ワケあり物件に住む新人OL・春海ちゃんは
人外くん・クロガネとまったり同居中…と思いきや、
クロちゃんが「人間」になっちゃった!?
クロちゃん可愛いなぁ。
モフモフしたい。
モフモフして癒されたい。
それはそうと、これ着地点どうすんの?
春海とクロちゃんが一緒になるのはきっと無理なんでしょ?
それとも何か裏技でどうにかするの?
北海道・旭川。正太郎の周辺は、近頃何かと騒がしい。
九条家に、盗聴器がしかけられていたのだ。
しかし櫻子さんは、それを外そうとはしなかった。
そんな中、正太郎たちはばあやさんの故郷に旅行に行くことになり…。
シリーズ第14弾。
最終章開始とのことだったけど相変わらずだな~と思いながら読んでたら、
ラストの青葉の言葉に衝撃!!
一体どういうことなんだ?
なんか怖いわ~。
あとどのくらいで完結なんだろう。
【第12節】
セルタ vs レアル・マドリード
■出場選手
GK : クルトワ
DF : オドリオゾラ、ナチョ(後半26分、アセンシオ)、セルヒオ・ラモス、
セルジオ・レグイロン(前半45分、ハビ・サンチェス)
MF : カゼミーロ(前半19分、セバージョス)、クロース、モドリッチ
FW : ベンゼマ、ベイル、ルーカス・バスケス
■控え選手
ケイラー・ナバス(GK)、サンチェス、アセンシオ、セバージョス、ヴァルベルデ、
イスコ、ヴィニシウス
■結果
セルタ 2-4 レアル・マドリード
■得点
0-1 前半23分 ベンゼマ
0-2 後半11分 OG
1-2 後半16分 マージョ
1-3 後半31分 セルヒオ・ラモス(PK)
1-4 後半46分 セバージョス
2-4 後半49分 メンデス
■次節・第13節
11/24 vs エイバル
ソラーリが暫定監督をやってから4戦4勝。
いい感じですね。
けど怪我人が多すぎるのが悩ましい。
これ以上、怪我人が出ないことを祈るのみ。
そして怪我人の早い回復を待つ。
ある夫婦が営む古書店がある。鎌倉の片隅にひっそりと佇む「ビブリア古書堂」。
その店主は古本屋のイメージに合わない、きれいな女性だ。
そしてその傍らには、女店主にそっくりな少女の姿があった--。
女店主は少女へ、静かに語り聞かせる。
一冊の古書から紐解かれる不思議な客人たちの話を。
古い本に詰まっている、絆と秘密の物語を。
人から人へと受け継がれる本の記憶。その扉が今再び開かれる。
ビブリアシリーズ後日談。
栞子さんと大輔の娘・扉子が栞子さんにそっくり!!
ってか扉子って名前が凄いわ(笑)
ビブリア古書堂で出会った人たちのエピソードが読めて良かった。
けどやっぱり栞子さんと大輔の話が読みたかったな。
また続編?が出ることを楽しみに待ちたい。
第5話
すず芽(趣里)がセキセイインコを預かってほしい、と『坂の上動物病院』にやってくる。
そのセキセイインコとは、すず芽の母・咲江(池谷のぶえ)が飼っているピースケ。
咲江が入院することになり、急きょすず芽のもとにやってきたのだが、
世話ができない、と達也(相葉雅紀)を頼ってきたのだ。
「入院したお母さんをお見舞いに行くこと」「朝晩エサやりと鳥かごの掃除に来ること」
――そのふたつを条件に、達也はピースケを預かることを了承。
しかし芸者になって以来、咲江とは口をきいていなかったすず芽は、
達也の条件に難色を示すのだった。
名倉(大倉孝二)を伴い、渋々咲江のお見舞いに行ったすず芽だったが、
結局その場でも和解することなく病院を後にする。
頑ななすず芽の態度を見かねた徳丸(イッセー尾形)は、
なんとか母娘関係が修復できないかと思案し…?
【公式HPより引用】
原作読んでないから何とも言えないけど、
獣医としてのコオ先生の役割が・・・少ない。
もっと獣医に重きを置いてもいいのでは?
原作もこんなものなのかしら?
嵐の歌が聞けるから別にいいんですけどね。
第1話 第2話 第3話 第4話
第5話
『永遠の愛を誓う日・・・生きてて良かった・・・私幸せです』
尚(戸田恵梨香)に、「別れよう」と伝えた真司(ムロツヨシ)。
それは、尚の病気のことを考えて出した、苦渋の決断だった。
娘の様子を見て心配した薫(草刈民代)は、事情を聞こうと真司のもとを訪れるが・・・。
尚と顔を合わせたくない真司は、
木村(富澤たけし)の計らいでバイト先の倉庫に泊まることに。
尚は、どうにかして真司と話そうと、バイト先を訪れるが、
真司に気を使った木村が追い返してしまうのだった。
メールを送っても真司が待ち合わせに現れることはなく、尚はいつもの居酒屋で一人ぼっち。
そして、真司から尚宛ての宅配便が届いたある日、
真司のアパートからは全ての荷物が撤去されていた。
それから、9か月後・・・。
【公式HPより引用】
第一章完結とのことですよ。
色々あった末に遂に結婚した尚と真司。
結婚まで5話も費やしたけど一先ず良かった。
けどあと残り5話で9年分を描くことになるけど・・・大丈夫なのかしらね。
第1話 第2話 第3話 第4話
第5話
『元カノと直接対決 別れる気ありますか?
