獣になれない私たち 第７話

第７話

『かわいくなくて、何が悪い！

本音を彼にぶつけた日・・・堂々巡りの恋に大きな決断が』

恒星（松田龍平）が封筒に入った大量の現金を持っているのを目撃してしまい、
とまどう晶（新垣結衣）。
恒星は「この金で粉飾決算に加担するように脅迫されていて、
やむを得ない事情で抜け出せない」と話す。
その告白を真剣に聞く晶に「…という映画の話」と言って話を変えてしまう恒星。
社長の九十九（山内圭哉）の発案で、
録音機能付き監視カメラがついたツクモクリエイトジャパン 。
その息苦しさと緊張感に松任谷（伊藤沙莉）も上野（犬飼貴丈）もバテ気味・・・。
強引な社長のやり方に会社全体の空気が停滞していることを
晶と佐久間（近藤公園）は心配する。
一方、寝たきり状態だった京谷（田中圭）の父の容態が悪くなり、
病院にいれるかどうかで千春（田中美佐子）と家族の間はもめていた。
京谷とケンカしたままでそんな状況をしらない晶は、
千春と連絡がつかないことを心配しながら夜遅くに帰宅。
すると、アパートのドアの前でなぜか眠り込んでいる朱里（黒木華）を見つけ・・・。
【公式HPより引用】

やっと晶が京谷と別れた。


結構引っ張ったな～(-_-;)


次は会社だな。


あの会社はヤバイ。ブラックどころじゃないからな。


それより次回は晶の会社に朱里が面接に？


いやいや、怖すぎるから！！


一体何考えてるんだ？あの女・・・


ってか、朱里があの会社でやっていけるとは思えない。





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よろず占い処陰陽屋 恋のサンセットビーチ / 天野頌子

　　　

年明け、期末試験の点がクリアできていれば、
いよいよハワイへの修学旅行に参加できる瞬太だが、
王子稲荷のご加護ははたして海外までカバーしてくれるのか。
年末にひいた「旅行（たびだち）、難有り」のおみくじの暗示と、
瞬太が留守中の祥明の冬休みが気になるハワイ編のほか、
嫁と姑の間にはさまれて困り果てた男性の引越し相談、
気仙沼からやってきた瞬太の年頃の従姉の起こす騒動など。
へっぽこコンビの陰陽屋は今日も大繁盛！なシリーズ第８弾！





シリーズ第８弾。


無事ハワイに修学旅行に行けた瞬太だけど結局寝てるし。


その間、祥明が被害にあってて瞬太のありがたみが分かったかもね。


気仙沼の従姉にハワイのガイドだったキャスリーンの正体には驚いた。


相変わらず瞬太の周りはてんやわんやだわね(笑)

千早あやかし派遣會社 仏の顔も三度まで / 長尾彩子

　　　

「妖怪派遣會社」のアルバイトに精を出す貧乏学生の由莉。
ある日、売れない小説家・櫻居佳宵の助手の仕事に、
彼の大ファンだという美女が応募してきて?
由莉と風変わりな社長・千早との関係にも変化が!?





シリーズ第３弾。


千早も由莉も自分の気持ち自覚したはいいけど・・・


千早のキャラ！！ツンデレ激甘！？(笑)


正直さっさとくっついてほしい。


あやかしメインの話に２人のラブラブ？はスパイス程度で十分よ。


そのあやかしを縛り付けて働かせてたブラックカフェにイラッとしたわ～。


潰れてしまえ！！って思った。


まぁ、諸々それなりに収まって良かったよ。

千早あやかし派遣會社 二人と一豆大福の夏季休暇 / 長尾彩子

　　　

妖怪派遣會社でバイトをする貧乏学生の由莉。
変わり者のドS社長・紫季にも、派遣登録に来る妖怪にも慣れ、楽しく働いている。
ある日、由莉の高校時代の友人が、実は「寝惚堕」という妖怪であることがわかり…?





