■ リーガエスパニョーラ 第21節 ■
レアル・ベティス(15位/勝ち点21)
レアル・マドリード(3位/勝ち点43)
アウェイ、エスタディオ・ベニート・ビジャマリンで対戦。
アルベロア、チェリシェフ 招集外
セルヒオ・ラモス、ベイル 負傷中
【出場選手】
GK : ケイラー・ナバス
DF : バラン、ペペ、マルセロ、ダニーロ(64分、カルバハル)
MF : クロース、モドリッチ、イスコ(60分、ハメス・ロドリゲス)
FW : ベンゼマ、ハメス・ロドリゲス(79分、ヘセ・ロドリゲス)、
クリスティアーノ・ロナウド
【控え選手】
キコ・カシージャ(GK)、ナチョ、カルバハル、カゼミロ、
コバチッチ、ルーカス・バスケス、ヘセ・ロドリゲス
【結果】
ベティス 1-1 レアル・マドリード
【得点】
1-0 7分 アルバロ・セフド
1-1 71分 ベンゼマ
【順位表】 上位5チームまで
1 バルセロナ 勝ち点 48
2 アトレティコ・マドリード 勝ち点 48
3 レアル・マドリード 勝ち点 44
4 ビジャレアル 勝ち点 41
5 セルタ・デ・ビーゴ 勝ち点 34
【次節・第22節】
1/31 エスパニョール(13位/勝ち点22)
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
こういう時こそ!!
ってな時にこんな感じになるレアル。
勝ち点3欲しかった・・・(-_-;)
東京郊外、とある駅前にある「ツギハギ横丁」。
戦後闇市の面影を残す一角に、バー「間」はひっそり佇んでいた。
店主の波佐間とアルバイトの由比が営むその店には、
毎週水曜午前一時に「特別な客」が訪れる。
生者と死者が交差するこの店で、
死者たちは伝えられなかった想いをグラスに紡ぐのだ。
そんな日々の中、波佐間もまた伝えられない想いを胸に秘めていて…。
えっ? これで終わり? それとも続くの?
中途半端なまま終わってしまった・・・
結局、由比はいつかは消えることになるんだろうか。
由比は自分がどういう存在なのか理解してないんだよね?
なんかモヤモヤが残るわ~。
しかも『お坊さんとお茶を』みたいに
微妙にBL臭がするようなしないような?
なんだろう・・・この作者さんとは合わないのかなぁ。
続編出たら悩むわ~(-_-;)
将来不安から”家だけは確保…”と古民家を購入した萌。
古民家をこよなく愛するアーバン男子・池内くんと
ひょんなことから同居スタート!
2人のあいまいで清い関係に変化が訪れるのか!?
急展開の第5巻!
出た!!
めんどくさい萌がまた出たよ(-_-;)
もう少し考えてから話そうよ・・・
けど萌の性格上無理だろうな。
友達も池内さんもよくついていけるな~。
その池内さんとの関係は佐村さんが出てきて三角関係に!?
なりそうな気がしないでもない?(笑)
佐村さんの性格上、グイグイいくことはないだろうから・・・
まぁ、なるようになるだな。
それより古民家設定忘れてるんじゃなかろうか?
おまけにリフォーム話はどうなった?
クールな美形僧侶・空円と
水商売系僧侶・覚悟の営む孤月寺に転がり込んだ三久。
見習いをしながら「寺カフェ」を流行らせたいと目論むが、
空円はまるで興味がない様子。
そんな時、墓地に挙動不審な男性が現れる。
豆腐屋の主人だという男性は亡くなった妻の墓参りに来たというが、
妻の墓は孤月寺にはないらしく…。
かみ合わない坊主トリオが贈るのんびり下町人情譚!
シリーズ第2弾。
うん、やっぱりダメだ(笑)
BL臭も更に強くなったような?
そういうの求めてないんですけど。
ただ単に坊さんと茶~飲む話が読みたかった!!
一向に坊さんと茶飲めないし(-_-;)
空円さんのキャラは結構好きなんだけど、
その他諸々マイナスポイントがありすぎる。
申し訳ないけど求めてた内容と全く違うので、
続編出てももう読みません。
朝起きて案の定積もっている雪を見てパチリ。
結構な量で降っててげんなり(´Д`;)
お昼に一度雨になったんだけど、そんな雨も束の間。
また深々と雪が降り出して、帰る時のことを考えて更にげんなり。
帰る時は一度雨が降ったもんだから雪が水分含んで最悪な状況に。
雪が融けきれずに排水塞いでるもんだから、そこら中に水溜り。
何十回と水溜りに足を突っ込んだことか!!