・・・バカになってみた夜 揺れ動く恋のけもの』
京谷(田中圭)の家に4年も暮らし続ける元カノ・朱里(黒木華)と向き合うため
遂に1人でマンションに会いに行った晶(新垣結衣)。
晶は冷静に「ここを出て行くつもりありますか?」と問いかけるも、
感情的になって晶に主張をぶつける朱里をみて、自分との違いを改めて突きつけられる。
マンションに帰ってきた京谷に、客用のティーカップを見られ
「誰かきてたのか?」と問われるも、朱里は晶がきたことは言わずにごまかす。
朱里と会ってからというもの、今まで以上に笑顔で仕事を完璧にこなす晶。
社長の九十九(山内圭哉)はご機嫌で、他の社員達も喜んでいるが、
松任谷(伊藤沙莉)だけは晶の微妙なあやうさに気づきいぶかしがる。
一方、晶と一夜を共にしたと聞いて逆上した京谷に殴られてしまった恒星(松田龍平)。
恒星も遂に、今まで目を背けていた呉羽(菊地凛子)の夫「橘カイジ」の名前をPCで検索。
そして、「明るすぎる」晶の変化に気づいた恒星は・・・
【公式HPより引用】
京谷の元カノ・朱里と直接対決した晶。
朱里は出て行く気ないらしい。
お互いがお互いを羨ましいと言う晶と朱里。
ないものねだり。隣の芝生は青いのさ。
それより晶の精神状態ヤバイんじゃないのか?
仕事中「幸せなら手をたたこう」の鼻歌って・・・
もう限界のような気がする。
周りもフォローできる人いないし絶対辞めた方がいい。
京谷のことも仕事もホントどうすんだろうね~。
第1話 第2話 第3話 第4話
【グループG 第4節】
ヴィクトリア・プルゼン(チェコ) vs レアル・マドリード(スペイン)
■出場選手
GK : クルトワ
DF : セルヒオ・ラモス(後半14分、ハビ・サンチェス)、ナチョ、
オドリオゾラ、セルジオ・レグイロン
MF : クロース(後半28分、イスコ)、カゼミーロ、セバージョス
FW : ベンゼマ(後半17分、ヴィニシウス)、ルーカス・バスケス、ベイル
■控え選手
ケイラー・ナバス(GK)、ハビ・サンチェス、イスコ、ヴァルベルデ、モドリッチ、
アセンシオ、ヴィニシウス
■結果
ヴィクトリア・プルゼン 0-5 レアル・マドリード
■得点
0-1 前半21分 ベンゼマ
0-2 前半23分 カゼミーロ
0-3 前半37分 ベンゼマ
0-4 前半40分 ベイル
0-5 後半22分 クロース
■グループG 順位表
1 ASローマ 勝ち点 9
2 レアル・マドリード 勝ち点 9
3 CSKAモスクワ 勝ち点 4
4 ヴィクトリア・プルゼン 勝ち点 1
■次節・第5節
11/27 vs ローマ
ベンゼマが久々に2得点。
5-0で勝ったけど勝たないといけない相手だったからね。
けどまぁ取り敢えず良かったですよ。
いいイメージを持ったままリーグ戦でも頑張ってもらいたい。
眠ると記憶を失う名探偵・掟上今日子。
彼女のもとに最先端の映像研究所で起きた機密データ盗難事件の依頼がもたらされる。
容疑者は4人の研究者と事務員・隠館厄介。
身体検査でも見つからず、現場は密室。
犯人とデータはどこに消えたのか。
ミステリー史上もっとも前向きな忘却探偵、「初めまして」の第1巻。
先にドラマを見てしまったので少しばかり寝かせてたけど、
読みながら今日子さんはガッキーで動いてたね。
ドラマでは当然設定などが変わってたんだな~と。
寝たら記憶がリセットされてしまうのに探偵ってやはり面白い。
謎が解けない時もあるのかしら?と思ったりした。
取り敢えずもう少し続きを追いかけてみようかな。
11月なのに気温が20℃近いってどうなんだろう?
相変わらず気温差で頭痛が頻繁に起こります。
まぁ、それは毎度のことなので諦めてますけどね。
それより気になったものを飲んでみた。
タリーズのストロベリーティー。
すんごい いい匂いだったよ。
見ての通り角切りイチゴも入ってる。
ちょっと甘めだったけど美味しかった。
スタバでもイチゴの飲み物出てたんだよね。
今度飲んでみようと思ってる。