明青、見事一回戦突破!そして…?!
今大会注目のスラッガー・赤井を擁する健丈高校を、
一年生バッテリー立花兄弟の活躍により撃破した明青学園!
世間の注目も日に日に増していく彼らの、快進撃はいつまで続く…!?
意外な事実なども発覚しつつ…夏、深まります。
順調に勝ち進む明青。
けどきっと何かあるんだろうなぁ~。
このまま甲子園!!とはとても思えない(‐∀‐;)
赤井兄と三田妹の密会が気になる。
何か企んでいそうだ・・・
タッチの影がチラつくと、誰か出て来るのか?と思ってしまう。
達也と南が出て来る日はくるんだろうか。
■ リーガエスパニョーラ 第19節 ■
レアル・マドリード(3位/勝ち点37)
デポルティーボ・ラコルーニャ(7位/勝ち点27)
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
アルベロア、ナチョ、コバチッチ、チェリシェフ 招集外
【出場選手】
GK : ケイラー・ナバス
DF : セルヒオ・ラモス(46分、バラン)、ペペ、カルバハル、マルセロ
MF : クロース、モドリッチ、イスコ(66分、ハメス・ロドリゲス)
FW : ベンゼマ、ベイル(74分、ヘセ・ロドリゲス)、
クリスティアーノ・ロナウド
【控え選手】
キコ・カシージャ(GK)、バラン、ダニーロ、カゼミロ、
ハメス・ロドリゲス、ルーカス・バスケス、ヘセ・ロドリゲス
【結果】
レアル・マドリード 5-0 ディポルティーボ・ラコルーニャ
【得点】
1-0 15分 ベンゼマ
2-0 22分 ベイル
3-0 49分 ベイル
4-0 63分 ベイル
5-0 91分 ベンゼマ
【順位表】 上位5チームまで
1 アトレティコ・マドリード 勝ち点 44
2 バルセロナ 勝ち点 42
3 レアル・マドリード 勝ち点 40
4 ビジャレアル 勝ち点 39
5 セルタ・デ・ビーゴ 勝ち点 31
【次節・第20節】
1/17 スポルティング・ヒホン(18位/勝ち点15)
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
急な監督交代劇でジダン監督新体制となったレアル。
ジダンが監督とかって驚いた。
監督交代は囁かれていたがまさかジダンとはね・・・
ジダン新監督の初陣はベイルのハットなどで5得点。
白星で飾ることが出来たから良かったかな。
ジダンには頑張ってもらいたい。
作家デビューしたもののヒットが出ず、
書くことすらできなくなった晃司は、
祖父の紹介で喫茶店の住み込みアルバイトをすることに。
喫茶イストワールは客のリクエストに応じて
有名無名の作家たちが書き下ろした
“同人誌”を貸し出す一風変わった喫茶店。
そこで晃司は、司書をしている幼馴染みの文弥子と再会して…。
傷ついた人々の心を癒す、世界でたった一つの物語。
貸し本をしている喫茶店だなんて~!!
と、そそられる設定で良かったんだけど、
物足りないまま終わってしまった。
もう少し丁寧に進んでくれれば良かったのに・・・
なんか勿体無い感じがするなぁ。
1番気になったのは晃司の担当編集者が
晃司の書いたプロットを他の作家に渡したってとこだな。
編集者がこんなことしたら信じられないし最低だなと思ったけど、
実際こういうことあったりするんだろうか?と心配に・・・
こういう編集者がいないことを祈ります。
それにしてもこんな喫茶店があったら通っちゃうだろうな~。
「教育大決めたんでしょ」。
思いがけない風早の一言に爽子の本心は…?
そして龍の甲子園予選も、ついに準決勝を迎えます。
千鶴と龍の恋の行方にも大注目!!
うん、いい。 いいよ、龍!!
やっぱり龍はかっこいい。
そして器がデカイ。
風早も見習え(笑)
とは言っても、高校生だもんね。
風早くらいが普通なのかもしれない。
龍が色んな意味で男前すぎて風早が霞むな・・・(‐∀‐;)
まぁ、風早と爽子は話し合うしかないな。
それよりもあやねとピンが気になりすぎる。
図像術の絵を求めて、
離島に住むブリューゲルのコレクターを訪ねた千景。
絵の持ち主・波田野は、
邸の庭園でブリューゲルの絵を再現しようとしているらしい。
庭園を完成させれば絵を見せると言われた千景は庭園の謎を追うが、
透磨はそれが千景の父・伸郎の設計だと気づく。
父の見えない悪意に苦しむ千景は、
さらに波田野の息子が起こした事件に巻き込まれてゆき…。
シリーズ第3弾。
今回1番読みやすかった。
イライラ度が少なかったからかな?(笑)
京一の出番が少ないと自分のイラ度も少ないようだ。
まぁ、今回もやらかしてくれたけどね。
正直いない方が話が進むんじゃないかと思った。
そんな中、透磨と千景の距離が縮まってきたけど、
もう少しスピード上げてくれてもいいような・・・
千景父が意外な形で関わってきて、
千景の忘れられてる記憶にも今後影響が出てくるんだろうか。
小説家・暁の家政婦として働くふみ。
暁は普段はつっけんどん。
ときに厳しく叱ったり、ふとしたときにやさしさをみせたり──。
ともに暮らす内にすこしずつ暁を意識しはじめるふみだけど?