もう家に着く頃にはグッタリ・・・ミ(ノ;_ _)ノ =3
月曜から最悪だ。
明日はもっと最悪だ。
きっとツルツルなんだろうなぁ・・・
ハア・・・休みたい・・・(´・ω・`)
■ リーガエスパニョーラ 第20節 ■
レアル・マドリード(3位/勝ち点40)
スポルティング・ヒホン(18位/勝ち点15)
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
セルヒオ・ラモス、ナチョ、チェリシェフ、ルーカス・バスケス 招集外
【出場選手】
GK : ケイラー・ナバス
DF : バラン、ペペ、カルバハル、マルセロ
MF : クロース、モドリッチ、イスコ(60分、ハメス・ロドリゲス)
FW : ベンゼマ(66分、コバチッチ)、ベイル(46分、ヘセ・ロドリゲス)、
クリスティアーノ・ロナウド
【控え選手】
キコ・カシージャ(GK)、アルベロア、ダニーロ、カゼミロ、
ハメス・ロドリゲス、コバチッチ、ヘセ・ロドリゲス
【結果】
レアル・マドリード 5-1 スポルティング・ヒホン
【得点】
1-0 7分 ベイル
2-0 9分 クリスティアーノ・ロナウド
3-0 12分 ベンゼマ
4-0 18分 クリスティアーノ・ロナウド
5-0 41分 ベンゼマ
5-1 62分 イスマエル・ロペス
【順位表】 上位5チームまで
1 アトレティコ・マドリード 勝ち点 47
2 バルセロナ 勝ち点 45
3 レアル・マドリード 勝ち点 43
4 ビジャレアル 勝ち点 40
5 セルタ・デ・ビーゴ 勝ち点 34
【次節・第21節】
1/24 レアル・ベティス(15位/勝ち点21)
アウェイ、エスタディオ・ベニート・ビジャマリンで対戦。
開始15分で4点って・・・凄いな・・・
こうなると監督交代が功を奏したと言われても仕方がない。
けどジダン監督になってまだ2試合だからね。
結論を出すのはもう少し様子をみよう。
いや、しかしホント凄いな(‐∀‐;)
寒い!! 実に寒い!!
毎朝布団から出るのがイヤになるよ・・・
1人暮らしだったら確実に1日中布団から出ない気がする(‐∀‐;)
実家万歳(笑)
今日は寒さに負けずにお出かけ。
チケットをもらったので行って来た。
N響メンバーによるニューイヤートーク&コンサートとのこと。
コンサートよりも先にトークってなってるのはいいのだろうか?
と思いながらもクラシックが聴けるからまぁいいかと(笑)
午後の優雅な一時でした。
明日からまた仕事かぁ~(´Д`;)
しかも雪らしい。
辛い朝だ。
寒さとの格闘が待っている。
昨日今日と朝起きたら薄っすら雪が・・・
そりゃ寒いはずだよ~と。
すぐ融ける程度の積雪だから良かったけど、
これから凄い積もることあるのかなぁ~。
ま、それはそうと今日は爆買しちゃったよ。
セールだったもんでね(‐∀‐;)
ラベンダー色のコート、4,900円。
ラベンダーというけどラベンダーという感じではなく、
薄いグレーのような水色のような、そんな感じの色。
コート2着目(笑) 色違いでこれはキナリ。
どっちか1着選べなくて2着買い。
けどまぁ、2着買っても1着分くらいの値段だからお得でしょと。
ブーティー。 後ろにリボンがついてて可愛かったので一目惚れ。
色は白とまではいかないかな?
薄いキナリっぽくて、半分から後ろはこれまた薄いベージュみたいな感じ。
あ、お値段は2,850円。
エンジというかワイン色?なバッグ。
ミニバッグもついてて、しかも2WAY。
これは6,930円とセールにしては微妙にしたけど、
まぁ、セール品ではあるしいいかなと思って。
いや~、セールだったとはいえ久し振りに買いすぎたわ~。
けど満足したから良しとします(笑)
大恋愛で結婚した両親は愛情がなくなって離婚した――
自分はそんな過ちをおかすまいと、
同棲相手と別れ、お見合いを始めた美由紀(28歳)。
だが思うような相手に出会えず、
その悩みを読書カフェのノートに綴っていた。
そこに辛辣な返事を書いていた中年男・高橋と出会った美由紀は、
次第に高橋に依存していく。
元彼への思い、お見合い相手との進展、そして衝撃の真実。
美由紀が最後に選んだ相手は・・・!?
「娚の一生」「姉の結婚」の西炯子が贈る、
大人の愛と人生の物語、感動の完結巻!
完結巻だったとは!!
タイトルの意味が分かって納得。
まぁ、大体予想通りの展開だったけど良かったかな。
これで終わりだなってちょっと物足りない・・・
もう少し読みたかった。
一法師くんはこれから売れっ子になるのかな?(笑)
お人好しで要領の悪い三久は、
勤め先をリストラされ路頭に迷ってしまう。
行き倒れた先は、猫まみれの貧乏寺・孤月寺だった。
クールな美形僧侶・空円と、
謎の水商売風男・覚悟の二人が営むこの寺で、
三久は僧侶見習いとして居候することに。
慣れない清貧生活(?)に四苦八苦していた三久だが、
突然、近所で起きた強盗傷害事件で犯人扱いされてしまって…!?
あれ? 思ってた感じと違う。
お坊さんがやってる喫茶店の話なのかと・・・(‐∀‐;)
お坊さん2人は対照的なキャラで良かったんだけど、
主人公?の三久がどうにもこうにも受け入れ難い。
イラつきすぎるキャラがキツイ。
そして合間に漂うBL臭がいらない。
そこもまたイラつきポイント。
取り敢えず続編もあるので読もうと思う。