シリーズ第２弾。


もう少し引っ張るのかと思ってた千早の正体が明かされた。


由莉同様に驚きもなく(笑)って感じです。


由莉の同級生・優奈が妖怪だった方が驚いたかも。


優奈にいい出会いがあって良かった。


一方、千早はずっと小娘呼ばわりしてる由莉を意識しだしたよ。


どうなるのか楽しみだわ。


そして豆大福がやっぱり可愛かった。

はじめの一歩 １２３巻

　　　

宮田の８度目の王座防衛戦を観戦する一歩だが、意外にも宮田は大苦戦。
それは、ずっと対戦を渇望していたライバル・一歩の不在のせいなのか？　
対して、セコンドとして日々を送る一歩の前に弟子入り志願者が現れた。
それは、以前テルという少年をいじめていた「泰平」という不良。
一歩は、かつて自分も挑戦した木の葉掴みを彼に課すのだが‥‥。
幕之内一歩の新章が開幕する！





宮田くんが不憫だし切ない。


それより一歩の弟子(仮)が怪しすぎるしムカつく。


一歩も何課題なんか出してんだよ的な？


ジムに引っ張って行けばいいだけじゃん。


こんな感じの展開いつまでやるの？

僕とシッポと神楽坂 第６話

第６話

大沢香子（喜多乃愛）が弱ったチワワを連れて『坂の上動物病院』にやってくる。
ボランティアに参加していた香子は、
そこで悪質なブリーダーに育てられたチワワを保護。
栄養状態が悪いことを懸念し、達也（相葉雅紀）を頼ってやってきたのだ。
トキワ（広末涼子）や大地（矢村央希）、広樹（小瀧望）の手でシャンプーされて、
見違えるように綺麗になったチワワは『ロミ』と名付けられ、
新しい飼い主が見つかるまで香子の家で暮らすことに。
すっかりロミを気に入った大地は、香子の家に遊びに行き、ロミと遊ばせてもらう。
そんな香子と大地の様子を見た香子の母・頼子（ホーチャンミ）は、
ふたりの姿を幼い頃の自分と達也に重ね…？
だが頼子は、香子がいまだに『坂の上動物病院』に出入りしていることを知り、
複雑な思いに。
頼子による、神楽坂の再開発計画は着々と進められようとしていたのだ…。
【公式HPより引用】





ん？コオ先生と頼子が仲直り？でもないな雪解け？


何だか分からないけどそんな感じなのか？


このドラマは周りのことをやりすぎる。


コオ先生とトキワ、動物病院を中心の話が見たいんだけど。


そして相変わらずバイトの奴がウザい。


バイト雇う余裕はあの病院にないと思うんだけど、


そこのところはどうなの？


ぶっちゃけあいついなくてもいいでしょ。





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大恋愛～僕を忘れる君と 第６話

第６話

『新婚生活スタート! 絶好調の2人に忍び寄る影・・・』

素直な気持ちを伝え合い、ついに結婚した尚（戸田恵梨香）と真司（ムロツヨシ）。
周囲に祝福され、幸せな結婚式を挙げたのもつかの間、
二人の行く手に新たな脅威が迫っていた。
新居に引越し、新生活をはじめた尚と真司。
ある日二人は、病院で松尾公平（小池徹平）と出会う。
若年性アルツハイマー病患者である公平は、病気が発覚した途端妻に去られ、
生きがいである仕事も失いそうになっていた。
一見、子供好きで笑顔が爽やかな好青年の公平だったが、
その裏に深い闇を隠し持っていた。
一方、真司は思い切って尚に「こどもが欲しい」と告げる。
尚は「無理だと思う」と伝えるが、迷いもあって・・・。
そんな中、尚は侑市（松岡昌宏）の勧めもあり、
自身の病気について大学で発表することになる。
【公式HPより引用】





え～(-_-;)


正直、公平なんて出さないでいいから、ちゃんと尚と真司のことをやってほしい。


そんな暇ないじゃん。


今更そんなトラブルいらないよ。


そうじゃなくても１０年分描かなきゃならないのに・・・





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かぜまち美術館の謎便り / 森晶麿

　　　

