コーチkazuの「夢が実現!」 http://www.katch.ne.jp/~k-kami/

コーチ日本1のkazuさんが満を持してブログに登場!教育コーチを日本に広めた第一人者として、東奔西走しています。

成功者の話を聞く

2014-08-30 07:43:28 | Weblog
仲間をもつのであれば、 これまで何度もよい結果を出してきた人がよいです。 そういう人たちとつながり、 成長を求めていきたいです。 成功する人は 常にどこかにチャンスがないかと探しています。 不景気だからこそ こんなビジネスがうまくいくかもしれないなどと 考えています。 世の中のすべてのものには、 必ずいい面があると知っているので、 どうやればそこを活かすことができるか、 を考えて行動しています。 結果を出すことのできない人たちは、 どちらかというとよい面より悪い面にばかりにフォーカスして、 成果を上げる人たちは、よい面にフォーカスします。 明るいところがあれば、 暗いところがあるのと同じように、 一人の人間、 あるいは一つの現象にも、 悪い面があるのなら、 同時にいい面もあるのです。 結果を出してきた人たちは、 いい面の側から、 世界を眺める人たちです。 そういう人々と触れると自分自身のよい面に気づき、 相手のよい面にも気づけるようになります。 そこで、 よい仲間たちが集う場所に 自分の居場所を変える必要があります。 よい仲間たちに出会うためには、 私は様々なセミナーに参加することをおすすめします。 そこに集う人たちは あなたと同じか、 それ以上の高い意識を持って学んでいます。 また、 講師はすでに成功者ですから、 ワンランク上の世界を肌で知っています。

9月1日はつらいよね。

2014-08-29 06:35:03 | Weblog
昨日もある先生方と話をしていて

9月1日は気が重いようです。
「もう始まっちゃうんだよね・・・」
「初日が月曜日ってつらいよね・・・」
「2学期は一番長いよね・・・」など。

先生がこんな気持ちだと
子どもはもっとそんな気持ちだと
思いますね。

う~ん
ちょっと涼しくなったんだから
頑張ろうね。

成功者の話を聞く

2014-08-29 06:34:28 | Weblog
仲間をもつのであれば、
これまで何度もよい結果を出してきた人がよいです。

そういう人たちとつながり、
成長を求めていきたいです。

成功する人は
常にどこかにチャンスがないかと探しています。
不景気だからこそ
こんなビジネスがうまくいくかもしれないなどと
考えています。

世の中のすべてのものには、
必ずいい面があると知っているので、
どうやればそこを活かすことができるか、
を考えて行動しています。

結果を出すことのできない人たちは、
どちらかというとよい面より悪い面にばかりにフォーカスして、
成果を上げる人たちは、よい面にフォーカスします。

明るいところがあれば、
暗いところがあるのと同じように、
一人の人間、
あるいは一つの現象にも、
悪い面があるのなら、
同時にいい面もあるのです。

結果を出してきた人たちは、
いい面の側から、
世界を眺める人たちです。

そういう人々と触れると自分自身のよい面に気づき、
相手のよい面にも気づけるようになります。

そこで、
よい仲間たちが集う場所に
自分の居場所を変える必要があります。

よい仲間たちに出会うためには、
私は様々なセミナーに参加することをおすすめします。

そこに集う人たちは
あなたと同じか、
それ以上の高い意識を持って学んでいます。

また、
講師はすでに成功者ですから、
ワンランク上の世界を肌で知っています。

「理想的な自分」を強くイメージする

2014-08-27 06:55:42 | Weblog
行動力を高める秘訣は、
目的や価値観のイメージを
自分の中にしっかりと埋め込むことです。

そのためには、
なりたい自分を具体的に、
強くイメージする必要があります。

まずは、
なりたい自分をイメージし、
あなたにとって
それがモチベーションの上がるものになっているか
確認していきます。

私が、「多くの人に愛される教育者」になりたい
という目標を立てたとします。

しかし、
多くの人という言い方では、
モチベーションが上がりにくいものです。
なぜなら、
多くの人たちでは、
自分に関連した人たち、
自分が仕事をしている地域という、
狭い範囲の人しか幸せにすることができないと感じてしまうからです。

