レアル開幕４連勝

■ リーガエスパニョーラ　第４節 ■

エスパニョール　　レアル・マドリード

アウェイ、RCDEスタジアムで対戦。



【出場選手】

GK ： キコ

DF ： セルヒオ・ラモス、カルバハル、マルセロ、ペペ

MF ： モドリッチ、カゼミロ（１９分、クロース）、

　　　 ハメス・ロドリゲス（６３分、イスコ）

FW ： バスケス、アセンシオ、ベンゼマ（７２分、モラタ）



【控え選手】

ルーベン・ヤネス（GK）、ダニーロ、バラン、クロース、

イスコ、コバチッチ、モラタ



【結果】

エスパニョール　０－２　レアル・マドリード



【得点】

０－１　　４７分　　ハメス・ロドリゲス

０－２　　７１分　　ベンゼマ



【次節・第５節】

９/２１　　　ビジャレアル

ホーム、ベルナベウで対戦。





ロナウドとベイルを欠いていたけど、


その分、ハメスが活躍してくれたので良かった。


昨シーズンから続くリーガ連勝記録も１６に伸ばし、


リーガ記録に並んだ。


是非とも更新してほしい。

鬼灯の冷徹 二十二

　　　

二二巻は地獄の至る所で熾烈なバトルが勃発！
「重箱のカドつっつきすぎなんだよ!!」
烏頭（うず）vs.葉鶏頭（はげいとう）は、日本語を巡っての大ゲンカ！
「こんな所で会うとはな …格ゲーの相手をしろ」
サタンvs.鬼灯（ほおずき）は出会い頭の格ゲー対戦！
そして芥子（からし）vs.地獄の猛獣たちの
異種格闘技戦で動物界の常識が覆る!?   





キジムナーの登場にビックリ！！


何十年後かには地獄の住人？になるなんて・・・いいのか？


キジムナーの突然の持ちネタ後の鬼灯様の顔にウケた(笑)


木霊とキジムナーの小さいコンビに癒された。


一子二子も安定の可愛さだった。


セルライト、是非つぶしてもらいたい(笑)


烏頭さんは通常営業だったな。


アサインをアサシンとは・・・全然意味が違ってくる。


因みに自分はハゲィさん派です。

犯罪小説家 / 雫井脩介

　　　

新進作家、待居涼司の出世作『凍て鶴』に映画化の話が持ち上がった。
監督・脚本に選ばれた奇才・小野川充は独自の理論を展開し、
かつて世間を騒がせた自殺系サイト「落花の会」を主宰していた
木ノ瀬蓮美の“伝説の死”を映画に絡めようとする。
一方、小野川に依頼されて蓮美の
“伝説の死”の謎に迫り始めたライターの今泉知里は、
事件の裏に待居と似た男の存在があると気づき—。
その企み、恐怖は予測不能。待望の文庫化。




小野川のキャラがただただキツかった。


自分の思い通りにならないと気が済まないみたいな？


あんな思い込みでグイグイこられたらウザいわ。


自分だったら小野川に監督・脚本をやって欲しくない。


終始イライラが止まらなかった。


内容的にも思ってた感じと違ったのでイマイチ感が残った。

レアルCL初戦逆転勝利

　
■ CL グループステージ第１節　グループF ■

レアル・マドリード（スペイン）　　スポルティングCP（ポルトガル）　　

ホーム、ベルナベウで対戦。



【出場選手】

GK ： キコ

DF ： バラン、セルヒオ・ラモス、マルセロ、カルバハル

MF ： クロース（７７分、ハメス・ロドリゲス）、カゼミロ、モドリッチ

FW ： クリスティアーノ・ロナウド、ベイル（６７分、ルーカス・バスケス）、

　　　 ベンゼマ（６７分、モラタ）



【控え選手】

ルーベン・ヤネス（GK）、ペペ、ダニーロ、ハメス・ロドリゲス、

コバチッチ、ルーカス・バスケス、モラタ



【結果】

レアル・マドリード　２－１　スポルティングCP



【得点】

０－１　　４７分　　ブルーノ・セザル

１－１　　８９分　　クリスティアーノ・ロナウド

２－１　　９４分　　モラタ



【順位表　グループF】

１　ドルトムント（ドイツ）　　　　　　　　　　　　勝ち点　３

２　レアル・マドリード（スペイン）　　　　　　　　 勝ち点　３

３　スポルティングCP（ポルトガル）　　　　　　　勝ち点　０

４　レジア・ワルシャワ（ポーランド）　　　　　　　勝ち点　０



【次節・第２節　グループF】

９/２７　　　　ドルトムント（ドイツ）

アウェイで対戦。





まさかまさかの逆転。


ビックリ！！


負けを覚悟したけど、こんなこともあるんだな。

忘れてまして・・・

みなさま、如何お過ごしでしょうか？


仙台は今日、久々に暑くなりましてうんざりしました。


ところで、福さま演出・出演の舞台


『幽霊でもよかけん、会いたかとよ』の先行チケ応募しましたか？


実はわたくし・・・気付いた時には既に応募終わってまして・・・


いやはやビックリしましたよ(笑)


しかも応募期間短っ！！


まぁ、日程見たらちょっと難しい感じでしたので、


応募しなかっただろうな～と思った次第でございます。


だってもしかしたら嵐のライブが当たるかもしれないという、


淡い期待を抱いてたもんでね(-∀-;)


