■ リーガエスパニョーラ 第10節 ■
レアル・マドリード(1位/勝ち点21)
ラス・パルマス(18位/勝ち点6)
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
ケイラー・ナバス、セルヒオ・ラモス、アルベロア、
カルバハル、ハメス・ロドリゲス、ベイル、ベンゼマ 負傷中。
【出場選手】
GK : キコ・カシージャ
DF : バラン、ナチョ、マルセロ、ダニーロ
MF : クロース(87分、マヨライ)、カゼミロ、
モドリッチ(46分、ルーカス・バスケス)
FW : イスコ、ヘセ(80分、マルコス)、クリスティアーノ・ロナウド
【控え選手】
ルーベン・ヤネス(GK)、ペペ、コバチッチ、ルーカス・バスケス、
マルコス、チェリシェフ、マヨライ
【結果】
レアル・マドリード 3-1 ラス・パルマス
【得点】
1-0 4分 イスコ
カゼミロからのパスをイスコが流し込む。
2-0 14分 クリスティアーノ・ロナウド
マルセロからのクロスをロナウドが頭で合わせる。
2-1 38分 エルナン・サンタナ
3-1 43分 ヘセ・ロドリゲス
クロースからのパスをヘセがシュート。
【順位表】 上位5チームまで
1 レアル・マドリード 勝ち点 24
2 バルセロナ 勝ち点 24
3 セルタ・デ・ビーゴ 勝ち点 21
4 アトレティコ・マドリード 勝ち点 20
5 ビジャレアル 勝ち点 20
【次節・第11節】
11/8 セビージャ(11位/勝ち点12)
アウェイ、ラモン・サンチェス・ピジュアンで対戦。
勝ちました。
首位キープ!!
ですが上位は混戦です。
そしてレアルは何気に開幕から無敗なのです。
今季は取りこぼしすぎて優勝逃すとかないといいなぁ・・・
第4話
『忘却探偵vs天才37人命がけの名推理・・・
気絶させて推理を奪え!』
今日子(新垣結衣)にこっぴどくフラれた厄介(岡田将生)は、
美術館での事件で知り合った有名な額縁匠の
和久井(山田明郷)から呼び出される。
彼はアトリエ荘と名付けたマンションに
有望な画家の卵を集めて暮らしていたが、近々引退する予定で、
これまでの仕事の集大成となる額縁を製作していた。
額縁の製作期間中、工房に誰も入らないように
今日子と厄介に警備をして欲しいという。
今日子と厄介はアトリエ荘に向かう。
厄介は先日のことが思い出され複雑な心境だが、
今日子は覚えていないので厄介の態度を不審に思う。
アトリエ荘の和久井を訪ねるが、
呼び鈴を押しても応答がなく、電話にも出ない。
今日子と厄介は、塀を乗り越えてアトリエ荘の中へ。
工房に駆け付けると、和久井が血を流して倒れていた。
何者かに刺されたようだった。
二人の救命処置により、和久井は命を取り留めるものの、
誰に刺されたのか言おうとしない。
和久井の仕事の集大成となる額縁に入る絵は、
アトリエ荘の住人たちに発注されていたが、
その額縁の中に入る絵は誰の絵なのか、
住人の誰一人として知らなかった。
今日子は、和久井が誰かをかばっていて、
その犯人はアトリエ荘の住人ではないかと推理する。
今日子と厄介が住人たちに話を聞くと、
アトリエ荘の奇妙な実態が明らかになっていく。
果たして二人は和久井を刺した犯人を探し当てることができるのか?!
なんか今回は素直に面白かった。
まぁ、ぶっちゃけ気になる部分はあるけどね。
和久井が額縁の注文書?を
誰でも見れるところに置いておいたのが問題だったのでは?と。
誰にも知られたくなかったのなら
バレないよう保管すべきだったと思う。
あとラストの今日子さんの報酬の件だけど、
寝たら忘れるというのなら、
文書に残して和久井に請求することも出来るはず。
喫茶店のメンバーにも保証人になってもらい、
文書にサインしてもらえばいい話。
色々やりようはあると思うんだけどね。
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