そこで、
「全国民から愛される教育者」という具合に修正します。
全国民というと、
日本中のお母さんや子どもが私に期待してくれているという、
一つ上のステージの自分の姿を
イメージすることができ、
とてもワクワクできるからです。

次に、
具体的にどういう人が
「全国民に愛される教育者」なのかを考えていき、
ゴールのイメージを膨らませていきます。

考えられることは、
知識がある、
他の人にはない技術を持っている、
見た目もスマート、
笑顔が素敵、
コミュニケーション力が卓越しているなど、
さまざまな条件が浮かび上がってきます。

同時に、
なぜそうなりたいのか、
という理由もイメージしていきます。

私は、
教育者としての今までの経験や、
本を出版をする中で、
教育に関する不満を多くの人から聞くことができました。

教育界に、
そういう不満がなくなるようにしよう、
と伝えたいと思っています。

そして、
日本の教育たちに日々何を学んでいくのか、
何を勉強していくべきなのかということを伝えていく、
そんな影響力のある人間になりたいから、
全国民から支持される必要があると
考えることができるのです。


ミッションが決まれば行動につながる

2014-08-26 06:41:26 | Weblog
「ミッション」とは、
簡単に言って自分にとっての本当の日的や価値観です。
ですから
「ミッション」は、自発的、白主的なものです。
自分自身が心から求めるものでなければ意味がありません。

まずは本当はどうなりたいのか、
そこにフォーカスして、
自分がワクワクできる未来を設定しましょう。

ミッションを設定することができたら、
今度は「潜在意識」について考えていきます。

私たちの日頃の行動は、
知らないうちに潜在意識につき動かされています。
潜在意識とは、
自分では気づいていない無意識の世界であり、
そこにその人の願望がしまい込まれています。

たとえば、
潜在意識が「会社にいきたくない」と思っていたら、
あなたは会社でさまざまな憂欝な出来事に遭遇します。
逆に、
あなたの潜在意識が
「会社にいくのが楽しみでしょうがない」と思っていたら、
次々とよい出会いやチャンスがもたらされ、
会社はさらに楽しい場所になり、
行動力も高まります。

目的や価値観であるミッションを明確に設定することで、
必ずそのミッションを達成するという潜在意識ができあがり、
行動力が高まります。

私たちの思考や行動は、
潜在意識によってコントロールされています。
ちょっとしたクセもそうですし、
好き、嫌い、楽しい、苦しい、痛い、気持ちいいといった
瞬時の判断も潜在意識に影響きれています。

自分の人生にとって重要なことが、
自分が知らず知らずのうちに
培ってきた悪い潜在意識によって
決められてしまうのは、
非常にもったいないことなのですね。

過去と未来は違う

2014-08-22 06:42:35 | Weblog
多くの人は
未来は過去の延長線上にあると思っています。

時間はつながっているので
当然に思われるかもしれません。

でもどうでしょうか?

以前にあるセミナーに参加したときに
「未来は過去の延長線上である必要はない」
と聞きました。

私も未来は過去にとらわれる必要は
全くないと思っています。

多くの場合
「人はそんなに簡単に変われないんだよ」
と聞きます。
でもそれは思い込みです。
変わろうと思えば
今この瞬間から
変われるのです。

それは、
変わり方を知らないだけだったり、
今までの習慣や恐怖が原因で、
今までの枠の外に一歩踏み出す行動が
取れないだけのようです。

未来は過去と同じである必要はないし、
過去の延長線上である必要もない。

新しい望む人生を歩き始める事は
いつでも可能です。

勇気を持って一歩踏み出し、
新しい世界に飛び込んでみてみましょう。