ふみは先生を意識し出し、
先生もなんだかんだふみを気にかけているようで、
なんかいい感じだな~とほのぼのしながら読んでた。
なのに!!
最後にいけ好かない女が登場してきてイラッ。
まぁ、先生があんな女に引っかかるとも思わないけど、
正直こういう女は出てきて欲しくなかった。
2人の関係がどう展開していくのかだけが見たかったのに・・・
負けるな、ふみ!!
新しくきた部長の如月は、
進めていいと言った企画にいきなりダメ出しをしてきたり…
振り回される花笑。
もっと頑張らなければと、花笑は結婚式の準備を後回しにして、
がむしゃらに働く。
そんな花笑を見て、田之倉が言ったことは…。
上司が思った以上に早い退場だった。
ブラック田之倉くん、見たかったなぁ~。
どんな復讐を企んだのか気になるわ。
まぁ、これで結婚式の準備も進むんじゃない?
もうハプニングとか余計な引き伸ばしはいらないから、
幸せなラストに向かって描いていって欲しい。
朝尾さん派としては少しだけど登場したのは嬉しかった。
けど、別に絡めなくても良かったような・・・
大学を卒業して入社した会社がすぐに倒産し、
無職となってしまった名取なとり司つ かさが、
どこからともなく漂う珈琲の香りに誘われ、
古書店『止まり木』に迷い込む。
そこには、自らを魔法 使いだと名乗る店主・亜門(あもん)がいた。
この魔法使いによると、『止まり木』は、
本や人との「縁えん」を失くした者の前にだけ
現れる不思議な古書店らしい。
ひょんなことからこの古書店で働くこ とになった司だが、
ある日、亜門の本当の正体を知ることになる―。
う~ん・・・タイトルに釣られたんだけど、
ちょっと期待しすぎたのかなぁ~。
亜門のキャラは良かったが、
司があまりにも浅はかすぎて・・・
司の言葉遣いも定まってなかったような?
個人的には司の友達?の方が好きだった。
ラストはなんだかな~?って感じで終わってしまった。
■ リーガエスパニョーラ 第18節 ■
バレンシア(10位/勝ち点22)
レアル・マドリード(3位/勝ち点36)
アウェイ、エスタディオ・デ・メスタージャで対戦。
カルバハル、バラン 負傷中。
【出場選手】
GK : ケイラー・ナバス
DF : セルヒオ・ラモス、ペペ、ダニーロ、マルセロ
MF : クロース、モドリッチ(88分、カゼミロ)、
コバチッチ[68分、退場]
FW : ベンゼマ(67分、バスケス)、ベイル、
クリスティアーノ・ロナウド
【控え選手】
キコ・カシージャ(GK)、バラン、ナチョ、カゼミロ、
ハメス・ロドリゲス、ルーカス・バスケス、イスコ
【結果】
バレンシア 2-2 レアル・マドリード
【得点】
0-1 17分 ベンゼマ
1-1 46分 ダニエル・パレホ
1-2 82分 ベイル
2-2 83分 アルカセル
【順位表】 上位5チームまで
1 アトレティコ・マドリード 勝ち点 41
2 バルセロナ 勝ち点 39
3 レアル・マドリード 勝ち点 37
4 ビジャレアル 勝ち点 36
5 セルタ・デ・ビーゴ 勝ち点 31
【次節・第19節】
1/9 デポルティーボ・ラコルーニャ(7位/勝ち点27)
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
数的不利になってから勝ち越したのに追いつかれてしまった・・・(-_-;)
勝ちきれず残念。
まぁ、負けなかっただけいいか。
故郷を失い、共に強くなろうと誓い合ったユーゴーとバズ…。
しかし、ユーハバッハが現れたあの日から
別の道を辿る友は今、敵として目の前に立っている。
かつての記憶だけを残し、二人の絆は砕け始め――。
バズとユーゴーの過去編は思ったより早く終わったから良かった。
今巻のメインはマユリ様とネム。
2人の間には親子愛?のようなものがあるようだ。
しかしまさかネムが戦闘の最前線に行くとはね。
ネムには勝って欲しいなぁ。
で、相変わらず主役の姿が見えんのだが・・・
一体一護はいつ登場するんだろうか。