文芸編集の詠見は、作家で妖怪の六道先生を担当中。
相変わらず新作立ち上げに難儀していたところ、六道の書いた昭和回顧の随筆が評判に。
そこで詠見は、六道の過去を巡ることで新作の着想を得られないかと思い立って…。
シリーズ完結。
先生の過去が明かされスッキリした感じではある。
これから先生も年を取っていくようで、今後どうなるのかも読んでみたかった。
まさかこれで完結とは思わず、あとがきを読んで知った時の衝撃ときたら!!
寂しいな~。もう少し読みたかったかも。
【第4節】
ビルバオ vs レアル・マドリード
■出場選手
GK : クルトワ
DF : バラン、マルセロ、カルバハル、セルヒオ・ラモス
MF : クロース、アセンシオ、セバージョス(後半1分、カゼミーロ)、
モドリッチ(後半16分、イスコ)
FW : ベイル(後半30分、ルーカス・バスケス)、ベンゼマ
■控え選手
ケイラー・ナバス(GK)、ナチョ、アルバロ、カゼミーロ、イスコ、
マリアーノ、ルーカス・バスケス
■結果
ビルバオ 1-1 レアル・マドリード
■得点
1-0 前半32分 イケル・ムニアイン
1-1 後半19分 イスコ
■次節・第5節
9/22 vs エスパニョール
負けなかっただけマシかな。
代表戦もあったから結構キツイよね。
選手をやりくりしていかないといけないけど、
なかなか難しいところもあるよなぁ~。
高校生の時、偶然ピアノ調律師の板鳥と出会って以来、
調律の世界に魅せられた外村。
ピアノを愛する姉妹や先輩、恩師との交流を通じて、
成長していく青年の姿を、温かく静謐な筆致で綴った感動作。
調律師としてピアノに真摯に向き合う姿が印象的。
周りの人に支えられながらコツコツと一歩ずつ進んで行く外村の強さとひたむきさは、
静かに流れる時間の中で際立っていた。
読み終えてタイトルの意味を知る。
明青VS健丈(元須見工)、因縁の一戦!
音美のあわや交通事故の
難を救った謎の男…その名は原田正平!
30年前にこの街に暮らし伝説を目の当たりにした男は…
明青野球部に一体何を見るのか…
そんな中始まる、
明青VS健丈、因縁の一戦!!
先のセンバツのヒーロー、赤井が立ちはだかる!!
原田の記憶まだ戻らなかった。
けど体というか潜在的に何か感じる物があるようで・・・
早く思い出すといいな~。
原田と西村、早く出くわせ!!
でないと話が進まなそうだ(笑)
南風もなくなっちゃったみたいで寂しいね。
タッチの面々は何処にいて何をしているのだろう。
【UEFAネーションズリーグ2018-19 リーグA グループ4 第2節】
スペイン vs クロアチア
■出場選手
GK : ダビド・デヘア
DF : セルヒオ・ラモス、ナチョ、カルバハル(後半30分、アスピリクエタ)、
マルコス・アロンソ
MF : ブスケツ(後半14分、ロドリ)、セバージョス、サウール(後半20分、チアゴ)
FW : アセンシオ、ロドリゴ、イスコ
■控え選手
ケパ・アリサバラガ、ロペス(GK)、ラウール・アルビオル、アスピリクエタ、
イニゴ・マルティネス、ホセ・ガヤ、セルジ・ロベルト、スソ、チアゴ、
アスパス、モラタ
■結果
スペイン 6-0 クロアチア
■得点
1-0 前半24分 サウール
2-0 前半33分 アセンシオ
3-0 前半35分 O.G.
4-0 後半4分 ロドリゴ
5-0 後半12分 セルヒオ・ラモス
6-0 後半25分 イスコ
■リーグA グループ4 順位表
1 スペイン 勝ち点 6
2 クロアチア 勝ち点 0
3 イングランド 勝ち点 0
■次節・第3節
10/15 vs イングランド
W杯準優勝国のクロアチアと対戦だから、
新制スペインがどう戦うのか結構ドキドキしたんだけどね。
まさか6得点という結果になるとは思わなかったよ。
アセンシオが凄かった!!
