コーチkazuの「夢が実現!」 http://www.katch.ne.jp/~k-kami/

コーチ日本1のkazuさんが満を持してブログに登場!教育コーチを日本に広めた第一人者として、東奔西走しています。

楽しいことを毎日想像する

2017-10-31 06:26:19 | Weblog
悪いことや嫌なことを心配するのではなく、
明日、来週、来月、来年に起こり得る
楽しいことや嬉しいことを、
毎日数分でいいから想像してください。

積極的思考は心の習慣ですが、
その習慣を身につければ、
成功を収める確率を高めることができます。

その反対に、
その習慣を身につけず、
悲観論ばかりに取りつかれ、
自分を失敗に追い込むこともできます。

積極的思考は、
好感の持てる性格の最も重要な要素の一つです。
しかし、
好感の持てる性格を形成するのはそれだけではなく、
ユーモアのセンス、
希望に満ちた心、
恐怖心を克服する力、
満足、
柔軟性、
情熱、
決断なども重要な要素です。

将来、
自分にふりかかるかもしれない悪いことや
嫌なことを心配するのではなく、
明日、来週、来月、来年に起こり得る
楽しいことや嬉しいことを、
毎日わずかでもいいから時間を割いて想像してみましょう。
楽しいことや嬉しいことを考えると、
それを現実化する計画を練ることになります。

私は、朝の布団の中はこの時間。
最高に気持ちのいい時間です。


4000本より大切な8000本

2017-10-30 06:50:32 | Weblog
今日は日本が誇るメジャーリーガーの
イチローの名言を紹介します。

イチローの名言は数々ありますが
「4000本より大切な8000本」
というものがあります。
これはイチローが、
日米通算4000安打を達成した時の言葉です。

「4000のヒットを打つには、
8000回以上はくやしい思いをしてきています」

イチローをすぐに「野球の天才!」と思ってしまいます。

年齢を感じさせないプレーに、
「いいなぁ。生まれながらの才能をあたえられている人は」
と考えてしまいがちです。

しかし、
野球というのは3割打つ選手は
強打者と言われ称えられます。
つまり、
残りの7割は凡打です。

4000本のヒットを打つには、
その倍以上の凡打と三振があります。
大事な場面で打てなかったり、
力みすぎて尻もちをつくようなカッコ悪い姿を
何度もさらして、
ブーイングやヤジを受けたことは数限りがありません。

しかし、
イチローはがんばります。
この言葉には
「常に自分なりに向き合ってきた事実はあるので、
誇れるとしたらそこじゃないかと思う」
と続きがあります。

何か一つ成功しようと思ったら、
その倍以上の失敗をする。
それでもにげない。
目をそらさない。
はずかしい自分と真剣に向き合った人の上に
勝利の栄冠がかがやきます。

だから、テストでミスばっかりしたって、
試合が負け続けたりしても、
自分からにげてはいけません。

「4000本より大切な8000本がある」
と考えて前に進んでいきましょう。


相手の好きなブランドを身につける

2017-10-27 06:36:02 | Weblog
他人と仲良くなりたいのであれば
このような方法もあります。

以前に紹介した「ミラーリング」にも同じですが、
相手の服装や持ち物などと同じブランドのものを
自分も真似て使ったり、
身につけたりするのです。
こういったものは目に見えるので、
相手を観察していれば好きなブランドなどは
比較的簡単に把握できます。

「あ、その靴、私も同じものを持っているよ。
あなたもこのブランドが好きだったの?」となり、
親近感をもたれるかもしれません。

相手の真似をしているのでミラーリングですが、
もともと好きだったフリをして
「同じブランドのファン同士」というスタンスで
いたほうがより効果的です。

相手が観た映画や読んだ本を聞くと、
すかさず自分もチェックして話の糸口にする。
「私もあの映画を観ました。いやあ、感動的でしたねえ」
などの方法も同じでしょう。

別に「にわかファン」であってもかまいません。
「私も・・・のファンなんですよ」と言った後で、
勉強してもともとファンだったフリをしたっていいのです。


書いて、読んで、イメージ

2017-10-26 06:36:01 | Weblog
多くの人が実践している
効果的なやる気の引き出し方法があります。

実にシンプルな方法ですが、
集中力を高める強力な武器になります。

1 実現させたい目標数値を入れて紙に書き出す
2 毎朝、毎夕、その他で、大きな声で読み上げる

まずは、
具体的な目標設定から始めます。
具体的な目標数値と達成期限を記入します。
人から与えられた目標ではなく、
自分をしっかり見つめ直して、
自分の目標数値を設定してみます。

