?って思ったけど、
次もあるようで一安心ですよ。
猫カフェに行ってセレブ猫との戯れになんとも言えぬ感情が・・・
最初拒否られてもめげずに
再度チャレンジするこはなの精神にあっぱれです。
結膜炎のこはなが笑えた。目薬(笑)
そしてこはなハピバ♪
ささかまクッション良かったね。
食べられないけど。
読了日 : 10月12日
著者 : 藤沢カミヤ
ちるらん新撰組鎮魂歌 13 (ゼノンコミックス)の感想
芹沢鴨、散る!!
いや~、面白かった!!
芹沢鴨vs沖田総司。
物凄い闘いでしたよ。
これで芹沢鴨も見納めかと思うと寂しくもあり・・・
そしてラストに高杉晋作登場。
これまたぶっ飛んだキャラに仕上がってました(笑)
続きが楽しみで仕方がない。
読了日 : 10月10日
著者 : 梅村真也・橋本エイジ
スープ屋しずくの謎解き朝ごはん (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
面白かった!!
そして勿論スープが飲みたくなったのは言うまでもない。
こんなお店あったらいいのになぁ~。
暁の過去が結構ヘビーだった・・・
少年暁がグレずに育ってくれて良かった。
娘・露ちゃんが可愛い。
ミステリー部分は若干少なめだったけど、
スープが美味しそうだったからまぁいいや(笑)
読了日 : 10月8日
著者 : 友井羊
レールライド 上り列車に見知らぬトランク (すこし不思議文庫)の感想
サクサク読める。
犯人も望の隠し事も予想通りだった。
筒井のキャラが若干キツイ気もするが、
そこは九条のキャラがカバーしたかな。
望も間違えられることが多いからと言って、
隠すことないと思うんだけど。
全体的には物足りない。
くだらない自己中な理由のために巻き込まれた
なんの関係もない女の子が可哀想だ。
読了日 : 10月6日
著者 : 豊田巧
座敷童子の代理人 (メディアワークス文庫)の感想
ん~・・・思ってた感じとはちょっと違ったかなぁ。
ラストも若干無理矢理だったような気もする。
そんな真実をいきなり明かされても!!って感じで、
気持ちがイマイチついていけなかった。
まぁ、代理人ってそういうことだったのかと、そこは納得。
でもやっぱりなんとなくしっくりこないなぁ・・・
読了日 : 10月4日
著者 : 仁科裕貴
(P[み]4-3)福まねき寺にいらっしゃい: 副住職見習いの謎解き縁起帖 (ポプラ文庫ピュアフル)の感想
ん?これ続くの?
失踪した兄、帰ってこないままなんだけど・・・
その兄のせいで寺に連れ戻された弟・修平が、
反抗することもなく副住職として務めを果たすとこが真面目だ。
夏休みの間という条件付きだけど。
けど夏休み終わっても帰ってこなかったらどうなるんだろう・・・
読了日 : 10月3日
著者 : 緑川聖司
読書メーター
マンガ多かった~。
けどほぼ満足出来るマンガだったから良かったかな。
小説はここのところイマイチなものが多いけど・・・
10月のイチオシはやっぱり『ちるらん』だ!!
あたし的にこのマンガは最高だ!!
早く続きを下さい~!!