【UEFAネーションズリーグ2018-19 リーグA グループ4 第1節】
イングランド vs スペイン
■出場選手
GK : ダビド・デヘア
DF : セルヒオ・ラモス、ナチョ、カルバハル、
マルコス・アロンソ(後半42分、マルティネス)
MF : ブスケツ、チアゴ(後半35分、セルジ・ロベルト)、イスコ、サウール
FW : アスパス(後半23分、アセンシオ)、ロドリゴ
■控え選手
ケパ・アリサバラガ、ロペス(GK)、ラウール・アルビオル、アスピリクエタ、
イニゴ・マルティネス、ホセ・ガヤ、セルジ・ロベルト、スソ、セバージョス、
アセンシオ、モラタ
■結果
イングランド 1-2 スペイン
■得点
1-0 前半11分 ラッシュフォード
1-1 前半13分 サウール
1-2 前半32分 ロドリゴ
■リーグA グループ4 順位表
1 スペイン 勝ち点 3
2 クロアチア 勝ち点 0
3 イングランド 勝ち点 0
■次節・第2節
9/11 vs クロアチア
ルイス・エンリケの初陣を白星で飾れました!!
良かった~(≧▽≦)
サウールも代表初ゴール。
今後中心選手になってくれるでしょう。
次も期待しますよ。
真夜中に開店する不思議なパン屋「ブランジェリークレバヤシ」。
5年の歳月が経ち、暮林や弘基には様々な変化が訪れていた。
常連客である斑目やソフィアたちにとっても同様だった。
そして、希実にとっても…。シリーズ最終巻。
まよパンシリーズ最終巻。
というよりスピンオフ的な感じで5年後の主要登場人物の話だった。
希実と弘基の話はもう少し読みたかったな~。
何もフランスに飛ばさなくたって・・・と思っちゃった。
色んなことがスッキリとまではいかなかったのが残念なところだけど、
まぁ良かったといえば良かったのかな。
北海道で大きな地震がありましたね。
北海道のみなさま大丈夫でしょうか?
仙台も揺れたけど朝ニュース見てビックリしたんだよね。
まさかこんなことになってるとは思わなかった。
あの状況を見て東日本大震災を思い出しました。
あの時も停電したなぁ・・・
家に電気が復旧したのは地震から6日後くらいだった。
電気の有り難味を思い知ったよ。
今回の北海道の停電も早く解消されるといいな。
余震も1週間以上続くと思うので気を付けてほしいです。
これ以上、被害が大きくならないことを祈ります。
鹿乃子の能力の手がかりを探しに左右馬と行った奇術師の一座で、
鹿乃子は忘れられないあの人と再会する…。
レトロモダン路地裏探偵活劇、これにて終幕!
遂に完結です。
寂しいけどこの辺で区切りをつけた方が良かったのかも。
史郎との対決はなんか拍子抜けするぐらいにあっさり終わった印象。
あんだけかき回したのに・・・なんだったんだろうと。
けどまぁ、いい終わり方だったので良かったな。
“不老不死"の男ロブの正体をめぐる思惑が渦巻く中、
警部補ビルに撃たれたロブを倉庫に隠し、
シェリーは「オールドマンは死んだ」という噂を流す。
そして、まるでロブに追われるのを待つかのように
近くに身を潜めていた双子の弟ラスは、シェリーに目撃されて姿を消した。
友人ナットが倉庫に引きこもる理由。
シェリーに届いた手紙。それぞれの人生が大きく動き出す。
ナットのことしか頭に残らない。
折角外に出られたのにあんなことになるなんて・・・
いや、でもまだ希望は捨てない。
きっと大丈夫だと思いたい。
どうかナットが無事でありますように。