個人としてツイッターの輪の中にいることに
とても居心地の悪さを感じる自分は
現代においては時代遅れ、
あるいは欠陥品なのかも、という、
なんとなくソワソワした思いを
いつも頭の片隅にたずさえているからか、
何の気なしに覗いた、
糸井重里さんと養老猛司さんの対談の中の、
糸井さんの言葉に引き寄せられた。
糸井重里さん
ツイッター文化に慣れてくると、
最後は、瞬発的な悲鳴の
連続になっていくんですね。
で、圧倒的にそっちが強いんですよ。
ロジックをしゃべろうとする人は
そこに嫌気が差しちゃうんです。
あ、そこ、そこ、って感じ。
で、最初から、じっくりとお二人の話を読んでみる。
ふーん、そうなんだ、
これにも、左脳と右脳の問題が関わっているわけですね。
ツイッターに馴染めないのは個性であって
どうやら欠陥ではなさそうだと安心し、
しかーし、頭が固い、ってのは
自分自身に望んでいる理想ではないなぁ、と
身もだえしつつ、
仕事に戻る夜明け前。
お二人の対談『雑談編』に興味のある方は、
こちらからどうぞ。
前3回分も面白いですよ。
とても居心地の悪さを感じる自分は
現代においては時代遅れ、
あるいは欠陥品なのかも、という、
なんとなくソワソワした思いを
いつも頭の片隅にたずさえているからか、
何の気なしに覗いた、
糸井重里さんと養老猛司さんの対談の中の、
糸井さんの言葉に引き寄せられた。
糸井重里さん
ツイッター文化に慣れてくると、
最後は、瞬発的な悲鳴の
連続になっていくんですね。
で、圧倒的にそっちが強いんですよ。
ロジックをしゃべろうとする人は
そこに嫌気が差しちゃうんです。
あ、そこ、そこ、って感じ。
で、最初から、じっくりとお二人の話を読んでみる。
ふーん、そうなんだ、
これにも、左脳と右脳の問題が関わっているわけですね。
ツイッターに馴染めないのは個性であって
どうやら欠陥ではなさそうだと安心し、
しかーし、頭が固い、ってのは
自分自身に望んでいる理想ではないなぁ、と
身もだえしつつ、
仕事に戻る夜明け前。
お二人の対談『雑談編』に興味のある方は、
こちらからどうぞ。
前3回分も面白いですよ。