若干日程かぶってるんだもん。


一般発売もあるけど今回の舞台は見送ろうと思います。


折角の初演出なんだけどね・・・


目の前で見守れないのが残念です。


行かれる方、感想待ってます。

好きな人がいること 第９話

第９話

『KISS』

千秋（三浦翔平）の行動に驚き、
せっかく作ったケーキを床に落とした美咲（桐谷美玲）。
混乱した美咲は家で待っていた夏向（山崎賢人）に
おなかが痛くなったとうそをつき、自分の部屋に駆け込む。
相談した若葉（阿部純子）から、
約束をドタキャンされた夏向がかわいそうだと言われ、
美咲は翌日ダイニングアウトの下見に出掛けた夏向に謝罪。
一方、楓（菜々緒）は話したいことがあるという千秋と遊園地に行き、
2人の時間を楽しむ。





・・・・・えっ？(￣д￣;)？


美咲がやっと夏向に返事をしたのに、


来週が最終回だというのに、今更その返事っすか？


まぁ、大方、美咲が来る前のあのTELのせいだとは思うけど、


それでも最終回手前でそんな展開？


また訳分かんないエピソードぶっこむ気ですか？


いやいや、その前にツッコミたいことあった。


千秋の告白は一体何だったんだろうか・・・


告白して、夏向にもぶっちゃけたのにも関わらず、


美咲の気持ちを知ってたからなのかなんなのか知らんけど、


あっさり引き下がるとはこれ如何に？


散々人の気持ち揺さぶっといて、


だったら黙っとけと思ったのは自分だけだろうか(-_-;)


美咲も料理を作って待ってた夏向に嘘つく必要はないと思うんだよね。


全部話せとは言わないけど、ケーキは落としちゃったと言えば済むこと。


時間かけて料理作って待ってた夏向の気持ちをなんだと思ってるんだ。


全く・・・どいつもこいつもなんなんだ。


次回最終回、どんな結末を迎えるのやら・・・





第１話　第２話　第３話　第４話　第５話　第６話　第７話

第８話　

レアル開幕３連勝

■ リーガエスパニョーラ　第３節 ■

レアル・マドリード　　オサスナ

ホーム、ベルナベウで対戦。



【出場選手】

GK ： キコ

DF ： セルヒオ・ラモス、ナチョ、ダニーロ、ペペ

MF ： モドリッチ（６３分、アセンシオ）、コバチッチ、クロース

FW ： ベイル（７４分、バスケス）、モラタ、

　　　 クリスティアーノ・ロナウド（６６分、ベンゼマ）



【控え選手】

ルーベン・ヤネス（GK）、カルバハル、バラン、アセンシオ、

ルーカス・バスケス、ベンゼマ、メヒア



【結果】

レアル・マドリード　５－２　オサスナ



【得点】

１－０　　６分　　クリスティアーノ・ロナウド

２－０　　４１分　　ダニーロ

３－０　　４６分　　セルヒオ・ラモス

４－０　　５６分　　ペペ

５－０　　６２分　　モドリッチ

５－１　　６４分　　リエラ

５－２　　７８分　　ダビド・ガルシア



【次節・第４節】

９/１８　　　エスパニョール

アウェイ、RCDEスタジアムで対戦。





レアル３連勝。


そしてクラブ最多記録のリーガ・エスパニョーラ１５連勝。


５得点で大勝！！


と喜びたいところだが、その後の２失点が・・・


ちょっと悪い点の取られ方だったかな～？


まぁ、ロナウドが復帰戦でゴールしたことはいいことだ。

いつまでもショパン / 中山七里

　　　

難聴を患いながらも、ショパン・コンクールに出場するため、
ポーランドに向かったピアニスト・岬洋介。
しかし、コンクール会場で刑事が何者かに殺害され、
遺体の手の指十本がすべて切り取られるという奇怪な事件に遭遇する。
さらには会場周辺でテロが頻発し、世界的テロリスト・通称“ピアニスト”が
ワルシャワに潜伏しているという情報を得る。
岬は、鋭い洞察力で殺害現場を検証していく！





岬先生シリーズ第３弾。


このシリーズはやはり面白いが、


今回はミステリー要素が今までよりも少なめなのでちょっと物足りない。


そしてテロ事件が心に重くのしかかる・・・


マリーがあんなことになってショックだった。


音楽描写は言うまでもなく素晴らしい。


専門書を読んでいる気分になる。


脳内でショパンの色々な曲を流しながら読み、


読後はゆったりショパンを聴きながら浸った。


次はベートーベンのよう。


早く文庫化されますように(笑)

３回目

何がって？


台風のお陰で早く家に帰ってきた回数よ。


電車が運転してる間に帰りなさいとお達しが。


今日で３回目。


約１ヶ月の間に３回って多くない？


しかも１回は朝から凄くて休みを取ったという事実も(笑)


なので台風の影響で４回も休んだり早く帰ったりと、


嬉しいような逆に疲れるようなそんな感じです。


仙台はさっきまで凄かったけど、今はちょっと収まってる状態かな？


でも深夜から未明にかけて激しいらしい。


みなさまも台風気を付けてね。

林真紅郎と五つの謎 / 乾くるみ

　　　


林真紅郎、元法医学者。
愛妻を事故で亡くしたのを契機に、勤務先の大学を辞し、
３５歳の若さで「隠居」生活に入った。
そんなある日、１２歳の姪と行ったコンサートで事件は起きた。
ステージ上のマジックで消えた女性が、
トイレの個室で殴打された姿で発見される（「いちばん奥の個室」）。
バラバラの謎が真紅郎の脳裏でシンクロするとき、
一挙に“事件”は解決する！本格推理の傑作。





『六つの～』同様、サクッと読めるのは良かったけど、


やはりこちらも物足りない。


どれも若干無理矢理感が否めないけど、まぁこんなものかと。


暗号文は考えることを放棄しました(笑)


今度は短編ではなく長編で書いてもらいたい。