イクメンでカリスマ学芸員のパパと、保育園児の娘・かえで。
ふたりは夭折の天才画家が絵に込めた想いを読み解き、
その最期の真相に迫る！ 絵画ミステリー。





佐久間親子にほのぼのしながら読んだ。


１８年前と現在の謎が関係していてその謎を解いていく。


解いていく過程でかえでのふとした発言がヒントになったりするんだけど、


かえでヒント出し過ぎじゃない？って思った(笑)


そのかえでがただただ可愛かった。

UEFAネーションズリーグ2018-19 第４節

【UEFAネーションズリーグ2018-19 リーグA グループ４　第４節】

クロアチア　vs　スペイン



■出場選手

GK : ダビド・デヘア

DF : セルヒオ・ラモス、セルジ・ロベルト、イニゴ・マルティネス、アルバ

MF : ブスケツ、サウール(後半２９分、スソ)、セバージョス

FW : イスコ、ロドリゴ(後半１６分、アセンシオ)、アスパス(後半１９分、モラタ)



■控え選手

ケパ・アリサバラガ、ロペス(GK)、ジョニー・カストロ、パブロ・フォルナルス、

マリオ・エルモソ、ホセ・ガヤ、ロドリ、スソ、バルトラ、ジョレンテ、アセンシオ、モラタ



■結果

クロアチア　３－２　スペイン



■得点

１－０　後半９分　　 アンドレイ・クラマリッチ

１－１　後半１１分　　セバージョス

２－１　後半１６分　　ティン・イェドバイ

２－２　後半３３分　　セルヒオ・ラモス(PK)

３－２　後半４８分　　ティン・イェドバイ



■リーグA グループ４ 順位表

１　スペイン　　　　　　　　勝ち点　６

２　イングランド　　　　　　勝ち点　４

３　クロアチア　　　　　　　勝ち点　４





あぁ・・・惜敗・・・と言っていいのか？


アディショナルタイムに決勝点決められてしまった。


１８日に行われるイングランドvsクロアチアの試合結果が引き分け以外だった場合、


スペインは決勝トーナメント進出の可能性が消滅。


なかなか厳しいね。

獣になれない私たち 第６話

第６話

『衝撃のキスの夜！暴れ出す恋のけもの達

偽装結婚の悲しい真実・・・でも好きだったよ』

晶（新垣結衣）と恒星（松田龍平）の路上でのキスを目撃した
呉羽（菊地凛子）と三郎（一ノ瀬ワタル）。
そのまま4人で5tapで飲むことに。呉羽は2人のキスを見ても全く態度が変わらず上機嫌。
今からみんなで夫の橘カイジの仕事関係のパーティーに行こう！と誘うも、
恒星は晶と約束があるからいかないと冷たく断る。
しかしカイジのことが気になっている恒星は、
後日パーティーの様子を三郎から聞き出そうとするも肝心のことがよくわからない。
そんな中、恒星は呉羽とカイジの結婚についての「不穏な噂」を聞いてしまう…
一方、朱里（黒木華）が居座り続けるマンションから
遂に出てきたことを晶に告げられないままの京谷（田中圭）。
朱里は部屋に残された京谷の荷物の中から、晶からきていた年賀状を見つける。
住所をみた朱里は晶の家に向かうも、ふらっと5tapに立ち寄る。
そこではちょうど恒星とタクラマカン斎藤（松尾貴史）が話し込んでおり、
なぜか朱里も一緒に話の輪に入って飲み始め・・・
【公式HPより引用】





呉羽、偽装結婚だったのか。


その理由がまたなんとも・・・


恒星には話せなかったけど橘カイジには話せたとか聞いたら、


恒星も何も言えなくなるよなぁ・・・


まぁ、理由はそれだけじゃなく訴訟問題も絡んでたわけだけどね。


橘カイジも結婚した理由あるんだろうか。


しかし京谷も朱里もめんどくさい奴だね。


そして晶の会社もめんどくさい。


会社にカメラ設置ってヤバイでしょ。





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