次に、
「私は何としても(達成期限)までに(目標)を実現する」
というメッセージを、
朝起きたとき、寝る前、すきま時間などに読み上げてみます。
可能なら声を出し、
それを耳で聞きとることが大切です。

最後に、
達成目標を繰り返し心に強く念じながら
イメージトレーニングを行います。

自らの手で書き、
読み上げ、
そして具体的なイメージを描くこと。

こうした一連の作業を繰り返すことで、
目標に対する意識がとても高まります。
また、
達成期限までに何とかするという意識が、
ハイレベルの集中力を生み出すのです。


『ON』と『OFF』のスイッチを切り替える

2017-10-25 06:33:27 | Weblog
「やる気」というのは無尽蔵に湧いてきません。

好奇心・興味・楽しみは自然と湧いてきます。
子どもがテレビの前で何時間も座っています。
ゲームやスマホから離れられません。

しかし、物事には限度があります。
どんなに楽しいことも、
ぶっ続けでやっていれば、
やる気は徐々に低下していきます。

人によって、
やる気の容量は異なります、
共適しているのは無尽蔵ではないということです。

いっぱいになったら、
一端空っぽにしなければいけません。
空っぽにすることで、
また新たなやる気が湧きだしてきます。

こうした循環を解消するためは、
生活にアクセントをつけることです。

「ON」と「OFF」のスイッチを切り替えることです。

例えば
・木曜日をオフの日として、「仕事のことは一切考えない」
・瞑想の時間を必ず1日10確保する
・入浴中には工夫して、リラックスする

一日に必ず、
「ON」と「OFF」の時間を確保しましょう。
強制的に切り替えの時間をつくることです。

テレビ番組で有名なドクターXの大門未知子も
「仕事が趣味」と言いながら、
かなり遊んで、
自分時間を謳歌していますね。

思っているほど、
密度の高い仕事は困難です。
ゆっくりと入浴する。
近くを散歩する。
などなど
自分のやりたいことなら何でもかまいません。

一日にアクセントをつけ、
気分をリフレッシュさせることで、
やる気のスイッチも入りやすくなります。


「~だったら」と振り返らない

2017-10-24 06:42:52 | Weblog
脳は非常に臆病な物です。
過去の失敗体験をきちんと記憶していて、
しばしばそれらがフラッシュバックします。
そして恐怖心を呼び覚まします。

未来における予測も同様です。
「もしも~だったら」とシミュレーションを始め、
恐怖心を駆り立てます。
考えてみれば、
脳が過去の体験を記憶しているからこそ、
私たちはあらゆる場面が想像できます。

確かに、
その点は脳に感謝しなければなりません。
しかし、
過去の体験や未来の予測が頭をよぎり、
意識の置き場所が「今」と「ここ」から分散されると、
途端に集中できなくなります。

例えばゴルフのプレーで考えると、
「今日は必ず80を切らなければ」と考えると、
目の前に広がる池が視界に入り、
もしも池に入れてしまったら」
という考えが頭をよぎります。

「なぜ、あんなショットを打ってしまったのだろう」と、
前ホールの失敗が頭から離れません・・・・」

目の前のボールではなく、
「過去」と「未来」の映像が頭をよぎります。

意識が「いま」と「ここ」にない状態です。
これではナイスショットは期待できません。


一瞬一瞬すべてがスタート

2017-10-23 06:32:53 | Weblog
私たちに日常は
スポーツの世界と違って、
すぐに結果が現れるわけではありません。

しかしながら、
一つひとつの結果が積み上がって評価されるという点では
まったく同じです。
「この仕事は失敗できない」と、
先のことをあれこれ考えるのはやめましょう。
それよりも、
「やるだけやって、後は結果を受け止める」
と考えたほうが、
より集中力は高まります。
そして、好結果が伴ってくるはずです。

