昨日午後。
九州から関東までの空中移動を
ぼんやりと楽しんでいる頃、
最も尊敬する人物の一人が亡くなった。
日高茂樹さん。
日本チーム初めての
海外マッチレース参戦だった
リバティーカップも、
自分にとっては夢のような
諸先輩方と同舟したケンウッドカップも、
日高さんから多くを学びながら
楽しませてもらった。
病院で、
ほとんど声が出なくなった
日高さんと話をしながら、
お別れが近いことは覚悟していたけれど。
最後にお会いした先週の火曜日、
なんの話題だったか忘れたけれど、
素晴らしいばかりの笑顔を見せて下さった。
まだ、気持ちの整理は付かないよ。
九州から関東までの空中移動を
ぼんやりと楽しんでいる頃、
最も尊敬する人物の一人が亡くなった。
日高茂樹さん。
日本チーム初めての
海外マッチレース参戦だった
リバティーカップも、
自分にとっては夢のような
諸先輩方と同舟したケンウッドカップも、
日高さんから多くを学びながら
楽しませてもらった。
病院で、
ほとんど声が出なくなった
日高さんと話をしながら、
お別れが近いことは覚悟していたけれど。
最後にお会いした先週の火曜日、
なんの話題だったか忘れたけれど、
素晴らしいばかりの笑顔を見せて下さった。
まだ、気持ちの整理は付かないよ。