ゴルフでいえば
最初のショットだけが「始まり」ではありません。
すべてのボールのすべてのショットが「始まり」なのです。
相撲の力士がしばしば
次のようにインタビューを受けている場面があります。
「先のことは考えていません。
目の前の一番、一番に全力を尽くすだけです」
プロ野球でも、
「まずは今日の一戦に集中します。
次の試合は終わってから考えます。
などということがあります。

今、ここに集中すること、
後はその結果を受け止めることです。


継続なくして達人の領域には到達できない

2017-10-19 06:48:17 | Weblog
アテネ・オリンピック、
女子マラソンの金メダリスト、
野口みずき選手はよほどのことがない限り、
日課として数十キロもの距離を走っているそうです。

野口選手にとって数十キロのランニングは、
私たちが夕食を食べながらテレビを見ているのと
同じ感覚なのでしょう。

毎日夕食時にテレビを見ている人が、
テレビのスイッチを切って食事をするのが苦痛なのと同様、
「今日は走るな!」と命令されることが
彼女にとって何事にも代え難い苦痛となります。
どんな行動であっても、
それが一端習慣となると、
根強く定着するようになります。

同様にイチロー選手は
小学3年生から中学3年生までの7年間、
ほとんど一日も休まずにお父さんと
バッティングセンターに通い、
みっちり2時間ボールを打ち込んだそうだ。

一定時間、
なかなか集中できない人は、
まずは同一行動を習慣づかせることから始めることです。

継続することで、
徐々に作業の持続時間が長くなり、
集中できる時間も延びていきます。


自分時間を毎日2時間確保する

2017-10-18 06:20:18 | Weblog
自分時間は大切です。

この自分時間には2種類あります。
「早朝自分時間」と
「退社後自分時間」です。

私は朝の出勤前の時間で好きで、
精神的活動をするのに適しています。
この原稿を書くのも
必ずこの時間です。

そして、
「退社後白分時間」は、
いわゆるアフターファイブです。
肉体的活動をするのに適しています。
例えばジムで体を動かすなどです。

できれば、
朝の出勤前と退社後にそれぞれ1時間、
計2時間を確保することです。

読書をする。
プラモデルをつくる。
パソコン相手に将棋や囲碁を楽しむ。
映画を鑑賞する。
散歩やジョギングをする・・・・

人によってその楽しみ方は様々ですが、
このわずか2時間、
自分の好きなことに没頭することです。
仕事とプライベートのメリハリができるだけでなく、
朝夕の2時間を確保するために、
仕事にも集中して臨めるようになります。

友人のKさんは午前6時に起床します。
朝食を摂らずに6時30分に家を出て、
駅まで30分かけてウォーキングをします。
これが、運動不足に陥っている彼のスポーツ日課です。
電車内は空いているため、
朝刊を読んだり、
スマホでニュースを確認しています。
駅を降りたら、
行きつけの喫茶店でモーニングを摂りながら
今日の仕事のスケジュールを考えます。

そして余裕をもって仕事に移ります。
このように、
通勤時間を含めておよそ1時間、
自分のために時間を使ってみることもできます。


ここぞのためにリラックス

2017-10-17 06:40:57 | Weblog
集中力には限界があります。

ゴルフのティショット、
ピッチャーのピッチング、
相撲の立ち会いなど、
どれをとっても一瞬で結果が出ます。
したがって、
「ここぞ」の大切なときに発揮される
驚異的な集中力が必要となります。

それでは、
一流のスポーツマンは、
大事なときに集中のピークをもってくるために、
どのような工夫をしているのでしょう。

プロゴルファーは次のように考えています。
「私はフェアウエーを歩くとき、
キャディとたわいのない話をしてリラックスします。
おそらくこれがボールを打つときの集中力を高めてくれている、
と私は信じています」。

ゴルフのプレー時間は4,5時間にも及びます。
どんなに一流のプレーヤーでも
その間ずっと集中力を持続させることなど不可能です。
ラウンドしている数時間すべてに集中しようと意気込んでしまうと、
精神的に疲れ果てて、
集中するパワーさえなくなってしまいます。